夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2021年11月17日(水)「3回目そして子供にも」

2021年11月17日 22時19分21秒 | ワクチン
12月から2回目接種から8カ月過ぎた人に3回目の接種がはじまるらしい。まずは医療従事者などからはじまり高齢者の接種に移っていくでしょう。
同時に製薬会社は子供への接種を働きかけているらしい。5歳以上の子供にも接種がはじまるでしょう。
ファイザーやモデル名が入り混じって接種をされる。
1回目2回目共にほとんど副作用はなかったが3回目もないとは限らない。
噂話として2,3副作用に悩む人がいると聞いているが、副作用が出る場合はどのような条件下で接種したのかは不明です。
国民に「不安」を与えないように接種を進めるという言葉が聞かれるが、安心感は安全性の問題ですからね。
不安中でも接種をはじめるが、コロナに感染するよりはワクチンを打つ方がいいという二者択一的に考える場合がある。そこワクチン接種を行わなければいろいろな社会的サービスが受けられなくなるという不安感から接種せざるを得ない状況も作られる。こうして接種は進んでいく。
ここに国民の安全面での安心感はありませんね。
3回目はやめておこうと思う。
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池に浮かぶ月1377【11月17日】

2021年11月17日 09時57分28秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は2021年に東京オリンピックを開催する方向で動き始めていました。
人類がコロナウイルに打ち勝った証としてのオリンピック開催。安全で有効なワクチン接種を条件としていたようです。
東京開催が決まった時点では金のかからないオリンピックが強調されていましたが、実際は湯水のごとくカネを使った準備となっていました。そのうえ1年延期でコロナ対策も加わりさらにカネのかかるオリンピックが懸念されていました。
オリンピックでの収支や経済効果がどれほどだったかははっきりさせていませんが、コロナ感染拡大中のオリンピックでしたし、ジェンダーや開会式も人権がらみのスキャンダルもありどうにか開催をしたというものだけしか残らないオリンピックでした。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年11月17日(火)「コロナ下のオリンピック」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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