京都から鹿沢へ逗留地移動、メイも慣れてきて日常生活が谷しくなってきた。

　京都から赤沢へ移動して２つ日目である。メイが段々私になづいてきているので、とても嬉しいし安心している。やはり会って会話し手を差し伸べて、いつも一緒に生活している事こそが一番大事であることが分かってきた。頭や背を撫でてメイりゃんんと声をかけることが、動物と人との人間関係の離れない絆となっていることうなずけよう。午前中わんこをつrて、グランパル公園の綺麗なバラを観察した。その死を伸ばして伊豆の七ダルをも視察し良く写真を撮ってきたつもりである。久し振りに有意義な観察旅行であったものと思う。娘夫婦がこよなく大事に接遇してくれるので、有難く嬉しい限りである。