宮沢賢治「春と修羅」より
心象のはいいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり
●
「コラ書」の試みとして
宮沢賢治の詩を連載してみます。
今回は「春と修羅」という長い詩。
最初の部分を6回に分けて連載します。
言葉と写真があまりぴったりでも
わざとらしいし、
あまり無関係でも、しらけてしまう。
つかず、はなれずがいいのかもしれません。
宮沢賢治「春と修羅」より
心象のはいいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり
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「コラ書」の試みとして
宮沢賢治の詩を連載してみます。
今回は「春と修羅」という長い詩。
最初の部分を6回に分けて連載します。
言葉と写真があまりぴったりでも
わざとらしいし、
あまり無関係でも、しらけてしまう。
つかず、はなれずがいいのかもしれません。