夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年12月 2日(水)「抗体・免疫・抵抗力そして感染防止」

2020年12月02日 22時11分44秒 | 「思うこと」
風邪でもインフルエンザでも、同じ生活をしていても感染する人もいれば感染しない人もいる。コロナで意識的に感染防止をしている中でインフルエンザの感染者が少ないとも言われている。
結局感染する条件があってもウィルスに強い免疫を持つことと感染防止がセットにならなければならないということで、これはコロナにも言えることなんでしょうね。
コロナに感染した人は抗体というのができるそうで、それを外部から作り出すのがワクチンかもしれませんが、しかし感染防止を行うことを並行して行わなければコロナもおさまらないでしょう。
抗体と免疫とはどう違うんでしょ。免疫というのは体の抵抗力でしょうか?だからコロナにしても持病を持つ方が抵抗力がなくなり感染しやすくなる。
一時集団免疫というのをよく耳にしました。感染防止も何もしないでいてもコロナに感染すれば抗体ができて感染は収まるというものだったと思います。これは死ぬ人が死ねばコロナは収まるという論理でしょうから破綻をします。そこでワクチンが出てくるのですが、これもインフルエンザのワクチンを見ればそうは期待できないでしょう。
コロナもインフルエンザの様に繰り返し繰り返し発生するのでしょうか。でも季節性のないコロナはずっと感染が続きます。ワクチンも有効期限があるわけで年に2,3回接種でしょうか?
厄介ですね。
結局は感染防止をしながら免疫を高めて抵抗力を作るしかないのかも入れません。
免疫力とか抵抗力というのは何となく非科学的な面があるのかもしれませんから何をしたら良いのかはわかりません。結局日常生活の質なんでしょう。
煙草が悪いとか酒が悪いとかというものではなくて普通の衣食住の安定。
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池に浮かぶ月1034【12月 2日】

2020年12月02日 18時43分16秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はいろいろな花の種が入ったものを買ってきて9月ごろに蒔きました。
その種が発芽して生長して花が咲きだしていました。
でも、花丈が高くてプランターではかわいそうでした。
ということで今年はやめました。
今年はスイートピーの種をまいたのですが、棒を立てて育ててみたいと思いまう。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年12月 2日(月)「ミニお花畑」

ノースポールの花が1輪咲きました。プランタに9月ごろ蒔いた花の種が発芽をしてやっと花屋さんで売っているぐらいの苗の大きさになってきました。プランタに5種類の花の種をまいてうまく......

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