若い桜も精一杯に

　まだ桜の若木ですが、精一杯に花をつけています。新入社員の健気さと似ています。(できたら明日も桜特集にしたいです)

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どこの桜も、あっと言う間に

　琵琶湖一週の副作用で腰痛にやられて３日動かない間に、世の中のあらゆる桜がいっぺんに咲いたようです。一瞬の油断で裏をかかれました。富山に来てからは、雪山をバックに桜が咲き誇るのを見るのが何よりの楽しみになりました。しかし、両方をうまく写真に収めるのは難しいです。

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今日の桜

　「三日見ぬ間の桜かな」は桜の散り際の速さを言っているのですが、咲く方も同じだと思いました。今日同じところに見に行って、あっと思いました。満開とまではいかないまでも、十分に咲いています。

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４日前の桜

　４月４日の桜です。向こうには立山の弥陀ヶ原が見えています。桜は、まだまだだなと思っていました。

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4 日前の立山

　まだ春が遠いと感じていた4日４日の立山です。よく晴れていましたが、春爛漫の雰囲気は全くありません。今日になってみると、季節の進行はほんとに気まぐれだと思わされます。

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287尊の仏像・・・JingShangの重慶大足への旅

　その中です。入り口のゲートがしまっており、中には入れませんが、写真機を中にいれて撮りました。正面は大日如来です、その周囲に左壁が壊れている以外に287尊の仏像が刻まれているそうです。

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石窟の左上・・・JingShangの重慶大足への旅

　その石窟の左上です。向こう側に大きな仏像が見えますが、次のテーマに属します。

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石窟・毘盧道場・・・JingShangの重慶大足への旅

　次のテーマです。太子図の横の石窟です。毘盧道場とあります。

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九龍浴太子図2・・・JingShangの重慶大足への旅

　これはその下半分です。水が出る下に釈迦太子がおられます。苔むしています。左右の二つの像は何なのでしょうね。

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九龍浴太子図1・・・JingShangの重慶大足への旅

　昨日の上海は寒い一日でした。会社では元々エアコンの他に温風ヒーターを使っているのですが、昨日はそれを着け放しでした。今日も薄曇りですが、14度までしか行かないようです。

　今日も重慶市大足県宝頂山の石刻です。昨日まで涅槃仏を見ていただきましたが、今日はその隣の九龍浴太子図です。写真はその上半分です。この崖の上に聖跡池があり、その水が崖から出る所に、九の龍の口をつけてそこから水を流し、釈迦太子を洗う仕組みになっています。

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