【2024年】ツイッターつぶやき
今や電気自動車が主流になりつつありますね。ヨーロッパですべて電気自動車になるという。
アメリカでもテスラが強くなり、日本でも電気自動車の性能を示すコマーシャルがはじまっている。
一方では、日本はハイブリッド車が主流になっている。
この中で、アメリカではハイブリッドの人気がまた始まっているようです。
電気自動車も航続距離が身近いし、クリーンな車だと言われていますが、電気を作るにも環境破壊もあるし、一度事故が起きれば取り返しのつかない原発が必要になる。
電気自動車も進歩するでしょうし、ハイブリッドも進歩するでしょう。
今のところは両方が併存するしかないでしょ。
≪過去の記事≫
【2004年】
雨。
雪になるかといわれていたのですが雨で助かりました。夜はどうかな?
今夜は牡蠣フライです。揚げたてはうまいですよね。。。
【2005年】
公園の桜の木を見上げたらだいぶつぼみが膨らんでいました。
風邪を家族で順番にひいています。僕からはじまり息子、そして娘が今日からダウンです。鼻水と咳微熱ですが、医者も花粉症だか風邪だかはっきりしないようです。
僕は風邪が治ってから鼻炎そして花粉症へと引きずっています。桜が散るまで続きますが、あと少し!!我慢の毎日です。
【2006年】
公園のソメイヨシノの莟がだいぶ膨らんできました。そのうちの1本の木が、開花宣言に使われる桜の木より大体1日早く咲きます。ですから開花宣言を予測できる?
毎日見上げては「まだかい?」と聞いてますよ。
この前の日記に、今年は寒い冬だったので、桜の開花も遅いのかと書きましたが、そうも遅くはなさそうです。
昔からお世話になった方が亡くなったらしい。。。。
急な知らせでもあり、仕事の関係でお通夜にも葬式にも行けそうもありません。
ご冥福をお祈りします。
いろいろありましたが頑張った方でした。。。。
僕は頑張ってないなぁ。。。。(涙)
でも、僕は自分のペースで!
【2007年】
アマリリスの球根から芽が出てきました。
金のなる木の花が満開です。
羽衣ジャスミンの新芽の伸びは植物のすごさを見る思いです。
ミニバラは葉がたくさん。
梅の若葉は黄緑色。
春ですなぁ。。。。。
商店街を歩いていたら、どこからか花の香り。。。
200メートルぐらい先には花屋さんがあったのですが、まさかその花屋さんから?春の風が花の香りを運んでくれたのかな?
【2008年】
東京。。。桜の開花宣言!
やはり昨日見た一輪の桜は幻ではなかった。
幻の桜。。。。。
なんか詩的なことばだなぁ。。。。
7時頃、東の空にオレンジ色の満月が昇りました。
春月夜。。。。。
なんか幻想的だなぁ。。。。
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
春になったら何かが変わると思った
だって春分だもの
君が待っていた春なのに
春分だって同じ一日だったね
春なんだよといっても
ほんとに春になったんだよといっても
何も変わらない一日だったね
もう桜が咲きはじめるよ
僕は桜の花を眺める
春の精が何を教えてくれるだろ
春になったらどうなるんだい
僕は問いかけるしかない
過ぎた一日をぼうっと振り向いた
これから朝食。。。。
朝起きるとすぐにコーヒーを淹れてのんびりと出窓の花を眺めて朝食作り。
りんご半分、キーウィ一個、バナナ一本。。。。朝のフルーツです。
それからチーズオムレツを作ります。
僕がはまっているチーズは。。。。krafut「カマンベール入り6P」
高級な高いチーズではありませんが、まろやかでクリーミーなチーズです。
オムレツにすると程よく解けておいしいので、毎朝食べています。
あまりチーズを食わない息子ですが、朝の時間が無いときにこのチーズを使ってサンドイッチを作ってあげるとさっとうまいといいながらぱくついて出掛けていきます。
サラダに乗せたりいろいろな使い方出来ますよ。
テレビの音が流れ、洗濯機の音が遠くに響いていたます。
窓から空を見ると青空。昨日までの強い風もやみました。植木鉢の花は静かに日を浴びています。
静かな朝。。。。。コーヒーがうまい・・・・うん
【2011年】ツイッターつぶやき
原発問題の深刻さは、被災地の復興の足かせになっています。
東北関東に地域的なばらつきはありますが、基準値以上の放射性物質が拡散している状況のようです。
ホウレンソウや牛乳からはじまり、食物への影響が出て出荷停止も始まっています。被災地の近くで農業や食品加工が再開されたが出荷停止。本来ならば被災地に近いところからいろいろな物資が運ばれていくという条件が出てきたのにそれができない。そして都市機能を維持しようとする人口が密集する関東にもその影響が出てきている。
不安が広がっている。
放射線そのものの影響はすぐに健康を害するものではないがチリや埃のような放射性物質を体内に取り込んでしまったらどうなるのか。こういう不安が拾っています。放射線自体は半減期が短くともチリや埃自体にある放射線を出し続ける物質の半減期は?
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
日本の経済、いや現在の経済政策は一つの抜け出せない迷路に迷い込んで進むしかなくなってきたのでしょうか?
ロイターの「来週の外為市場、リパトリと日銀緩和期待の綱引き」と「アングル:日銀気体織り込む市場、『異次元』政策なければ円高も」という記事があった。
はじめの記事では、
「アベノミクスの中で特に金融は『こけおどし戦法』と言えるだろう。市場で予想される以上のことを実行するとの期待を持たせ、短期筋をあおるという危険なもので、あとで高いツケを払うことになる」(機関投資家)と警戒する声が上がっている。
と、円高傾向を示唆している。これまでのアベノミクスと日銀の変化による円安はある気体の中での現象ですからこの期待感倒れでは「こけおどし」そのままですし、金融政策の実行も今提起されている日銀の国債買い入れ以上の中身が問われておりそれができなければやはりこけおどしに終わる。アベノミクスは失敗するという事でしょうか?
ですからこれから行われる日銀の金融政策は後の記事にある言葉でいえば「異次元の金融政策」でなければならないという事なのでしょう。
為替市場では円高リスクが高まり始めている。4月3─4日の金融政策決定会合で「異次元」の政策を打ち出すことができなければ、失望からの円買い戻しが加速する可能性があるという。
為替市場を満足させるような「異次元」の政策とは何か。現時点で市場が予想している次の一手は、1)国債買い入れ年限の長期化、2)リスク性資産の購入、3)無期限資産購入の前倒し、4)金融調節の一環としての買入(輪番オペ)と資産買入等基金の統合(事実上の銀行券ルールの撤廃)──などがある。
この四つの金融政策を行わなければ円高に進み結局は「こけおどし戦法」とみられるという事でしょうか?日銀は銀行券ルールの廃止(日銀が引き受ける長期国債の総額を日本銀行券の流通残高以下におさめる)はこの異次元ではないと。無期限に日銀は購入を続ける。恒久化だろうか。その上リスクの高い資産の購入だと。
素人目に見ても日銀が危険な迷路にはまり込むのが目に見えるようである。
問題なのはこのような危険性は、日本経済立て直し自他のためというのではなくてあくまでも円安を続けるためにはという事です。
日本政府はアベノミクスの金融政策を「円安誘導ではない」と国外には表明していましたが、外国から見れば円安誘導であることを見透かされているのでしょう。だからこけおどしは通用しなくなってしまう。
円安を徹底的にやれよって?
円安誘導も日本は輸出産業の利益のために行ったようなものですから案外気楽な気持ちもあったのでしょうか。。。。ところが円安のデメリットが国際収支を悪化させていますし、輸出産業の利益といってもそうは高価は出ていない。国内的な株価と不動産バブルぐらいです。賃上げが思うように進まなければデフレ厚保う力はさらに強まる。結局は景気の立て直しもできなくなる。家の生としてあるのは金融資産や不動産のインフレと市場でのデフレ傾向が同時に発生するスタグフレーション。
この中でひたすら円安を維持するために上の四つの項目という危険性に日銀がはまり込む。
「こけおどしだろう。。。。?」と言われたときに、その挑発に乗って本当に紙幣をジャンジャン刷って海外に資金が流れて株・不動産バブル(異次元戦法?)がひどくなればハイパーインフレの懸念。逆にシュンとなれば経済だけではなくて外交などでも見透かされる。「こけおどし」と見られた時点で失敗。
【2014年】ツイッターつぶやき
「公(おおやけ)」というのはどのようなものでしょ?国や自治体などはもちろんそうですが、広く考えればサラリーマンなら会社というのも公といえる。さらに広く考えれば人は社会的動物ですから公の中で生活している。そこで「公助から自助へ」というものを見るとこのこと自体が矛盾に満ちている。
「公」の対語は「私」でしょう。先のツイートに書いたような広い意味での公に対する私というものはどのようなものでしょ?公の場で日々を過ごしているのですから私というものはほとんどないことになる。しかしこの「私」というものが重要なわけです。
「公助から自助へ」。。。「公」は公に責任を持ち、「私」は自分で責任を持つ。。。。なんとなく当たり前なのですが、国も企業も国民あるいは社員という「私」には責任は持たずに「私」は国や企業が与えた条件で生きていけということになる。低くなる社会保障と低賃金や不安定雇用に。
同時に「公」という中に「私」は生きているわけですから、「私」の自由や思想なども公の中に置かれる。公の中の自由や思想。。。。これが基本となる。それに対する「私」の自由や思想は「公」に縛られる。
しかしこのような社会は誤っているのです。このような社会を目指す国家感は誤っているわけです。
(以上ツイッターから)
「公」が政治経済の中身を作り上げ、その中に自由や思想も作り上げ、それを下に「私」を規定するといった国家感はどこか民主主義を否定するものが現れます。国会が数の力で動き「民主主義はいらない」となればそれは強権国家となり「公」が「私」を支配する国となる。このような国家感を持ってはならないということです。
「私」というものが相当狭まる社会になります。その狭まる社会に「私」は自己責任を負わされる。「公助から自助へ」という経済問題も深刻さを増しますし、自由な思想も狭められた社会に限定をされます。この中で確かに「公」の安定と維持があるわけですが、しかしこの「公」の社会内部には矛盾が生じてきます。この「公」には発展する社会との乖離が生じます。社会は経済的にも政治的にも「私」の自由度を求める。経済問題はこの自由を抑えるでしょう。自由な思想も抑えられる中に定められた形から脱皮をする発想は生まれてこない。いや、この自由な発想こそが抑えられるわけです。
社会の生産性は後退をしていきます。これは「公」自体の衰退になって現れるでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
たとえ話ですが、いかさま博打でもうけさせてあげるといわれて、初めは儲けさせてもらうのですからうれしくて仕方ないでしょう。しかしそのうちに飽きてしまうのではないでしょうか?
しかも設けた額は大きいのですが、よく見ればその金の価値は下がっていてそうは実質的には儲けていないとなればなおさらうんざりしてくるでしょう。
儲けさせてあげるよと言われても苦笑いしか出てこない。
社会を見れば一生懸命に働いている人にはその金が回らずに苦しんでいる。実はこの苦しんでいる人の金が元となって儲けさせてもらっていることに気付く。
誰でもがこのような社会をそのうちに心配になってしまうでしょう。
もちろんこのような儲け話はねずみ講とよく似ているわけで、いつかもうけもなくなってきて破綻していくことでしょう。
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
gooお題「☆好きなパン屋さんは?」
好きなパン屋さんは。。。。その日食べたいパンがあるパン屋さんであり、好きなパンがおいしいパン屋さん。
最近はパン屋さんも増えてきましたからいろいろな味や種類を選べるようになり嬉しいです。
そうなると好きなパン屋さんを選ぶということよりも、フランスパンが食べたいとなればあそこのパン屋さん。カレーパンが食べたいとなるとこっちのパン屋さん。サンドイッチが食べたいとなるとあっちのパン屋さんと。。。。。
案外サンドイッチはうまいが、カレーパンの油臭さが嫌とかあるもんです。
たぶんどのパンも美味しいというパン屋さんはあるのでしょうが、遠くまで車や電車で行く気にはなれない。
【2018年】ツイッターつぶやき
なんとなくカレーが食べたい気分でしたし、なんとなく作るのも面倒。。。。。。
こんな時お世話になっているのが日本ハムのレストラン仕様シリーズの中辛カレーです。
レトルトカレーですが好みの味です。具がほとんど入っていないので今夜は鶏肉と玉ねぎを鍋で炒めて少し水を入れてレトルトカレーを流し込んで人に立ちさせました。
カレーをつくるときには市販のよくあるルーを使いますが、僕としてはこのレトルトカレーをアレンジしたほうが好きです。
「レストラン仕様」という名前がいいですね。案外うまくアレンジすればレストランでも出せる?
【2019年】ツイッターつぶやき
幸福って何でしょうか?
充実した生活や仕事、一家団欒、好きなことをしているとき、人との触れ合い、資産を持つこと。。。。。。
人それぞれに幸福な一瞬があって心が安らぎますね。
ネット上には日本はすごい、その反面のヘイトで日本応援といったような幸福感を持つ人もいるでしょう。
この人それぞれが必ず持つ幸福感は政治や経済そして社会の仕組みという基本の上に立っている。政治の民主主義や自由、経済面でのある程度の安定さ、犯罪やいじめなどのない安全な平和な社会は人が幸福になる条件ですね。
その点での幸福の条件を
「世界幸福度ランキング」としてまとめられています。
日本は毎年その順位を下げて2019年は58位に下がりました。
もちろん日本の下にはたくさんの幸福の受験が低い国々があります。しかし日本は先進国といわれる国です。その国が幸福度が低いというのは問題ですね。
「各国の国民に「どれくらい幸せと感じているか」を評価してもらった調査に加えて、GDP、平均余命、寛大さ、社会的支援、自由度、腐敗度といった要素を元に幸福度を計る。」(引用)
日本はGDPは高かったですがこれも年々下がってきています。たしかに長生きの国ですが高齢化が社会問題になっている国です。GDPも下がっていく中で幸福度の順位も下がる。本来はGDPが下がっても国民生活に手厚い政策をすれば幸福度は上がるはずですね。日本よりもGDPが低くても幸福度の高い国が実在している。
社会保障も同じです。
自由度は報道の自由度でやはり順位を下げています。
腐敗。。。いうまでもありませんね。
このようにみると日本の幸福度が下がることに不自然さを感じません。
【2020年】ツイッターつぶやき
今、ドル不足が深刻になっているようです。
ドル不足は金融部門にも及ぶようになり、ドルを調達するコストも急騰しているようです。
これまでのリフレ派の論理からすると、ドルというおカネが不足しているんだという結論になるかもしれない。
しかし現実は量的緩和を行ってもその効果はないようです。
株式などの金融取引はもちろん非金融の部門でもアメリカの経済が減速をしていく中で、あらゆる市場でドルが回転しなくなっているということでしょう。アメリカが物を買わなくなればドルが市場に回らなくなる。
それに輪をかけてトランプさんはアメリカ第一という保護主義に走ったわけですから経済の国際化(グローバル化)はしぼみ資本の移動がうまく作用しなくなります。
この状態を見てドルというおカネが少ないからだという論理は幼稚ではないでしょうか。
もちろん経済のグローバル化自体も世界中で貧富の差(国同士でも国民生活でも)が拡大して、その貧困が経済を相対的な過剰生産に陥らせ、富む国や人間に有り余った金が株式などのギャンブルに回り見せかけの経済を作り上げてしまった。この矛盾がアメリカに保護主義を再現してしまった。負の連鎖の中での経済の混乱は恐慌に向かう。
さらにコロナウイルスでは経済を混乱させるわけですからお金の回転は悪くなります。
コロナウイルスの影響が表面に見えるのですが、根っこはアメリカの経済の低迷と保護主義にあると思います。経済もすべての面でアメリカに依拠する日本は危ないですね。
中国は早くコロナウイルスの影響から抜け出してグローバル化の拡大に向かうでしょう。すでに一帯一路の再構築に動き出しています。日本は中国の消費にも依拠していますから対中国との経済関係が重要になるでしょう。内政では国内消費の拡大を目指した経済を築くしかなくなっていくでしょう。しかし政治は真逆となっているのが日本の悲劇です。
【2021年】ツイッターつぶやき
コロナ緊急事態宣言も一応解除。
車を飛ばして墓参りに行ってきました。
日曜日は紺でコロナも心配ですから今日月曜日に予定したのですが正解でした。
昨日は春の嵐でしたからね。
線香の横に煙草を1本点けて親父と一服。。。。。
昼飯は墓参りに来ると時々立ち寄る洋食屋さんへ行ったのですが、月曜日で休みでした。なんとなく雰囲気からして廃業してしまったのかと心配になりました。定休日にしても廃業にしても何にも張り紙らしきものはありませんでした。
墓地の隣の桜は3分咲きぐらいで東京よりも少し遅いようでした。
【2022年】ツイッターつぶやき
今日も朝から冷たい雨。
12時前後になると雨が雪に変わりました。
積もるような雪ではないですが、北風に舞っていました。
風邪でも引かないようにしなくてはと思っていたら、まだワクチン3回目をしていませんでした。
近くの町の医者さんに電話をしたらちょうどワクチンが残っているので夕方来てくれと。。。。。
あまりにも早くて心の準備ができないままに行ってきました。
熱もだるさもなく腕の傷みもなく。。。。
3日間くらいは気をつけたいと思います。
明日の朝は氷点下だとか・・・・・
風邪には気をつけよう。。。。
【2023年】ツイッターつぶやき
G7諸国がロシア制裁で政治は右傾化をし、経済は制裁が自国経済の首を絞めることになった。ウクライナ支援が続いているが、軍事費あるいは武器によるものですから経済効果はない。もちろん軍需産業の利益はあるのでしょうが、国民生活に直結する効果は出ていない。
経済はアメリカやドイツで銀行不安にもなっている。
商業恐慌の危機が金融にまで広がりを見せはじめているのかもしれない。
日本は金利の上昇を抑えていることから銀行不安は軽いのかもしれないが、経済は落ち込むばかりです。
一方ロシアは中国との首脳会談を行い、政治的にも経済的にも安定を求める。中国とロシアの途上国への影響力は増していくでしょう。