立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雲はあっても立山は(3)

2009年01月05日 | Zenblog
 遠くに薬師岳も、定かではない程度に見えて、それが白岩川の水に映っています。今日はスカッとは晴れそうにはありません。

(JingShangの上海だよりは、右上の「JingShangの上海レポート」をクリックして見てください。頻繁に更新しています。Zenblogだけを見る場合は、上の「Zenblog」をクリックしてください。)

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雲はあっても立山は(2)

2009年01月05日 | Zenblog
 剱岳頂上部のあの特徴ある形は見えません。しかし左にある低い赤谷山が目だちます。もうなじみの山なので、その下の地形(早月の尾根など)で剱岳ということは分かります。

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雲はあっても立山は(1)

2009年01月05日 | Zenblog
 今朝、曇っていましたが雲が比較的高かったので立山連峰は頂上部が見えたり見えなかったりでしたが、山の姿は見えたと言っていいでしようね。日の出は無理でした。まず毛猫三山ですが、そこそこ見えています。今日は昼間も曇りです。夜から雨か雪と言っています。

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夕べの立山・・・薬師岳

2009年01月05日 | Zenblog
 夕方の日に照らされて、遠くの薬師岳が幻のように浮き、その手前の尖った鍬崎山などは赤く染まっています。

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夕べの立山・・・剱岳・立山主峰部

2009年01月05日 | Zenblog
 夕方の立山には心惹かれるものがあります。うすくピンクがかってきて少しずつ赤くなり、やがて日の光と別れて陰の雪山となります。昨夕も剱岳の頂上部など、名残の日に照らされた色が魅力的でした。

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洛陽関林廟(5)・・・JingShangの洛陽への旅

2009年01月05日 | JingShang君からの上海レポート
 首塚です。

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洛陽関林廟(4)・・・JingShangの洛陽への旅

2009年01月05日 | JingShang君からの上海レポート
 旋生柏(せんしょうはく)という木の皮が螺旋状になった柏です。

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洛陽関林廟(3)・・・JingShangの洛陽への旅

2009年01月05日 | JingShang君からの上海レポート
 大殿内の像です。関羽なのでしょうか。

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洛陽関林廟(2)・・・JingShangの洛陽への旅

2009年01月05日 | JingShang君からの上海レポート
 正門と向かい合う、即ち正門の外にある舞楼です。懸かっている額から千秋鑑楼とも呼ばれます。

 昨日1月4日午後に上海に戻ってきました。成田はよいお天気でしたが、上海に到着すると小雨でした。北京時間16:00の発表で上海は5.8℃でした。上海で雨が降ったのは4日だけのようです。
 4日は日曜ですが中国では出勤だったので、私は休暇をとりました。中国では、1月2日(金)を休日にして、1日から3日迄3連休にしたので、4日は振替出勤日です。
 今回は、コストセーブで中国東方航空(MU)に乗りましたが、空席は結構ありました。日本人は、工場勤めの人が多く、旧正月(春節)を間近に控えた3連休程度では、日本に帰らないようです。勿論景気悪化の影響もあるでしょう。

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洛陽関林廟(1)・・・JingShangの洛陽への旅

2009年01月05日 | JingShang君からの上海レポート
 洛陽龍門石窟は昨日でお終いです。今日からは、洛陽関林廟(らくようかんりんびょう)を紹介します。

 洛陽は洛河が洛陽市街地を横断するように西から東に流れています。隋、唐の跡地は、洛河の南岸にあります。北魏、東漢(後漢)等の都は、現市街地から少し離れています。関林廟は、この隋唐の都の跡地から更に南にあります。即ち、市街地の最南部に当たります。
 関林廟は東漢(後漢)後の三国時代の蜀(しょく)の劉備(りゅうび)麾下の武将である関羽を祀った廟です。歴史のおさらいですが、三国とは曹操(そうそう)の魏(ぎ)、孫権(そんけん)の呉(ご)、そして劉備の蜀です。
 関林廟には関羽の首級を埋めたと言われる塚があります。それを中心に道教の廟となっています。

 まず、大門と言われる正門です。

(JingShangの上海だよりは、左のカテゴリの「JingShangの上海レポート」をクリックして見てください。頻繁に更新しています。Zenblogだけを見る場合は、上の「Zenblog」をクリックしてください。)

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