立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雨が降る(5)・・紅梅

2009年02月20日 | Zenblog
 雨の中で紅梅が静かに咲いています。今夜から雪が降るとしたら、どうするのかな?

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雨が降る(4)・・所在ない海

2009年02月20日 | Zenblog
 雨が降って、所在なげな海です。水量の増えた川が海に流れ込んでいますが、静かです。波もなんとはなしに打ち寄せているだけです。脱力したような表情をしています。

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雨が降る(3)・・増えた水量と鳥

2009年02月20日 | Zenblog
 常願寺川の水量が増えています。そんなに激しい雨ではありませんが、上流の雪が雨で融けて流れ込んでいるからです。鳥たちは肩を寄せ合っている風に見えて、あまり動かずに浮かんでいます。

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雨が降る(2)・・霞む

2009年02月20日 | Zenblog
 何もかも霞んでいます。木の枝は真冬とは違うような表情に見えますが、キリッとした寒さの中ではないから、そう感じるのかも知れません。

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雨が降る(1)・・立山見えず

2009年02月20日 | Zenblog
 ずっと一日雨が降っています。風も少し出ています。春の雨のようで、寒くはありません。でも今夜は風が強くなり、雪が降るとも言っています。この向こうにあるはずの立山は全く見えません。

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武嶺学校の基礎銘板・・・JingShangの奉化への旅

2009年02月20日 | JingShang君からの上海レポート
 武嶺学校の基礎銘板です。中正は蒋介石の名です。

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武嶺学校・・・JingShangの奉化への旅

2009年02月20日 | JingShang君からの上海レポート
 武嶺学校です。1929年に蒋介石が母親の遺訓を尊重してこの学校を建て、1932年からは自ら校長になったとのことです。

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武嶺門・・・JingShangの奉化への旅

2009年02月20日 | JingShang君からの上海レポート
 武嶺門です。1930年に蒋介石がここに渓口鎮の城門として立てたのだそうです。写真右手奥にある建物が後で紹介する武嶺学校の一部です。この城門の上に上がることが出来ました。

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浙江省奉化市渓口鎮(蒋介石郷里)・・・JingShangの奉化への旅

2009年02月20日 | JingShang君からの上海レポート
 今日から、浙江省奉化市渓口鎮の紹介を始めます。「奉化への旅」と題して、奉化に宿泊したのですが、実質見たのは渓口鎮の蒋介石一族ゆかりの地だけですので、「渓口への旅」の方が正確かもしれませんが、蒋介石は奉化の人という言い方もありますので、誤りとも言えないと思います。
 渓口鎮の蒋介石一族ゆかりの地は、保存状態もよく、現在は観光地となっています。台湾からの観光客もあるようで、土産物店には、台湾からの投資で出来たものもあるようです。解放軍が渓口を占領する前に、毛沢東は、蒋介石の文物、建物を破壊、略奪しないように厳命を出したようです。

 渓口鎮の観光案内図です。セン(炎+刂)渓(せんけい)という水のきれいな川が図の左(西)から右に流れています。その川の北岸近くに蒋介石ゆかりの建物があります。観光客は、図の左(東)から右に進みます。この図上部にハングルがありますが、その左側の漢字は日本語です。写真には写っていないのですが、日本語、ハングルの上に中国語で案内図という文字が書かれています。

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