この冬は冷え込みがきつく、『しっかりした冬』が存在したせいか、
春の訪れも劇的であるような気がする。
小さく可憐な花をつけたナズナ。
植物たちは例年以上にその力を爆発させ、芽や葉は急激に伸び、
みるみるうちに固い蕾が花ひらく。
葉も美しいヒメオドリコソウ。
2~3日前に通った道は、まるで違う道のように色彩にあふれ、
静かだったはずの空気が、生き生きと呼吸を弾ませる。
こぼれるように咲く色。
降るように咲く色。
いつの間にこんな、こぼれるように咲いたのか!?
『ミモザ』はフサアカシアなど、アカシア属花卉の俗称。
春は点々と道しるべを作り、やがて繋がってゆく。
おかげで、畑へ向かう私の足も、あちらへこちらへ止まりがち。
自転車のペダルを2~3回漕いでは、あれ?と目を留め。
また2~3度漕いでは、あら♪とカメラを取り出す。
サクラソウは江戸時代より育種が進み、
数百に及ぶ品種が作られた古典園芸植物。
春が近くなれば近くなるほど、畑への道は遠くなり.....(笑)
いつもなら30分の距離を、1時間もかけて進むありさま。
畑では、水菜に蕾がつきました。
『しかし、それがどーした。
寄り道こそが人生ぞ。』
ああ、私って非生産的な女だわぁ。
こちらはまたまた『プロローグ』のパン。
ジャーマンポテト。
しっかりたっぷり具が入ってておいしい!
甘いものも欠かせません(笑)