腫瘍マーカーがだんだん高くなってきているので、検査で究明するため病院に行きました。まだ分かりません。病院からの帰り、立山は大部分が見えていますが、頂上部は雲から出たり入ったり、まるで流れる雲に洗われているようでした。
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やはり夜明け前の空です。立山連峰の上に雲が掃いたように流れています。刻々と動いていきます。日の出は近いようですが、まだです。
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夜明け前、東よりの空に三日月がかかっています。雪の立山のはるか上空です。今朝は氷もビシッと張ってかなり寒い朝でした。
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昨日は大寒、さすが寒かったです。夕方立山の一部が赤く染まっていました。寒い冬の夕方です。
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昨日、西の切れ端が雲と戯れていました。さらに太陽をはさんで向こう側でも、やっぱり虹のかけらが雲と遊んでいました。
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馬の耳の頂上部、即ち貢江(写真右手)と章江(写真左手)の合流地点です。ここに八境台という楼閣があります。この写真は八境台の一部から撮っています。写真手前の大きな鼎(かなえ)は、数年前世界中の客家(はっか)の大集会がカン州で開かれた記念物だそうです。
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浮き橋からみた建春門です。
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建春門前の浮き橋です。1年以上も前に江西省景徳鎮(こうせいしょうけいとくちん)で浮き橋を紹介したことがありましたが、街灯もついている立派な浮き橋でしたが、ここは昔のままの素朴な浮き橋です。馬の顔の形をした市街地の馬の喉にあたる部分に、即ち章江にも浮き橋があるようです。
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貢江に沿って、即ち馬の顔の形をした市街地の馬の首からた耳にかけて城壁がありますが、まず最初の城門です。建春門と言われています。この城門の楼閣は再建で鉄筋コンクリートのようです。
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