「iPadであなたはもっと馬鹿になる」
NEWSWEEK日本版2010.6.2のダニエル・ライオンズさん記事のタイトルです。
何の理由もなく、iPadが気になって、iPadを特集している雑誌を目にしたら読んでいます。
見つけただけでも短期間で以下のとおり。
2010/5/15 週刊ダイヤモンド 「アップル丸かじり」
2010/5/31 日経ビジネス 「iPad上陸」
2010/6/1 週刊エコノミスト 「電子書籍革命」
2010/6/2 ニューズウィーク日本版「iPad」
2010/7月号 クーリエ・ジャポン「アップルが、世界を変える。」
私の馴染みが深い「週刊東洋経済」さんがまだですが・・
ポリシーなのか、乗り遅れたのか・・
たまには雑誌の読み比べもいいもんだなあと各雑誌の特色が出ていたり、出ていなかったりを楽しんでいます。
さて、iPadの登場がどういう意味を持つのか・・盛んに雑誌で取り上げられているのは、やはり世の中を変えるものだからなのかなあと思ってしまいます。
単に出版社にとっての危機、紙の印刷物の危機という意味が大きいだけで、
その出版業界の危機感であんまり関係ない人も何やらとっても大変なことが起こったように思わされているのかもしれません。
と思いつつ見つけた最初の記事
サブタイトル 「分析 デジタル機器やウェブに振り回されて人類は「忙しいゾンビ」になった」でおおよその内容は想像していただけるかもしれませんが、
最近朝起きてパソコンを立ち上げたら最後、20分、30分は知らぬ間に浪費している私は大きくうなずきながら読みました。
といいながら、このブログを書いていますから行動を改めるつもりはないようですが・・
とにかくこの記事も指摘するように、我々は情報処理に忙しくなって「考えなくなった」・・まずい状況です。
NEWSWEEK日本版2010.6.2のダニエル・ライオンズさん記事のタイトルです。
何の理由もなく、iPadが気になって、iPadを特集している雑誌を目にしたら読んでいます。
見つけただけでも短期間で以下のとおり。
2010/5/15 週刊ダイヤモンド 「アップル丸かじり」
2010/5/31 日経ビジネス 「iPad上陸」
2010/6/1 週刊エコノミスト 「電子書籍革命」
2010/6/2 ニューズウィーク日本版「iPad」
2010/7月号 クーリエ・ジャポン「アップルが、世界を変える。」
私の馴染みが深い「週刊東洋経済」さんがまだですが・・
ポリシーなのか、乗り遅れたのか・・
たまには雑誌の読み比べもいいもんだなあと各雑誌の特色が出ていたり、出ていなかったりを楽しんでいます。
さて、iPadの登場がどういう意味を持つのか・・盛んに雑誌で取り上げられているのは、やはり世の中を変えるものだからなのかなあと思ってしまいます。
単に出版社にとっての危機、紙の印刷物の危機という意味が大きいだけで、
その出版業界の危機感であんまり関係ない人も何やらとっても大変なことが起こったように思わされているのかもしれません。
と思いつつ見つけた最初の記事
サブタイトル 「分析 デジタル機器やウェブに振り回されて人類は「忙しいゾンビ」になった」でおおよその内容は想像していただけるかもしれませんが、
最近朝起きてパソコンを立ち上げたら最後、20分、30分は知らぬ間に浪費している私は大きくうなずきながら読みました。
といいながら、このブログを書いていますから行動を改めるつもりはないようですが・・
とにかくこの記事も指摘するように、我々は情報処理に忙しくなって「考えなくなった」・・まずい状況です。