立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

剱岳は剱岳

2009年02月28日 | Zenblog
 雲と紛れてしまわないのは、さすが剱岳です。雲ではない明らかな剱岳です。しかし、もはや真冬の剱岳ではありません。

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雲か山か

2009年02月28日 | Zenblog
 よい天気です。でも立山は雲とまぎれています。雲か山か判然としません。雲かと思えば山のようでもあるし、山かと思えば雲のようでもあります。そういう季節になってきました。

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水面が光る

2009年02月28日 | Zenblog
 川べりはまだ枯れ草のままの冬景色ですが、流れている水が光をはね返して踊っているように見えます。子どもがまだ小さいとき、春になると母親の真似をして「水がキラキラしている」と良い言葉を発しているつもりで口癖のように言っていたのを思い出しました。

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徳天瀑布(5)・・・JingShangの徳天瀑布への旅

2009年02月28日 | JingShang君からの上海レポート
 徳天瀑布へのアプローチは水際の道を通って近づく方法もありますが、筏に乗って、滝の下まで近づくのが普通です。筏は門票とは別料金で、20元でした。水深は浅いので、竿をさして進みます。写真は筏の上から見た徳天瀑布です。

 今日はこれから安徽省宿州(あんきしょうしゅくしゅう)へ行って来ます。新幹線型鉄道による4時間の旅です。明日3月1日に上海に戻りますので、明日のレポートはお休みします。

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徳天瀑布(4)・・・JingShangの徳天瀑布への旅

2009年02月28日 | JingShang君からの上海レポート
 ベトナム側の滝です。

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徳天瀑布(3)・・・JingShangの徳天瀑布への旅

2009年02月28日 | JingShang君からの上海レポート
 看板に書かれていた説明によると、徳天瀑布は、大新県城から60km、南寧から200kmにあります。徳天瀑布は幅120余m、高さは70余m、3段階に分かれています。通年水量が豊富です。ベトナムの滝と合わせると幅は200mを越え、アジア第一の国境を跨ぐ滝です。
 写真は徳天瀑布です。中国側の滝を「徳天瀑布」と呼称しているようです。

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