晴朗な天候に恵まれ温和な5月を迎えられそうである。コロナも感染者数も幾分落ち着いた数にとどまりつつあって国内の情勢も行く部の様りつつある様であるが予断を許されない。コロン、感染者、天候とこの3者、お互い影響し合って気節と共に推移してゆく。順風駘蕩の渦中にあって何らべき言うべきことを語るべきことを知らず、一人佇みて思索するのみ。
殆ど家内に蟄居して周辺を見回して取りあげる話題左程多いものではない。ましてコロナウイルス感染下の相当指導下の現状では、地理上げられる項目とても非常に少ないのが実情である。折から季節的に曇天が迫り晴れの爽やかな時期が過ぎつつ在り、心配である。ウイルス感染の下での鬱陶しい天候の下での、いよいよ到来の時期梅雨と重なったら果たしてどんな人々の生活が待ちけているのであろうか、大変気になり心配でならない。