【2024年】ツイッターつぶやき
X(旧ツイッター)でよく見かける動画に、ウクライナで若い人が捕まりそのまま徴兵されるというものです。捕まらないよう家に閉じこもる。一方では、国境を越えていく若い人たち。もちろん富裕層はすでに国外にいる人がいる。ウクライナの若い男は逃げるしかない。もちろん若い男だけではなく、中高年も女性も徴兵される。
軍事的装備も少なくなっている中で戦線に向かう。
誰のためか?
ウクライナの支配層でしょう。マイダン革命の夢は打ち砕かれている。結局は西側のプロだ感田による革命でしたから、戦争に負けても西側は利益を得る。ウクライナの土地は西側に譲らされる。
反ロシアのためにウクライナの国民は戦わされる。
≪過去の記事≫
【2004年】
熱帯魚の水槽の水が黄ばんでしまったので、水を取り替えたら、浄化剤を取り替えたりしたのですがだめです。
一度水槽内の砂利とかもすべて洗わないとだめなようです。だいぶ手が掛かります。
ペットショップの帰り、娘とファミリーレストランに行きコーヒー。店内がだいぶにぎやかだと思ったら、ママさんソフトボールのおばちゃんたちがジョッキを片手に打ち上げをしていました。生ビールをぐいぐい飲んでいました。わかるよなぁ・・・スポーツの後の生ビールのうまさ(笑)
【2005年】
ホワイトデー。。。。娘と妻に420円のチョコ・・・ハハハ
スーパーのホワイトデーコーナーには数人の男性が。一人で20個ぐらい買っていた人がいました。お返しでしょうが、20個もお返しをするということは20個もらったということ?うらやましい。。。。(笑)
夕食の後のジュースにこっています。
イチゴが安くなりましたし、りんごとバナナで作ったりしています。ほんとは夜は果物の等質はよくないというのですが。。。。
朝作るには面倒ですし。
朝は妻が特性ジュースを作っています。
バナナ・牛乳・黒酢・ヨーグルト、そこに何だか知らないミドリの粉やすりゴマ、きな粉までも。ハハハ・・・・体によいものが全部ミックスされています。
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
花粉症で頭がぼうっとしています。
この前読書ページに梨木さんの作品の感想を書こうと思ったのですが、こうも頭がぼうっとしていると考えもまとまりません。本を読んでいても、いつのまにか目で文字を追っているだけになったり。。。。。
この季節は何をしても駄目です。
もうじき春分!そしたら桜の開花も早いでしょう。。。。
それまでの我慢です。
【2010年】
夏生さんのホームページの「ホットニュース」に、今月25日には「カイルの森」(角川文庫)そして4月9日には幻冬舎文庫から「僕のとてもわがままな奥さん」が発売予定!!
そして6月には「つれづれノート18」が発売予定です。
ホームページ「ホットニュース」は こちら
2冊とも物語ですね。「カイルの森」はファンタジー。。。。楽しみです。
夏生さんの新刊情報は、いろいろなサイトで調べていたのですが、こうして夏生さんご自身がホームページでお知らせしていただけるのはうれしいです。
一度ブログを閉じましたが、この旧ブログに書いた新刊の感想も消えてしまいました。でも、また少しづつ感想を入れたいと思います。
【2011年】ツイッターつぶやき
いつもはまったく渋滞など考えられない道路が渋滞でした。どうしたのかな?と思ったら、先にあるガソリンスタンドではまだ在庫があったようで売っていたのです。ですから給油待ちの車で渋滞でした。国道でも二車線中一車線がふさがるとかも。。。。。
1,2軒スーパーが店じまいしていました。開いていたスーパーに入ったら薄暗い。。。そう節電です。冷凍食品がなくなっていました。やはりインスタントラーメンやパンはありません。肉類は昨日までに買いだめが済んで落ち着いたかのか品数はありました。
携帯に緊急地震速報が3回ほど入りました。さっきも少し揺れました。地震の震源地が茨城県に南下?テレビでは房総沖にエネルギーがたまっているのではと。。。。以前と同じく震源地が南下し始めているのかもしれません。房総沖で8のような地震があったら・・・・・しかし備えながらも生活するしかありませんしね。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
春闘も決戦の場に来ました。
財界側は定昇そしてボーナスの満額回答を考えたようです。これは国家予算を使った1000億円の法人税減税というばら撒きと財界側の妥協の中から示されたものとみるべきでしょう。
そこには政府による賃上げの要請(お願い)というものがりましたから、今回の春闘の結果は政府主導春闘ととらえられます。もちろんこの政府主導も政府による妥協であることは間違いありません。
政府財界の妥協はどこから生まれたか?
アベノミクスが言われ始めた当初から企業利益(主に輸出産業)のためのものではだめだといったものがネットでもそしてマスコミでも言われ始め賃上げの必要性は世論となったという事です。もちろん労働側の春闘の主張も賃上げによる内需拡大からの景気回復が言われていました。この労働側の主張とネットやマスコミによる世論が政府や財界の妥協を引き起こすことになったのでしょう。
その中でアベノミクスを支える経済の専門家も含めて反リフレ派も賃上げを言うようになりましたし、政府も賃上げがなければアベノミクスは成功しないという立場に立たざるを得ませんでした。
今回の春闘の妥結が政府主導であるという点では複雑なものがありますが、政府や財界の妥協の中で生まれた成果である音は間違いないのです。
もちろんこの妥協の背景にある根底は経済的矛盾にあります。
この政府主導は、民主党政権ではだめだったという見方もありますしその面もありました。しかし子今回の春闘結果を引き出す政府と財界の妥協は戦後続いていた自民・財界そして官僚の癒着があればこそですから、その意味においての妥協がすんなりとできたというだけでしょう。財界は民主党政権では賃上げを渋るが自民党政権ならば経済政策も一致しますから協力をする。ただこれだけのことでしょう。もちろん春闘後の労働関連の規制緩和も進めやすいわけです。
政府財界の妥協はもちろん参議院選の結果が出るまででしょう。
そして消費増税を強行するまででしょう。
春闘の結果はこの政府・財界の妥協とみて成果は成果として受け止めるべきです。しかし本来求めねばならないものは、今回の春闘でもそうですが満額回答を出す産業は輸出産業でしょうから春闘ひとつとっても根本的な経済の再生ではありません。そして労働側の構造的に抱える問題を解決したものではない。派遣法をどうするか全体的な賃下げ傾向をどうするかといった構造的な矛盾の解決なくして全体の労働者の生活安定はないわけですし、春闘も今回だけは特別といったものになるでしょう。
政府・財界も含めてマスコミや経済専門家も賃上げというものを考えざるを得なくなっているわけですからここからもう一歩進んで賃下げ傾向をすすめた小僧的矛盾の解決にまで発展しなければなりません。そのためには今の現状をつくりだした自民党政治の総括も必要です。
原発事故もそうですが、事故をこれまで大きくした責任は自民党政治にもありました。国民生活も同じなのです。
【2014年】ツイッターつぶやき
インポートというのが失敗しているみたい。どうやればいいんだろ?
【2015年】ツイッターつぶやき
昨日書いたが今の株高は官製相場である。
この官製相場と景気とを混同してはならないだろう。株価と景気との乖離が進むことは先進国特有のものかもしれない。
そうならば株価が上がっているとして日本が経済的に強くなったとだけを評価することが日本を真に考える視点化といえばそうではない。むしろ勤労所得と不労所得などの格差の拡大を取り上げる視点が真に日本のことを考えることとなるだろう。
日本のことを考えることが良い面を見て応援するといった視点は逆に日本をダメにしていくでしょう。これは政治全般にも言える。今、批判精神が日本を愛さないことといった風潮が出ているのではないかと思う。実は批判精神が日本を発展させることになるのです。
矛盾を見つめる批判精神。。。。。
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
東京は、明日雪になるかもしれません。
春の寒さというのは冬の寒さと違いますね。どこか柔らかい寒さ。気温もそうは低くないのですが寒さを強く感じます。
柔らかい寒さですから草花の芽もたくさん芽生えるのでしょう。
暦の上では春ですし、草花も芽生える景色もある。気分は春になっているので寒さもきつく感じるのではないかと思います。
「寒いなぁ。。。。もう春なのに」と何回つぶやくでしょう。。。。
この春の独特な寒さを表現するのが残寒・余寒・春寒・花冷えなどなのでしょう。
立春を過ぎても毎日は冬のような寒さ。寒の時期を過ぎているはずなのに寒のような寒さ。急に真冬のような寒さ。少し暖かに感じるようになった時に寒さを感じれば春の寒さ。桜が咲いたかと思うと夜桜の寒さ。。。。
自然現象に感情はありませんが、同じ寒さでも人は感情的にそれを感じる。
この感情を表現したのが残寒・余寒・春寒・花冷えなのかもしれませんね。
そしてそれをうまく表現に用いたのが俳句でしょう。
同じ寒さでも冬の寒さなのか春の寒さなのか。。。。。
これを言葉で表すことによりどの季節のどの時期の寒さなのかが伝わる。
残寒・余寒・春寒・花冷えなどのほかにもっとたくさんの表現があるのでしょう。
お袋がよく「うすら寒い・・・」と言いながら4月頃にストーブをつけていました。我が家はうすら寒い日があるので5月まではこたつを出しっぱなし。
地方においてはその土地の「うすら寒い」があるのかも。。。。
【2018年】ツイッターつぶやき
今問題になっている森友関連の決裁文書の書き換えが問題になっている。決裁文書とは何か、改ざんはなぜ問題なのかという記事があった。
「正式な手続きによらずに決定をひっくり返したに等しく、単なる文書管理の問題に止まらない」(引用)
決裁が大臣まで廻ったか同かは別にしても、国会での答弁(官僚も含む)はこの決済された文書の中身において行なわなければならいのは当たり前でしょう。安倍さんが自分や妻は関係していないという答弁をしたら、官僚はそれを修正しなければならなかった。それを安倍さんの答弁に沿うかのように官僚も答弁したなら虚偽の答弁となるでしょう。それを内閣はそのままに国会を運営してしまった。ここで官僚のやったこととして済ますことはできないでしょう。
官僚はなぜ嘘の答弁をして決裁文書まで書き換えたか。
官僚は何を守ろうとしたのか。
そもそも買い替えられたり削除されたりした部分がなぜ決まったのか。官僚の自己保身として森友への土地売却が特別な扱いとして行われたならその部分だけ削除すればいいわけで、何も首相や夫人などの名前まで削除しなくてもよいでしょう。結果は内閣を守るための改ざんだったという結果が見えるのではないか。
このような官僚の忖度がどのようにして行われたかは今後の国会で明らかにされなくてはいけないでしょう。安倍総理夫人の発言力がどこまであったか。。。。。しかし、そこも改ざんされる前の決裁文書にあるでしょう。
【2019年】ツイッターつぶやき
東京は期の車に乗ったら汗ばむような気候でしたが、今日は何となく寒い。
この春の寒さというのは冬の寒さとは違う独特な寒さの感じ方ですね。
立春が過ぎて、残寒・余寒・寒の戻り・冴え帰る等の冬の名残が多く残る寒さ。
春寒し・春寒・東風の風・花冷え
このほかにもたくさんあるのかもしれませんね。
この春の寒さというのは立春後の2月の体に感じる寒さもありますが、冬ほど寒くないのに感覚的に寒さを感じる寒さもあります。風もなくて暖かい春の日差しの翌日の肌寒さ。桜を愛でるときの寒さ、こういうものを感覚として受け止めることができる季語は面白いと思います。
「花冷え」という寒さは誰もが経験している寒さでいくつかの思い出もあるでしょう。俳句の中にこの花冷えという季語が使われていた場合、人それぞれの思い出にある寒さを連想しますね。そして俳句を詠んだ人がどのような表現でこの寒さを感じたり見たか。。。。
ここに共通の心は生じます。
春の寒さをいろいろな言葉で表現する中に多くの寒さの違いを読み取ります。
余寒の寒さと花冷えの寒さは心に伝わる寒さが違いますね。
【2020年】ツイッターつぶやき
日本医師会が
感染症検査を行わないよう全国の医師に求めたそうです。11日のニュースですからその後医師会の見解がどうなったかは不明ですが、このような日本医師会の行いは医療検査放棄といっても良いでしょう。
コロナウイルスかもしれないからインフルエンザや子供のRSウイルスなどの迅速検査も行わないようにと言うことです。そのうえで症状を見て薬を処方する。検査もしないでインフルエンザだろうとタフミルを処方する?コロナウイルスなのにタフミルを処方してしまって大丈夫なのでしょうか?
政府は今後医師の判断でコロナウイルス検査を行う、そして保険適用も行うとしましたが、全国の医師が検査を行わないとすればそれだけで国の方針は骨抜きで検査の件数も上昇しないでしょう。
陽性患者が3週間も医療機関をたらいまわしというのも必然的になります。
なぜ医師はインフルエンザを含めて検査をしないようにするか?
患者が咳き込んだりして医師がコロナウイルスに感染しないようにと言うことだそうです。
医師などが感染したら医療崩壊になる?検査もできない医療はすでに医療崩壊になっているんです。
厚労省は
紹介状がなく大病院に受信した場合、
「紹介状なく大病院を受診した患者に窓口負担(1~3割)に加え、初診で5千円以上を徴収する制度の拡大に関し、対象は全国で現在の約430病院から最大約1350病院になると明らかにした。」(引用)
大きな病院に駆け込めるのは経済的余裕がないとだめですね。コロナか?医者は診てくれずに紹介状ももらえない。大病院に駆け込めたとしても大幅な負担増。。。。ここに保険適用というものが骨抜きになっています。
毎日社会のシステムがうまく回るように日夜労働者はいまだに満員電車に乗って通勤しながら仕事面でも感染の恐れを持ちながら働いています。自宅勤務者などごくわずかです。
コロナウイルスに感染しないように働かなくなれば社会が崩壊します。これを国も医師会も忘れているのでしょう。特措法で国民を縛り付けていきます。
【2021年】ツイッターつぶやき
「「宣言はもう効かない。早く解除するしかない」と語る。厚生労働省に助言する専門家組織が11日に行った非公式の会合では、主要メンバーから「もう打つ手がない」との意見が出たという。」(産経新聞)
18日に対策会議を開き21日には緊急事態宣言を解除する方向で動いているようです。
GO Toが休止となりピーク時に遅すぎた緊急事態宣言が発令されましたが、やっと第三の波も落ち着いてきたこのときに緊急事態宣言解除に向かうというのは、第一の波の時の過ちを繰り返すことになるでしょう。
このまま緊急事態宣言を再再延期しても事態が変わらないから宣言は解除するという考え方のようで、これを「もう打つ手がない」と表現したのでしょう。
政府は一貫して国民の自己責任を言ってきました。緊急事態宣言自体が国民への自己責任を言うだけでした。国民は一部の人たちをのぞいて言われたとおりに自粛生活をして来たこそ感染者は急激に減少しました。しかし自民党内で相次いで会食の実態が明らかになり、政府自らが緊急事態宣言を無視する「国民の一部の人たち」になってしまいました。すると多くの国民もゆるみが出るでしょうし、やってられないという気持ちにもなるでしょう。気を付ければ不要不急でも出かけるようになる。この中で下げ止まりという現象が出てしまったのではないでしょうか。
本来ならば新規感染者が減少したこの時期こそ検査を充実させてさらに感染者数を減らさねばいけないはずですが、政府はその気はないようです。ましてや変異株も出ているわけですが。
「もう打つ手がない」どころかやるべきことを放棄したようなものです。
【2022年】ツイッターつぶやき
ロシアとウクライナの和平交渉が幾度か開かれているようですが、どうにか和平にこぎつけなくてはいけません。
この和平のために必要なのは経済制裁ではない。もちろん武力でもない。経済制裁でもない。
【2023年】ツイッターつぶやき
先日「相棒」の再放送を見ていたら、右京さんが、人を殺してはいけないという法律はない、しかし人を殺した時には法による罰則がある。というようなことを言っていました。
興味深いですね。
しかし、なぜ人を殺してはいけないという法律がないのでしょうか?
人を殺せば罰則があるのですから、人を殺してはいけないという法がないのは矛盾ですね。
これは、国家が人を殺してはいけないという法率は作れないからです。なぜ作れないのか?
国として戦争ができなくなりますね。法務大臣が死刑執行のハンコを押せませんね。死刑執行をする刑務官が執行できない。これは、人を殺すことに何かしらの正義を持たせているから人を殺せるのです。
戦争はいつも自国を正義とする。テロは聖戦という。これに対する国は正義の戦争だという。民主主義を守る戦争だという。しかし本音は自国の利益のための戦争だということはアメリカに見ることができるし、NATOや日本などがくっついている。
チャップリンは、殺人狂時代だったか、1人を殺せば罪人になるが、戦争で多くの人を殺せば英雄になると言っています。
こういう国家の中で、人は天下国家を語っているうちに人の命の重さを忘れてしまう。
これは逆立ちをした社会であり国家です。
天下国家を語り正義を語るうちに人の命を顧みない言動に動く。政治家はもちろん一般国民もそうなっていく。
ヒステリックな殺人の正当性を言うのがナショナリズムです。岸田内閣は、国民生活への命と財産を守る政策よりも防衛費増強と敵国の基地攻撃を優先する。そのためには日常的な国民生活を切り下げていく。これも殺人に匹敵する政策です。
アメリカの大学にいる経済学者が、高齢者は集団自決すべきだと言っています。死ねという経済政策は殺人です。
こういった学者や専門家が増えていく。
本来は、人の命の重さのために国家や社会をつくらねばならないのです。