家の東側に植えた一本の木犀、四季咲きの珍しい木だ!それが一般の木犀の咲く今の季節に満開の花びらを開き、香気ぷんぷんと窓辺に清心の香気を投げかけてくれている。今朝何気なくベランダの木瓜と5本あるブーゲンビリアに水遣りをしていたら、何処とも無く良い香りが漂い窓辺に迫って来ている事に気付いた。ああ嬉しい、今迄、四季咲きの木犀のこの木、その芳しい香りは、何と高貴な事か!惜しい事に、殆ど注目する事が無かったからである。矢張り素晴らしいと、今日具に感じた次第である。
メイも元気が回復して今朝の散歩は、おまけのボール投げもきちんと5回できたし、その後緑道迄散歩して帰って来た。朝の食餌も皆平らげた由である。道理で動きも良く立ち居振る舞いが昔に戻ったようであり、兎も角嬉しかった。
メイも元気が回復して今朝の散歩は、おまけのボール投げもきちんと5回できたし、その後緑道迄散歩して帰って来た。朝の食餌も皆平らげた由である。道理で動きも良く立ち居振る舞いが昔に戻ったようであり、兎も角嬉しかった。