立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

お墓にも雪が降る

2009年01月12日 | Zenblog
 大きなお墓にも雪が降ります。降り始めの景色です。

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雪降りしきる

2009年01月12日 | Zenblog
 散歩の直後から雪が降り出して、今ではかなり積もりました。今も雪が降りしきっています。私の家のトタン屋根から雪が滑りドンドンと音を立てて地面に落ちています。重い雪ですね。

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雪、近づく

2009年01月12日 | Zenblog
 雪雲がそこまで近づいてきています。

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朝焼けを受け止める

2009年01月12日 | Zenblog
 高圧鉄塔が、朝焼けを受け止めているようです。

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朝焼けを映す

2009年01月12日 | Zenblog
 川に朝焼けが映っています。まだこのとき雪はありません。

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麦積山石窟(3)・・・JingShangの天水への旅

2009年01月12日 | JingShang君からの上海レポート
 麦積山の名前は、その山が麦を刈り取って積み上げた形に似ているところからつけられました。麦積山の周辺も山地ですが、山地の中の独立した山で、周囲の山に比べると形状が特異です。
 麦積山は岩山ではなく土山というか、脆い砂岩で構成されているようで、従って仏像も塑像が多いのが特徴です。雲崗、龍門の石窟の仏像とは趣を異にします。この地方は地震もあり(昨年の四川大地震も影響があり、周囲の農村で、仮設テントを見かけました)、また長年の風雨浸食により、一部は崩壊しています

 麦積山石窟の開鑿は五胡十六国の十六国の一つである後秦(384~417年)の時代に始まり、北魏、西魏、北周時代に本格的となり、その後隋、唐、宋、元、明、清時代も開鑿があったとのことです。

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麦積山石窟(2)・・・JingShangの天水への旅

2009年01月12日 | JingShang君からの上海レポート
 天水の市街地は、西安の盆地を取り囲む山並みの西の一環にあり、渭水により開かれた山地の中の細長い平地にあります。天水の地図を買い求めると、通常の長方形ではなく、短辺に比して長辺が東西に非常に長い地図を渡され、喫驚しました。
 麦積山は、その天水市街地から東南の方向28kmにあります。即ち天水から西安の方向に戻り、渭河河畔から南側に入った山地の中にあります。海抜1700余m、山の麓からは頂上までは142mあるそうです。

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麦積山石窟(1)・・・JingShangの天水への旅

2009年01月12日 | JingShang君からの上海レポート
 今日から麦積山石窟を紹介します。
 今日は、全体像をお見せします。麦積山の石窟があるところは、周囲が円周状の垂直の壁になっています。円周の半分近くあるでしょうか。
 (1)~(3)は、石窟部分の垂直の壁を入り口から順々に撮ったものです。壁に石窟が無くプレーンな箇所がありますが、元々そうだったのではなく、剥落等で石窟、仏像が落ちて、セメントを吹き付けた所も有るようです。
 この山の裏側は、見ていませんが、垂直な壁ではなく、なだらかな山腹であるように思います。山頂がみえますが、木が生育しており、向こう側の山腹も、同様ではないかと思います。円筒の山というのはちょっと考えられず、石窟側の山腹が異常なのでしょうね。

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