夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2024年 3月12日(火)「伊豆旅行」

2024年03月12日 20時31分38秒 | 温泉・ドライブ


                  ≪沼津の街と富士山≫
 伊豆長岡の山頂から。。。右上の富士山が見えますがだいぶ雲に隠れています。
1泊でいずに行ってきました。

湯船につかるとザーッとお湯があふれる贅沢。
源泉かけ流しの温泉でした。
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池に浮かぶ月2184【3月12日】

2024年03月12日 20時21分03秒 | 「池に浮かぶ月」
世の中、株価が最高になっている。
自民党議員はキックバックの金が懐に。
まじめに働いている人が低賃金で厳しい労働環境。
越した社会では働かなくなりますね。
もちろん食べていくには働かなければならないのですが、低賃金で厳しい労働をするなら少しでも生活を楽しくしようとするでしょう。
昔、3K職場というのがありましたが、今は不安定雇用が含まれるようになりました。
人手不足の上には足らなくなる人が増えれば日本社会も危ないでしょう。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2023年 3月12日(日)「働かなくなる人たち」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

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3月12日という日

2024年03月12日 16時25分39秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき


                  ≪沼津の街と富士山≫
 伊豆長岡の山頂から。。。右上の富士山が見えますがだいぶ雲に隠れています。
1泊でいずに行ってきました。

湯船につかるとザーッとお湯があふれる贅沢。
源泉かけ流しの温泉でした。

≪過去の記事≫

【2004年】
昨日は洗濯をできなかったので今日まとめてやったら何とどんよりとした曇り空。
二日分の洗濯物がだらりとぶら下がっています。
最近、やたらとパトカーに出会う。この辺も治安が悪くなってきたのか?
そういえば、道路に「引ったくり注意」などという看板も目立つ。ニュースで殺人事件と聞いてもあまり驚かなくなっています。
いやな世の中になってきました。

【2005年】
新聞を読んでいたら、死語となりつつある春闘という文字を見た。
記事の中身は、成果主義的な賃金体系を見直す中身だった。仕事というのは、競争の中での競走により格差が出るものだというものもあるだろうが、それよりもチームワークの面が強いはずだ。競争をさせれば一時はその成果は出るが、長い目で見るとデメリットもある。だから成果主義を見直すというのである。
日本の企業はというよりも政治もそうだが、汗水流して働いている人間を軽視してきた。その反動が今の社会や会社組織にも出つつあるのではないか?
リストラや低賃金層のアルバイトやパートなど。賃金コストを削って企業の利益を守ろうとしたが、たしかにその成果はあり景気の上向き傾向として株価も上がっただろう。しかし長い目で見れば、個人消費は冷えっぱなしである(産業間格差はあるが)。
この矛盾が噴出しはじめている。
汗水流して働く人を軽視したために、特に熟練労働者をリストラした結果としての技術の継承が難しくなっているとも言われてもいる。
これまでのおとなしく会社や政府のやり方に我慢をしていた人々。この人々をないがしろにしたものが矛盾として出はじめていると思う。
それがこれまでの日本型経営(競争万能、高齢者のリストラなどという新しい経営体質というもの)を揺るがしている。西武の個人ワンマン経営の弊害が話題となり、ソニーに外国人経営者が登場した。堀江さんは、守りの系列組織としてのフジテレビに風穴を開けようとしている。ある意味では古い体質の経営が破綻しつつあるのかもしれない。
汗水流す人々を軽視してきた経営者がのほほんとはしていられなくなっている。
汗水流す人々にとっては、もう企業意識は必要なくなっている。
今の経営者がどうのということではなく、外資であっても働き続けられればいいのである。必要とされる技術や能力、知識があれば、何も日本の企業には縛られなくてもよいようになっている。韓国や中国で必要とされればそれを生かせばよいのである。起業をして第二の堀江さんになればよいのである。>ツイッターつぶやき
たしかに僕のように人に使われるしか能のない人々が大多数で、どちらに転んでもしばらくは苦しむだろう。ほんの少しでもいい。このような人々が未来をみられるようになれるならば、経営者が誰でもいいのである。
ずっと続いた家族的な企業、福祉型社会、これが日本のよさだったのではないか?

【2006年】
羽衣ジャスミンの剪定をしました。葉が生い茂り陽の当たらないところが枯れてきますのでその周りを剪定しました。すっきりときれいになりました。なんとなく理髪店に行ったよう。。。(笑)
剪定した枝を根っこのほうに挿し木をしました。あんがい根がつきやすいそうです。根っこの方からたくさん伸びてくると、また一回り大きい鉢植えを楽しめると思います。風の強い一日でした。春は好きなのですが、この風と花粉症がないといいのですが。今年の花粉症はそうは影響ありません。楽です。
そういえば、スギ花粉症も10年以上するとなくなるということを聞きました。僕の花粉症は20年以上のつわものですが、やっと花粉の影響を受けなくなったのかな?去年の最悪な花粉量にしても、そうは影響ありませんでした。
今年の春は満喫できそうです。
桜の莟もだんだんと大きくなるでしょう。公園の木に若葉の芽が出始めました。

【2007年】
昨日は、娘と舞台を観に行った。
「橋を渡ったら泣け」という舞台だが、まだ公演中なのでネタバレはまずいと思うので感想は今書かないが、この中での主題のひとつは、人間の集団はどんなに小さな単位でもそこにはリーダー的な人間ができ、その他の人々はそのリーダーをあるときには信頼をして従い、リーダーに頼ってしまう。
あのリーダーなら大丈夫。あの人に任せていれば間違いはない。俺は難しいことはわからないから任せるよなどなど。。。。。この中にリーダーは、責任を持つという力が支配につながってしまうことがあり、リーダー自身がどうすればよいのかがわからなくなったときに間違った道にも導いてしまう。
こういう人間社会の怖さというものを感じる舞台だった。
ひとつネタバレを書けば、浴衣を着ているだけで裁判では有罪になり強制労働を科せられるという場面があったが、これは笑い事で済まされる問題ではなく、実際の社会の中にもなんだかわからないような理不尽なことがあるものである。舞台なら笑ってみているが、実際の社会ではまじめに同じようなことが行われる。こういう怖さ。。。。
リーダーのリーダーシップの力だけが一人歩きをしてしまい、おごりが出る。人々はリーダーに従うつもりがその力そのものに従うようになり、ある人はおもねる。こういう集団心理。。。。。
どうも日朝協議は失敗したようだ。
日本が孤立をしているというような重大なことにまではいたっていないが、日本の外交力が弱っていることはたしかである。本来ならば、核問題では6カ国の中で北朝鮮が孤立し、拉致問題も6カ国の中で協議されるべき問題であったはず。でも、やはり日本が孤立化させられるような状況は、どこから来るのか?
たしかに金はあるのでその存在感は大きいが、アジアの中での「政治的・外交的」リーダーシップをもてない状況があるのではないか?それは、靖国問題や改憲という動きにあるのではないか?たしかにこれらは内政の問題であるが、外交という舞台では、まったくの内政問題としてだけに片付けられないものがある。ここに外交力というものが試されるのだが、中国や韓国を説得できるような外交力が弱い。アメリカについて行くというだけではだめになってきている。アメリカでさえアジアでの重心を少し変えつつある。これは、北朝鮮問題だけに限らず、国連の常任理事国問題にも出ており、世界をある程度納得させるような外交的な基本が弱く、アメリカが多数決の時には2本の手を上げる権利を持ってしまうといったように見られる。
こうした外交上の弱さの一方に内政があるが、この内政も舞台の話として書いたような自民・公明与党の安定的多数という数の力だけが一人歩きをしている。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
ブログを再開してから1週間。

ブログの形やらブックマークの作成、どうにかやっと落ち着きました。

また皆さんのところに遊びにうかがいますね♪

勝手にブックマークさせていただいてます。。。。。

【2011年】【2012年】ツイッターつぶやき
野田総理が再度がれきの処理を広範な範囲に求めて法に基づき要請をするという。
がれきの処理後の灰については、8000ベクレル以下にすることを告示をするなどの処置を行うようだが、その灰については埋め立てなどにするというなら処理としてはまだいいほうだが、この焼却灰の再利用を言い、セメントや製紙業界の民間企業に協力を求めるとした。(以上朝日新聞参照)
セメントや紙と言えば国民が日常的な生活の中で接しているものばかりである。8000ベクレルの根拠はわからないがセメントや紙になった場合どのくらいの基準値にするのだろうか。ここがはっきりとしない。それ以上に生活の中に新たな放射能が入り込むことに不安を感じる。今でも食品などの内部被ばくが心配され空間放射線量での外部被ばくも心配されている。素手の生活の場に入り込んでいる放射能。そこにまた持ち込むというのだろうか。。。。
国の責任は、一度出てしまった放射能を拡散しないようにすることなのではないか。それをさらに拡散し続けることに不安を感じる。
東北を応援すること自体否定する人はいないだろう。しかし放射能を拡散するのが助けることになるのだろうか。社会が混乱してしまえば今のように東北の復興が遅れる。
もう相当長い期間人が済むには適しない場所が福島原発周辺に出てしまっている。その故郷に帰りたいというお気持ちはわかるが除染がどのくらいできるのだろうか。一歩山に入ればホットスポットでは子供は育てられないだろう。残念ですが、こういった地域は一時がれきを集める場所にする以外ないのではないかと思います。国や東電がその土地を買い取り住民の方はより安全な場所に移り住むしかないのではないでしょうか。津波被害の地域では新たな街づくりが行われようとしています。それは津波への警戒でもあります。同じように放射線への警戒として新たな町に移り住むことも選択肢の一つではないでしょうか。

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
安倍総理がハード面での復興と共に心の復興を強調した。
震災での被災者そして原発事故での被害者への心のケアーの必要性は以前から言われていてその方面で尽力をされている方が多い。ですから心のケアーという面での政策の充実は必要でしょう。
しかしこの心のケアーと安倍総理の言う「心の復興」とは同じようにとらえてよいのかという疑問が残る。
心の問題は震災や原発事故の過酷さと残酷さそして親族や知人の死という面でのものと、震災関連死が直接死を上回ったと報道されていますがハード面の復興遅れからの心の痛みも出ているわけです。この中で心の復興と言う言葉には精神論的な心の持ち方などへの強調として見えるものがある。
どこか強い日本などという言葉と重なるような意味で心の復興が位置づけられるのではないかと思います。強い日本は国民生活にぷらうプラスになるかといえばこの間の国会で議論され数の力で可決された法案を見てもわかりますし、経済政策での国民生活に実感のない経済の再建という結果が徐々に明らかになっていることからもわかります。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
若いころ、春闘も花盛りだった。
大幅賃上げを求めてストライキも拡大していった。
その後春闘も合理化を認める代わりにある程度の賃上げを認めさすようになり、そして合理化は進む一方の中で賃上げはゼロ回答に。
企業の利益増の裏に労働者の低賃金は固定化する。
今年の春闘も低い回答(ロイター)のようである。
個人消費の伸び悩みの中で政府も賃上げの必要性を認めざるを得なくなり管制賃上げが続いた。これで春闘の意義も薄れた。この完成の賃上げも息切れのようである。
どうにか労働力人口の減少の中、年金支給年齢の引き上げによる高齢者の労働力が伸びたり、家計を支えるための女性労働力が増加。これがさらに労働者全体の低賃金を維持するようになる。アルバイトやパートの賃上げも言われているが、それも時給で10円玉いくつの状態でしょう。
個人消費は改善できずにアベノミクスの失敗はさらに明らかになるでしょう。
企業利益があがれば自然に賃金も上がるというペテン的経済学も破たんしている。

【2018年】ツイッターつぶやき
gooお題「財布どんなの使ってる?」
さいふはスーパーで買った二つ折りの普通の財布です。
テレビで金運が上がるさいふといったものを見たことがありますが、金運もこうも貧乏をしていると宝くじ頼みとなってしまいますから財布にはこだわったことがありません。
増え続けるポイントカードが財布を厚くしています。
たまるレシートが財布を厚くしています。
福沢諭吉はその中で窮屈にしています。。。。
そういえばがま口というのは見なくなりましたね。昔お袋が夜の蜘蛛を見つけるとがま口の中に入れていました。何でも金運が高まるという事のようでした。
しかし、貧乏だった。

川上弘美さんの「東京日記」に「手のひらサイズ。」が更新されました。
常々僕も不思議に思っていたのは、家電製品ってあるとき一斉に壊れてしまうことがあります。
現在我が家もまたその家電壊れ期に入りつつあるの思っています。去年の夏からの冷蔵庫の唸り声は冬になってそうはきつい仕事をしなくなりましたので唸り声も少なくなりましたがこの夏はどうだろうか。しかし冬になったら和室蛍光灯が壊れました。ひもを引っ張ってパチンパチンと明るさを買えたり消したりするものです。妻が寝床に入ったまま消したり小さな電球にするために延長のひもを結び付けていたもの。そのパチンパチンができなくなり、消えたままになってしまいました。仕方なく買いに行ったのですが、もうLED電球しかなくて、LEDの電球は高いですよねと店員さんに訊くとこれは電球は取り換えません器具全体を取り替えるのですといわれびっくりしました。昔カメラ付きフィルムというのが流行りましたが、今は器具付き電球の時代なんです。それも慣れ親しんだパチンパチンのひもがない。手のひらサイズのリモコンがありました。ところが・・・・1か月もたたないうちにこのリモコンがどこかに消えてしまい照度を上げることができなく。。。。。。
掃除機もうなり声を上げ始めました。。。。。。
川上さん、加湿器ですが、ペットボトルに水を入れて逆さまにして差し込むだけの超シンプルな加湿器がありますよ。。。。。
手にひらサイズの。。。。アハハハ
ヘムレンさんはこう語っていますね。
「ぼくが、かたづけをするってのは、ほかの人のものなんだ。」【ムーミン公式サイトより】
きっと壊れ期に入った家電を片付けてくれるのか・・・・・締め切りまでは無理でしょう(笑)

【2019年】ツイッターつぶやき
今日は風もなくて暖かでした。
日差しを浴びてフリージアの花が開きはじめました。
赤と黄い色があるのですが、はじめに黄色が咲きましたね。
去年は赤が先でしたが。
明日も日差しが出れば一気に咲くと思います。
他の花穂もだいぶつぼみが膨らんできたり、まだ小さい花穂がたくさんあります。
4月になれば満開だと思います。
ベランダに出ると弱い風に漂う香りが。。。
楽しみです。
他の春の花もだいぶ芽が出たり大きく育って花をたくさんつけています。
やっと本格的な春ですなぁ。。。。。
春分も近い!
そういえば桜はどうなっているんだろ?
最近、桜の木を見上げることもしてなかったな。。。。。
公園の中の1本の桜が咲くと同時に気象庁の開花宣言が出ます。
毎日桜を見上げて、今年は僕が開花宣言を先に出そうっと。。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
19世紀に書かれたエンゲルスの「イギリスにおける労働者階級の状態」と記憶するが、ヨーロッパで流行したこれらについて書かれている。世界の工場であるイギリスにおいても労働者の生活は不衛生だったという。そこにコレラが流行したのですが、その流行は貧困層や低所得層に限らず上流階級にまではやりだした。 するとやっと議会が労働者の衛星に対する法を作り出した。
こういった中身だったと思いますが、労働者を生きるか死ぬかの境目まで搾取した強欲資本主義に何が起きるかという実例ではないかと思います。結局はある偶然が引き金になって社会矛盾が上流階級の贅沢な生活にも及ぶということです。
また強欲資本主義の帰結として過剰生産(労働者階級の貧困からの消費減という相対的過剰精査も含む)から恐慌が襲い掛かり上流階級も破産者が出る。強欲資本主義に何が起きるかの実例はたくさんあるでしょう。
今の強欲資本主義も富裕層もコロナウイルスに苦しむようになるでしょう。これらほどの致死率ではないですが、一般庶民から始まったコロナウイルスの影響は富裕層の生活の中には入ってくるでしょう。それ以上に富裕層の豊かな生活基盤である経済の矛盾が噴き出る。この経済の矛盾はコロナウイルスが引き金になりましたが、先進国の経済はすでに成長しない実態になっており、経済の破綻は常に心配をされていた。景気の後退期が言われ日本を見てもデフレ不況を克服できなかった。デフレ不況下の金融バブルという冷たいバブルの崩壊が待機していた。金融という冷たいバブルの崩壊は質の違うデフレ不況を招くでしょう。それが恐慌にならないという保証はない。

川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。
今回は「尾てい骨仲間」。。。
昼休みの新丸ビルの通路にあるふかふかソファーで寝入る「きぎょうせんし。。。」
象をペットにしたことがある「サウナ王」
そして尾てい骨が進化の過程で長く残ってしまった方々。。。。
クラッシュしてしまったパソコンデーターを処分する酢酸。。。。。
生けるものも物質も時間の流れの中に運動し続ける。
個々それぞれに運動をしているが、同じ時間の流れの中で自分を持つ。その自分がそれぞれの個に交わる。
交わりの中でいろいろな思いで眺めている。
尾てい骨仲間の女性も川上さんとの交わりの中で、心の中にしろ「東京日記」を書いてい。。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2022年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの東京日記が更新されました。
川上さんのご両親はお元気ですね。だいぶご高齢ですがお元気そうです。
母親が転んで骨折。そのため父親を自宅に連れてくる。
これだけを見ればご両親の面倒を見る川上さんの姿が見えます。
でも、お年寄りというのは弱ってはきますが面倒を見る対象ですないようですね。
自分が年をとっても両親が健在ならば自分はいくつになっても子供です。
両親からしても子供です。
高齢になった両親は親の立場で自分とは違うその子に対する認識がある。

【2023年】ツイッターつぶやき
イギリスでは、50歳以上の高齢の人々が働かなくなっているそうです。きっかけはコロナによる経済の混乱にあるようですが、感染が下火になっても職場には戻らない。このような現象はアメリカでも起きていたようです。
物価が異常なまで高騰しているにもかかわらず、どうやって生活をしているかとなるとよくわかりません。貧しくとも地方のほうでのんびり生活をした方がよいということでしょうか。
日本では、アメリカの大学の日本の経済学者が老人は集団自決すべきだと言っていますが、日本でも高齢者の労働で社会は回っています。農業もそうですね。
しかし会社を辞めていくのは、高齢者だけではなく、地方へ行く人も増えているようです。生活を楽しむために。。。。
本来生活を楽しむために働いているのですが、いつの間には働き続けても将来の夢を持てないで労働が苦になっている。苦しい思いをしながら少しは豊かな生活を選ぶか、貧しくとも生活を楽しめる生活をするのか。
日本だけではなく、先進国は働いている人に将来の夢を持たせるようにしないと潰れますね。少子化も若い人が将来に夢を持てなくなった結果なのです。
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