梅雨も晴れず相変わらず曇天や風雨続きの嫌な気候が連続している。民族抗争や私利私欲に走る権力闘争など、グローバルな見地から、余りにも目を見張る嫌な闘争が葛藤や地球規模で起きている。我が国とて例外ではない。むしろ本来の人間の生き様が根本的に変異してしまった事に由来しているのであろう。恐らく地球が怒って人間様が、正義人道を取り戻して、森羅万象の自然の姿に戻る事を戒めて,気色ばみ怒っている証拠に他ならないものと、断じている。全く情けない。グローバルな見地から今や全世界が情報過多に堕ち入り、行く先は愚か、足許も幽霊の如く浮動で不安定な、果てしれない権力・我欲・抗争の成果かも知れない。今や、我が国の政局こそ、正にその典型ではないだろうか? 情けない事夥しい。
昔の七夕様の日は、文字通り静穏無事で、自然豊かな人情味溢れる世情であったろう。星空を眺めて、こよなく自然を愛し、笹の葉に願いを籠めてお月様に願いを籠めた、幼き日の純粋な平穏で無事で素朴な、全ての国民の自然な生業いであったろう! その昔がこよなく懐かしく思い出されてならない。遥か昔を偲んで、心安く机に向かい、教え子の発展を冀いお礼の書状を認めている今日只今は、自分乍ら、心温まる自然の自己像そのもであろうかと思う。
今朝もメイとの散歩を試みた。最近はボール投げの後、早々と帰宅してしまう傾向にある。雨空が気に食わないのであろうか! でも元気である。
昔の七夕様の日は、文字通り静穏無事で、自然豊かな人情味溢れる世情であったろう。星空を眺めて、こよなく自然を愛し、笹の葉に願いを籠めてお月様に願いを籠めた、幼き日の純粋な平穏で無事で素朴な、全ての国民の自然な生業いであったろう! その昔がこよなく懐かしく思い出されてならない。遥か昔を偲んで、心安く机に向かい、教え子の発展を冀いお礼の書状を認めている今日只今は、自分乍ら、心温まる自然の自己像そのもであろうかと思う。
今朝もメイとの散歩を試みた。最近はボール投げの後、早々と帰宅してしまう傾向にある。雨空が気に食わないのであろうか! でも元気である。