本と猫好きの日日社会メモ

本当の豊かさって何?などとたまに考えつつ、日日生活に流されながら、猫と戯れ本を読む・・そんな毎日を時々アップします。

「非ネイティブの英語術 1500語だけで話せる!」週刊東洋経済9月18日号

2010-09-13 22:12:04 | 本・雑誌、読書
先週の語学レッスン、またまた玉砕でした。簡単な会話が聞き取れない・・書いてもらって「あ~あ」
いつもの先生が不在で、先生が替わっただけで全然駄目・・道険しです!!

ところで、やたら溜まっていた雑誌の整理をしました。
東洋経済とかダイヤモンドとか、ニューズウィーク(日本版です)などなど。

まとめてみると定期的に似たような特集が組まれているのがわかります。
読書術、英語術、経済学が(なんとかかんとか)わかる、そして中国特集、あたりが多いでしょうか。

毎回似たようなことが書いてありますが、「英語術」は繰り返し特集があることで、落ちこぼれの私にはモチベーション維持効果だけはあるかもと思ったりして・・

ということで、9月18日号の東洋経済も英語術のお話です。
「1500語だけで話せる」に魅かれるような表紙のつくりですが、そうはうまくいかない、やはり地道な努力しかない・・が結論。

最近は、ベーパーバックがいいかも!!って思っていて、できるだけ通勤時間を使ってと思うのですが、
時間がないから、どうせ読むならおもしろいものを読みたいと思うと今の実力で読める本がないですね~。

いろいろ考えても、結局、外国語が上達するかどうかは「必要性」があるかどうか?

必要ないのにちんたら学んでも身に付かないってことでしょうか。
でも今は必要じゃないなんて楽観していたら、いきなり・・なんてこともあるかも。

ところで、英語の本を読む時間をとったら、当然日本語の本を読む時間が減ってまして・・ちょっとストレスかも。

コメント
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