はじめましてこんにちは!
皆さん。
私は○十代の主婦です。
「ブヒッ♪」
子供はなし。
ただし、三毛の娘が一人おります。
ええっと、実は今日は、ここにいらっしゃる先生方にご相談があって、
こうして、恥を忍んでお話をさせていただく次第です。
その、相談したいことというのは、他でもない、
主人のことなんですが.....。
上の豚さんの正体は、こちら、ベーコンプレス。
もともとはベーコンが縮まないように焼き付けるためのものらしい。
我が家ではキッチンのオブジェ用に購入したが
トーストなんかに焼き付けても可愛いかも~♪
主人の年齢は三歳(ホントはそこにプラス○十歳以上)。
私より五歳下で、少々メタボ気味。
(ホントはかなり)
性格はいたって温厚、
普段は働き者の優しい人です。
こちらがその三歳児。
↑メタボのもと(笑)
ここは以前紹介した『多国籍な商店街』の入り口にある天丼屋さん。
驚くなかれ、このボリュームの天丼が、600円台!
それぞれ頼んだものにお味噌汁もつけて、おなかいっぱい食べて、
面白いおじさんに笑わせてもらって、お会計はしめて1500円弱!
信じられる?ちなみにこちらはゴンザの頼んだ大盛り。
ただ、この三歳児というのが、実は一向に私のいうことを聞きませんで、
私は年がら年中、後を追って「ああしなさい、こうしなさい」と、
世話を焼かねばならないという次第なんです。
たとえて言いますならば、お風呂から出てきたこの三歳児に
「体をちゃんと拭きなさい!」ですとか、
「寝るときはちゃんとおなかをしまいなさい」ですとか.....
そりゃもう、大変なんでございます。
そしてこちらがもう一人の我が家の問題児。
自分が「いらない」と拒絶したカリカリも、こんな場所にうっかりこぼせば、
やけにがっついて食べ始める。
ついでに「きゃああ~っ!泥棒~!」なんて盛り上げてやれば、
さらに食欲は湧くらしい(爆)
(この犯人が過去に起こした事件はコチラ→ ケース1 ケース2)
また、この三歳児。
食べたお菓子の包みはテーブルの上に放りっぱなし。
使ったティッシュも同様。
すぐ足元にはくずかごがあるはずなのに、
そんなものはまるで目に入らない様子です。
三歳児が歩いた跡には点々と、
脱ぎ散らかした靴下ですとか、服が散乱しておりますし、
それを叱ったところで本人は「まあ、前向きに検討しておくよ」などと、
ふざけて聞く耳を持たない。
いえ、私も、「放っておけばいい」というご意見が出るのは、
重々承知しておりますんですが、実際、
そういった対処を試みますと、これがまた大変なんでございます。
この三歳児。
自分がかまってもらえなくなるやいなや、
その大きな背中を丸め、部屋の隅で、
「erimaちゃんは俺のことなんてどうでもいいんだね」といじけ、
また、それをも放っておけば、そのうち泣き出す始末。
そうして、また、結局私が
「こうしなさい、ああしなさい」と三歳児の後を追うことになり.....
すると、この三歳児は「きゃっ♪きゃっ♪」と喜んで、
続いて、「やだベンベン♪」などと、自分の尻を叩いて見せては、
家中を逃げ回る、という具合なんです。
ああ、もうまったくもって、どうしたらいいんだか.....
こっちの犯人は一応お縄に(笑)
お願いです、先生方。
どうか私に良い知恵をお授け下さい。
ちなみに三歳児の大好物は、
『きれいなおねいさん』と『美味しいもの』(特にアイス)です。
しかし、そんな三歳児もこういうものの設置は出来たりする。
ブルーレイディスクレコーダー。
一台で二番組同時録画出来るのは便利だねぇ!