糖尿病の管理のために、毎月通っている内科クリニックの受付前に
清水ともみさんの『命がけの証言』と『わたしの身に起きた事』が先月くらいから置かれています。
中国のウイグル人に対する弾圧、文化的なジェノサイド、恐るべき臓器狩り、強制収容所の実態について告発した本です。
今通っているクリニックの先生の事は、割と好きな方なのでこれらの本を受付前に見本として置かれ、中国共産党の暴挙に対して少しでも周知しようという姿勢には好感が持てます。
益々信用出来る先生だと思いました。
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