今朝の散歩

　車の通らない道ですから、雪はそのまま残っていてそれが凍り、歩くと足の下でバリバリといいます。歩くのはなかなかの苦労です。いつもに比べると歩いている人はほんのわずかのようです。でも犬は喜んで道路からはずれ、田んぼの中まで喜んだ足跡がついています。立山は裾の部分がわずかに見えるだけで、雲の中です。

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勝手口の雪

　裏の勝手口の方は、屋根から落ちた雪がどんと積もっていて、ドアは開く程度にはしてありますが、出入りはむつかしいです。以前ならこの雪も除けていたのですが、今はその体力がありません。かちかちに凍った今はもう除けることは不可能です。家内のバイクは引っ張り出すのに苦労します。裏口の汚い部分を見せて失礼しました。

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今朝も氷点下

　昨夜はほとんど雪は降りませんでした。今朝の冷え込みはなかなか厳しいです。団地内の道路は、融け残った雪がバリバリに凍って踏めばばりばりと音がして、つるつるのところは油断すると転倒しそうです。緊張をゆるめないで上手に歩くことが求められます。

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麦積山石窟周辺の景観(2)・・・JingShangの天水への旅

　上海の人々の生活では、春節の前の慌ただしい生活のようです。１１日から春節の期間のチケットの販売が始まり、長い行列がテレビニュースに出ていました。今週、会社の同僚が南京方面に出かけるべく、鉄道のチケットを代理店に頼みましたが、買えませんでした。

　石窟上部から南部を見降ろしたものです。

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麦積山石窟周辺の景観(1)・・・JingShangの天水への旅

　上海は、最近は好天が続いています。但し晴れていても、寒い日が多いです。特に風が吹くとこたえますが、都市部はまだましなようです。先日江蘇啓東へ行きました。上海から直線距離で50km程度と思いますが、風が強く、朝は農村部は一面霜が立っていました。

　今日は天水麦積山石窟の周辺の景色を紹介します。今更ながら、天水の地図を見直すと、この辺りは秦嶺山脈の一部のようです。連峰のようなものではなく、山地と呼んだ方がよさそうですが。
　石窟の北側の風景です。

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