冒険遊び場（プレーパーク）『たごっこパーク』

心が折れるより、骨が折れるほうがましだ。富士山麓の麓、田子浦港近くの公園と川ではちゃめちゃに遊ぶ子どもたちの日常。

のんびり

2006年06月24日 | 冒険遊び場たごっこパーク
開放的な雰囲気の中、思い思いに遊ぶ子どもたち。
幼児を連れてきたお母さんたちものんびり我が子の遊びを見守ったり、自分もべっこう飴づくりに夢中になったりと、思い思いに過ごしていました。

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2 コメント

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Unknown (ミー)
2006-06-25 10:35:12
たごっこパークに参加したお母さん方が「火を使って遊べるっていいね～」と話していました。

「こういう遊びをさせてあげたい！」でも、なかなかやらせてあげられないのが現状なのかも。

たき火で焼いた芋をほおばりながら「家で焼いたのよりず～っとウメ～！」なんて、男の子達がうれしそーだった。

次回は、「昼ご飯の材料をもって、ここでなんか作って食べよ～！」そんな声も。

たごっこパークのファンが増えていくといいな～。

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Unknown (たっちゃん＠ゆめ・まち・ねっと)
2006-06-26 12:47:37
土曜日は柳島時代のたごっこパークの常連もたくさん顔を出してくれ、さらには、らいおんやたっちゃんがこどもの国にいた頃の常連もチラホラ。そして、島田公園に移ってから前回に引き続き来てくれた親子もチラホラ。

そして今回は新しく参加したお母さんたちに話しかける“らいおん”の姿も。

いろんな人のいろんな関わりで、たごっこパーク発「子どもたちの遊びの価値」が地域に広がっていくといいなぁ。
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