昨日よりも暑い今朝、メイの散歩も6回の毬投げを終えて早目に切り上げた。と言うのは、午前8時半に工事人3人が到着予定を前もって報せて呉れていたからである。待つこと30分で確かに時刻通りに車で到着し、工事備品用具などを取り揃えて、9時頃から愈々工事が始まった。何しろ鉄筋作りなものであるから、持ち込んだ破砕機や鋼鉄用の工事機械で、コンクリを破砕して、見る見るアルミ枠を除去した。粉塵が飛び埃が飛び立ち、雑音がうるさく、養生した地下室の衣類などが白く埃を冠って居た。一階の廊下も風呂洗面所などにも相当に埃が飛散して、電動破砕機の油の匂いと埃などで全てが土まみれと言う感じであった。正午前に旧アルミ枠がセメント破砕機で壊されて外された。その凸凹の破砕面に新しい褐色のアルミ枠が取り付けられた。周辺をセメントで補修し鉄筋用鋼釘が打ち込まれて、ほぼ安定した。これで一段落したと言うわけである。新設と違い壊して補修する作業は、中々に大変だ! 午後2時過ぎには梁付きのアルミ板の蓋が、表面を絨毯張りにして出来上がり、開閉の最後の取り付けが実施され、工事は予定通り終了できた。希望した人力乍らガス利用の開閉蓋が文字通り完成して、ホット安堵した。考えていた地下室入り口の開閉蓋が予想通り完成された。兎に角嬉しい次第であった。
その後の時間帯で、掃除で清掃など実施して兎に角予想通り、完璧にそして綺麗に完備できた事を喜びたい。












その後の時間帯で、掃除で清掃など実施して兎に角予想通り、完璧にそして綺麗に完備できた事を喜びたい。













