国や自治体がやっている事業の大半が不要なものではないか、
国や自治体は最終的なセーフティネットだけを確保すればいいのではないか
と最近思ってます。
もう半世紀も前に政策の効果について書かれたこの本は、いまのことを書いているのではと思うくらい、
現在にも通用するものです。
そして、自分がセーフティネットとして政府が行うべきと考えるものでさえ、本当に必要なのかもう一度考えさせられます。
税金を使って仕事をするものは繰り返し読むべきと思いますが・・
その組織の存在に深く疑問を持ってしまいます。
国や自治体は最終的なセーフティネットだけを確保すればいいのではないか
と最近思ってます。
もう半世紀も前に政策の効果について書かれたこの本は、いまのことを書いているのではと思うくらい、
現在にも通用するものです。
そして、自分がセーフティネットとして政府が行うべきと考えるものでさえ、本当に必要なのかもう一度考えさせられます。
税金を使って仕事をするものは繰り返し読むべきと思いますが・・
その組織の存在に深く疑問を持ってしまいます。