昭和11年2月26日、この日2、26事件が起きた。その当時小学4年生で、その正確な情報は知る由もないが、毎朝バスで通過するNHK脇の通りに、その慰霊の碑が高く静かに建てられている。感慨うたた無量なるものがある。
昨日春一番が吹き荒れて、今朝の屋上にも、まだその風のが名残が吹いている。春風駘蕩であり、春の日差しが射しているものの、まだ幾分肌に風が冷たい。メイとの散歩も1,329歩をこなし、日大校舎を一回りして帰ってきた。メイは朝食を終えて、何時もの朝の習いで、家内の膝でゆっくりお眠りである。静かな春の日差しが窓から射し込んで、居間は暖かく、まるで温室そのものである。
長く冬の結露を防ぐべく、断熱布を買ってきてあるが、洗面所の引き戸の窓枠に装着するには、相当面倒な為、中中に手を付けられなかった。知人から苺の贈り物を頂き、その中に断熱に格好な素材があったので、お昼前から手がけて、昼食を挟んで午後2時に完全終了となった。嬉しいし達成感があったものの、素材が一部不足のため、完璧な工事?には20%足らなかったのが、残念で惜しい。何れまた修整しようと思う。厳冬の時に手掛ければ間に合ったのに!の思いはある。しかし今になってしまっても、朝晩寒いので、補修はまだ間に合いそうだ。
昨日春一番が吹き荒れて、今朝の屋上にも、まだその風のが名残が吹いている。春風駘蕩であり、春の日差しが射しているものの、まだ幾分肌に風が冷たい。メイとの散歩も1,329歩をこなし、日大校舎を一回りして帰ってきた。メイは朝食を終えて、何時もの朝の習いで、家内の膝でゆっくりお眠りである。静かな春の日差しが窓から射し込んで、居間は暖かく、まるで温室そのものである。
長く冬の結露を防ぐべく、断熱布を買ってきてあるが、洗面所の引き戸の窓枠に装着するには、相当面倒な為、中中に手を付けられなかった。知人から苺の贈り物を頂き、その中に断熱に格好な素材があったので、お昼前から手がけて、昼食を挟んで午後2時に完全終了となった。嬉しいし達成感があったものの、素材が一部不足のため、完璧な工事?には20%足らなかったのが、残念で惜しい。何れまた修整しようと思う。厳冬の時に手掛ければ間に合ったのに!の思いはある。しかし今になってしまっても、朝晩寒いので、補修はまだ間に合いそうだ。