快晴、立山連峰(2)・・・三名山

　(1)から少し南に眺望を移すと、快晴の空の下に、「百名山」のうちの三つが並んで見えます。左から剱岳・立山主峰(雄山など)・薬師岳の三峰、つまり鋭い岩峰の剱岳、どっしりと峰を連ねる立山主峰部、そして牛の背のような薬師岳が全部見えます。そのほか、毛勝三山、大日岳、鍬崎山など立山連峰の主要な峰々のほとんどが見えています。これらが富山県の東側に屏風のようにそびえています。

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快晴、立山連峰(1)・・・北の端から

　午後になっても快晴。立山連峰の北の端から順に眺めても真っ青な空が広がっています。空に昼の月が見え、右端に毛勝三山が見えています。

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快晴の空(5)・・・学校へ向かう子どもたち

　まだ立山から日は出ていません。しかしもう小学生が学校へ出かけました。今日は始業式です。
　この集落は10戸や20戸ではありません。かなり大きな集落ですが、出てきた小学校児童はわずかこれだけです。その少なさに驚きました。

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快晴の空(4)・・・雲染まる

　海上にたなびいていると思われる雲が、日の出近くなって赤く染まってきました。手前の田んぼは一面の霜です。

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快晴の空(3)・・・海の上に薄雲

　夜明けが近づいて、海(富山湾)の方角には薄雲がたなびくようになりました。

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快晴の空(2)・・・ひと刷毛の雲

　今日は薬師岳の方に、日の出近くひと刷毛の雲が見られました。

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快晴の空(1)・・・立山のシルエットと空の色

　未明の空に雲一点なし、天気予報でも今日は一日快晴。立山のシルエットの上の空の色の美しさはたとえようもありません。

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洛陽周王天子駕六博物館(3)・・・JingShangの洛陽への旅

　発掘現場の一部です。青銅器が並んでいます。
　明日、戦車(？)の発掘現場を紹介します。

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洛陽周王天子駕六博物館(2)・・・JingShangの洛陽への旅

　地下に入ってすぐのところにある展示室にあった展示物です。

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洛陽周王天子駕六博物館(1)・・・JingShangの洛陽への旅

　洛陽周王天子駕六博物館(らくようしゅうおうてんしがろくはくぶつかん)です。
　この博物館は、洛陽市街地の真ん中で発掘された現場をそのまま地下に保存して展示しています。名前からみて、周代の遺跡なのでしょう。地上はこの写真の六頭立ての戦車(？)の銅像以外は緑地になっており、地下にそんな発掘現場があるようには思えません。この銅像の下が地下博物館の入り口になっています。

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洛陽博物館・・・JingShangの洛陽への旅

　今日も洛陽の博物館のお話です。
　まず、洛陽博物館です。洛陽市が運営しているようです。大分古い外観ですが、陳列物も雑多な感じがします。数年後に新しい地区へ移転する計画があるようです。この博物館で、周、隋唐、魏、東漢の都の地図を見かけました。

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