空晴れて天満宮の天満宮の林、木々爽やか成りである。ゆっくり散歩がてら歩を進め、先ずは八条が池周辺を散策、池に突き出た2か所で、池を眺め、寄って来る多くの伝書鳩と戯れた。午前11時過ぎ、散歩を近くの長崎屋に歩を進め屋久し振りに周辺を散歩した。驚いた事には1階の中は全容が変わり、食料品が綺麗に配置され、さながら別の店舗を想起させた。大きく綺麗で測量品の山が陳列してあった。数年もたつと様相が一変して見違えた程である。吃驚した次第である。コーヒを頂き3回まで上がって、店内を見て回ったし次第である。ゆっくり休みを取って正午過ぎ店を発って、今日の本番の天満宮へゆっくりと歩を印した。天満宮は威容を誇っており、成るべくり、成るべくゆっくり落ち着いてその全容を把握し、感謝の真心を捧げて改めて深謝いたしたい。道真公の筆跡訪ねあぐね、その精神に触れることは、本宮参拝の神髄に付れる想いがしてならない本実は終日道真公に纏わる写真やかかわりを、訪ねる事が出来幸福であった。