イースターモーン1704150018 posted by (C)雑草
いよいよ明日はイースター(復活祭)です。
「マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメとは、イエスに油を塗りに行こうと思い、香料を買った。そして、週の初めの日の早朝、日が上ったとき、墓に着いた。彼女たちは、「墓の入口からあの石をころがしてくれる人が、だれかいるでしょうか。」とみなで話し合っていた。ところが、目を上げて見ると、あれほど大きな石だったのに、その石がすでにころがしてあった。
それで、墓の中にはいったところ、真白な長い衣をまとった青年が右側にすわっているのが見えた。彼女たちは驚いた。青年は言った。「驚いてはいけません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められた所です。」と聖書にあります。このことがイースター(復活祭)の始まりです。
その「イースーターの朝」という名前を付けられたイースターモーンが真っ盛りです。
イースターモーン1704150001 posted by (C)雑草
木はまだ小さいのですが大きな花をたくさんつけてイースターをお祝いしています。
庭が春真っ盛りです。
アケビ1704150021 posted by (C)雑草
アケビ1704150020 posted by (C)雑草
小さなハナアブのような昆虫が来ていました。
ミツバアケビ1704150011 posted by (C)雑草
ミツバアケビも咲いています。
ゼンマイの胞子葉が出てきました。
ゼンマイ胞子葉1704150006 posted by (C)雑草
胞子葉はオトコゼンマイと言って採取しない習慣があります。昔の自然保護の知恵なのでしょうか。ためしに食べてみたことがありますが、味はおなじでした。
シロヤブケマン1704150005 posted by (C)雑草
今年はシロヤブケマンが庭のあちこちで咲いています。
サラサモクレン1704150004 posted by (C)雑草
サラサモクレンはかなり切り詰めたので花数が少なくなりました。ヒヨドリが花を食べに来るので花弁が傷みます。ハクモクレンとモクレンの交雑と思います。開花時期、色合いともにハクモクレンとモクレンの中間です。
コンロンソウ1704150002 posted by (C)雑草
コンロンソウの一番花です。
カラタチ1704150019 posted by (C)雑草
カラタチの蕾がふくらんできました。
マタタビ猫害1704150008 posted by (C)雑草
マタタビは受難の季節です。芽吹きの時期なので、盛んに樹液が流れるこの季節はなぜか猫が茎を食いちぎってしまいます。傷口から次々と樹液が噴き出して止まりません。
マタタビ1704140012 posted by (C)雑草
これは数週間前に猫に噛まれてしまい、いまだに樹液が止まりません。樹液が白く変色しています。
マタタビ1704140013 posted by (C)雑草
樹液が落ちているブロックは乾くことがありません。
サクラ旭山1704150027 posted by (C)雑草
40年以前から庭にある桜が咲き始めました。名前は旭山です。
ムサシアブミ1704150009 posted by (C)雑草
ムサシアブミです。苞が黒いです。
ムサシアブミ1704150014 posted by (C)雑草
こちらはソシンというほどには色が抜けていませんが上の黒いムサシアブミと比べるといかにも白っぽいですね。
いよいよ明日はイースター(復活祭)です。
「マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメとは、イエスに油を塗りに行こうと思い、香料を買った。そして、週の初めの日の早朝、日が上ったとき、墓に着いた。彼女たちは、「墓の入口からあの石をころがしてくれる人が、だれかいるでしょうか。」とみなで話し合っていた。ところが、目を上げて見ると、あれほど大きな石だったのに、その石がすでにころがしてあった。
それで、墓の中にはいったところ、真白な長い衣をまとった青年が右側にすわっているのが見えた。彼女たちは驚いた。青年は言った。「驚いてはいけません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められた所です。」と聖書にあります。このことがイースター(復活祭)の始まりです。
その「イースーターの朝」という名前を付けられたイースターモーンが真っ盛りです。
イースターモーン1704150001 posted by (C)雑草
木はまだ小さいのですが大きな花をたくさんつけてイースターをお祝いしています。
庭が春真っ盛りです。
アケビ1704150021 posted by (C)雑草
アケビ1704150020 posted by (C)雑草
小さなハナアブのような昆虫が来ていました。
ミツバアケビ1704150011 posted by (C)雑草
ミツバアケビも咲いています。
ゼンマイの胞子葉が出てきました。
ゼンマイ胞子葉1704150006 posted by (C)雑草
胞子葉はオトコゼンマイと言って採取しない習慣があります。昔の自然保護の知恵なのでしょうか。ためしに食べてみたことがありますが、味はおなじでした。
シロヤブケマン1704150005 posted by (C)雑草
今年はシロヤブケマンが庭のあちこちで咲いています。
サラサモクレン1704150004 posted by (C)雑草
サラサモクレンはかなり切り詰めたので花数が少なくなりました。ヒヨドリが花を食べに来るので花弁が傷みます。ハクモクレンとモクレンの交雑と思います。開花時期、色合いともにハクモクレンとモクレンの中間です。
コンロンソウ1704150002 posted by (C)雑草
コンロンソウの一番花です。
カラタチ1704150019 posted by (C)雑草
カラタチの蕾がふくらんできました。
マタタビ猫害1704150008 posted by (C)雑草
マタタビは受難の季節です。芽吹きの時期なので、盛んに樹液が流れるこの季節はなぜか猫が茎を食いちぎってしまいます。傷口から次々と樹液が噴き出して止まりません。
マタタビ1704140012 posted by (C)雑草
これは数週間前に猫に噛まれてしまい、いまだに樹液が止まりません。樹液が白く変色しています。
マタタビ1704140013 posted by (C)雑草
樹液が落ちているブロックは乾くことがありません。
サクラ旭山1704150027 posted by (C)雑草
40年以前から庭にある桜が咲き始めました。名前は旭山です。
ムサシアブミ1704150009 posted by (C)雑草
ムサシアブミです。苞が黒いです。
ムサシアブミ1704150014 posted by (C)雑草
こちらはソシンというほどには色が抜けていませんが上の黒いムサシアブミと比べるといかにも白っぽいですね。
サクラモクレンの名前ですか。綺麗な色です。ムサシアブミも元気に咲きました。珍しい植物いっぱいのお庭です。
サラサモクレンはハクモクレンとモクレンの交雑したものっで、両社の中間の色合いです。花の時期も中間ですね。
ムサシアブミにとっては茨城は北限(自生地東海村)と言われていますが温暖化のためか元気ですね。これからいろいろな草花が登場しますのでお立ち寄りください。
珍しいものは直接見に来てくださいね。