去年1月15日。
中国から帰国した男性が始めてコロナ感染がわかり、翌16日にマスコミに発表されたそうです。
「初確認から1年。発生当初から厚労省の医系技監として対応を指揮した鈴木康裕氏は、最初の感染者が確認されたときは、「これほどの大きな騒ぎになるとは思っていなかった」と当時を振り返った。」(FNNプライムオンライン)
僕もテレビで中国武漢で変な肺炎がはやっていて後 に新型肺炎だと報道されているのを遠い国の話ぐらいに思ってみていました。武漢では感染が広がり武漢はロックダウン。道路も封鎖をされ武漢からの侵入を阻止しているニュースやマスクが足りなかったのかマスクをしない人を押さえつけてブラジャーを口にまいているニュースに笑ってもいました。
それが入国者にコロナ感染が発見され、2月には中国からの観光客や豪華客船のクラスター。そして屋形船の市中感染。。。。。。
中国という遠い国の話が日本も直面するようになってしまいましたね。
今や、中国は感染者を抑えましたが日本はいまだに第三の波が来て感染者の増加。
このブログでもツイッターでもだんだんとコロナ関係の記事を書くようになりました。
コロナとの戦いは2年目に入ります。
政府も自治体も右往左往しています。そのために国民も右往左往させられています。
アメリカでは中国との貿易戦争もありましたし、トランプ政権の国民の分断が大きくなっていました。コロナによりその国民の対立も激化して大統領選ではアメリカの民主主義の脆弱性が見えてきました。日本では政治的対決は自民党の圧倒的多数の中見えませんが、アメリカ追随の日本の保守の脆弱性がはっきりしてきました。
コロナ2年目はコロナによる災いが拡大しつつ経済も落ち込んでいき、それは政治面で大きな動きになるかもしれません。
アメリカの民主主義
これは現代の資本主義の民主主義として存在をする。
アメリカの経済と民主主義が揺らぎはじめている中、次に資本主義をけん引するのはどのような経済と民主主義だろうか?
戦争に向けばそれは歴史の歯車を逆回転させる。
社会民主主義に進むのが法則。
中国から帰国した男性が始めてコロナ感染がわかり、翌16日にマスコミに発表されたそうです。
「初確認から1年。発生当初から厚労省の医系技監として対応を指揮した鈴木康裕氏は、最初の感染者が確認されたときは、「これほどの大きな騒ぎになるとは思っていなかった」と当時を振り返った。」(FNNプライムオンライン)
僕もテレビで中国武漢で変な肺炎がはやっていて後 に新型肺炎だと報道されているのを遠い国の話ぐらいに思ってみていました。武漢では感染が広がり武漢はロックダウン。道路も封鎖をされ武漢からの侵入を阻止しているニュースやマスクが足りなかったのかマスクをしない人を押さえつけてブラジャーを口にまいているニュースに笑ってもいました。
それが入国者にコロナ感染が発見され、2月には中国からの観光客や豪華客船のクラスター。そして屋形船の市中感染。。。。。。
中国という遠い国の話が日本も直面するようになってしまいましたね。
今や、中国は感染者を抑えましたが日本はいまだに第三の波が来て感染者の増加。
このブログでもツイッターでもだんだんとコロナ関係の記事を書くようになりました。
コロナとの戦いは2年目に入ります。
政府も自治体も右往左往しています。そのために国民も右往左往させられています。
アメリカでは中国との貿易戦争もありましたし、トランプ政権の国民の分断が大きくなっていました。コロナによりその国民の対立も激化して大統領選ではアメリカの民主主義の脆弱性が見えてきました。日本では政治的対決は自民党の圧倒的多数の中見えませんが、アメリカ追随の日本の保守の脆弱性がはっきりしてきました。
コロナ2年目はコロナによる災いが拡大しつつ経済も落ち込んでいき、それは政治面で大きな動きになるかもしれません。
アメリカの民主主義
これは現代の資本主義の民主主義として存在をする。
アメリカの経済と民主主義が揺らぎはじめている中、次に資本主義をけん引するのはどのような経済と民主主義だろうか?
戦争に向けばそれは歴史の歯車を逆回転させる。
社会民主主義に進むのが法則。