立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

昼、立山仰ぐ

2009年01月18日 | Zenblog
 雪の立山連峰が、人間の営みの上に傲然とそびえています。人のくらしのなんとチマチマしたことよと、思わずにはいられません。

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犬、喜ぶ

2009年01月18日 | Zenblog
 犬を連れた散歩の人が多いです。ロープを外してもらうと、犬は雪の上を転げ回るように走り、ときどき見てくれとばかりにこちらに顔を向けます。私にとって雪はうれしいものですが、雪と戯れるのは犬にとってはもっと喜ばしいことのようです。

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雪が染まる

2009年01月18日 | Zenblog
 太陽が立山から出て、その光線が雪をピンクに染めています。

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冷えた朝

2009年01月18日 | Zenblog
 雪は減りましたが、気温が低いのでバリバリに氷っています。その上を歩くのは大変です。立山はよく見えます。日の出前の光が、川を赤く染めています。

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団地からの立山夕景

2009年01月18日 | Zenblog
 昨日夕方、立山が赤く染まっていました。出て行くのは寒いのでちょっと家を出ただけで撮りました。冬の夕方の風情です。

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集まる鳩

2009年01月18日 | Zenblog
 近所の農家で買ったコシヒカリの精米をしようとコイン精米機を使いました。いつもと違って鳩が群れをなしています。雀も混じっています。雪のため食べ物が手に入りにくいらしい。精米を終わって出ようとしたら、一斉に飛びかかるような感じで少し恐いなと思いました。

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天水市街地(5)・・・JingShangの天水への旅

2009年01月18日 | JingShang君からの上海レポート
 伏羲廟から東に向かうメインストリートです。道の真ん中に大きな木が残っていました。道を拡幅した時に取り残されたのでしょう。朝、東に向かって撮ったので逆光です。時期は11月初め、時間は北京時間8時半頃ですが、経度的には北京より大分西なので、早朝の光です。

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天水市街地(4)・・・JingShangの天水への旅

2009年01月18日 | JingShang君からの上海レポート
 伏羲廟の内側です。まだ朝早くて、職員が朝礼していましたし、こちらは急ぐので、中には入らず、入門の柵越えに撮りました。伝説上の人物ですから、廟の中にあるものは後世の作であろうと想像し、見ても仕方ないと考えました。

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天水市街地(3)・・・JingShangの天水への旅

2009年01月18日 | JingShang君からの上海レポート
 天水の市街地は秦州区(しんしゅうく)と麦積区(ばくせきく)にあります。いずれも、渭河(渭水)の流域で、秦州区が上流です。しかし、市街地は連続している訳ではなく、独立した市街になっています。天水市人民政府は秦州区にありますが、鉄道の天水駅は麦積区にあり、鉄道は天水駅からすぐ北に向かい北側の山を抜けて行くので、人民政府のある秦州区には鉄道の駅がありません。
 昨日、今日説明している天水の市街地とは秦州区の方です。泊まった天水賓館という人民政府の招待所らしきホテルも秦州区にありました。

 天水秦州は伏羲(ふくぎ)の故郷(故里=こり)と呼ばれています。伏羲は中国神話に出てくる人(?)で、頭は人間、身は蛇で、妹の女カ(女+渦の旁)と結婚して出来た子供が人類の祖先とされています。なぜ、天水が伏羲の故郷か判りませんが、天水秦州区には伏羲廟があります。そこへ行ってみました。
 伏羲廟の入り口の銘板です。別途江沢民の「羲皇故里」という揮毫が石に彫られて残っています。

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