滑川市の行田公園へ

　もう桜の時期は過ぎたし、菖蒲の時期ではないしと思いながら覗いてみました。行田(ギョウデン)公園内を流れる沢清水でも見たらと思ったのです。かなり冷え冷えとしていましたが、清水は清らかで桜は散り果てるまでにはならず、よかったです。これは入り口の桜の花びらが散り敷いている景色です。(明日に続きます)

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我が家のスズランスイセン

　庭のすずらん水仙が咲きました。今我が家の庭は、白い花でいっぱいです。ユキヤナギ、ジンチョウゲ、白いサクラソウ、スイセン、などなど、朝起きて眺めると爽やかな気分になれるのがうれしいです。

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こぼれるようなユキヤナギ

　雪柳は、こぼれるように咲き誇っています。雪が勢いづいて滝のようになだれ落ちている風にも見えます。この寒さが性に合っているのかも知れませんね。

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アカメ垣のちょっと控えめなアカメ

　アカメの垣が赤く色づいていますが、本格的ではありません。やっと少し赤くなり始めで、ちょっと控えめなアカメです。やはり寒さが縮こまらせているようです。

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立山黒部アルペンルート全線開通、冬の世界へ

　昨日のブログで、「昨日開通」と書きましたが間違いでした。今日開通しました。山上では昨夜の積雪の除雪に手間取ったようで、少し遅れて開通したようです。下から見ても寒そうな雲の中ですが、実際にかなりの寒さで一面の霧の中、冬の世界を体験したようです。雪の大谷は１５㍍の雪の壁になっていたとのことです。山上の春はまだまだ遠いです。

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重慶のロープウェイ5・・・JingShangの重慶への旅

　その民居の先に見えた中学校です。校庭がとても狭いですが、渝中区では仕方ないでしょう。

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重慶のロープウェイ4・・・JingShangの重慶への旅

　高層アパートにもなっていない昔のままの民居です。

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重慶のロープウェイ3・・・JingShangの重慶への旅

　これもロープウェイをでたところです。古い高層アパートが建ち並び、まるで香港のようです。

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重慶のロープウェイ2・・・JingShangの重慶への旅

　ロープウェイを出たところです。右手上に長江の水面が見えます。これ位の高さから出ます。

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重慶のロープウェイ1・・・JingShangの重慶への旅

　何とか今週はやり過ごせたものの、週末は外地へ旅行する元気は出ず、上海のアパートにいます。それで今日は時間があるからと今日のレポートも今(上海時間９時)書いています。まだ頭がぼーっとしています。鼻水、痰がひどく、とうとうコルゲン鼻炎カプセルを始めました。分泌を抑える薬で、効果はあるのですが、頭が一層ぼーっとしています。

　今日は、重慶のロープウェイを紹介します。重慶の中心地は長江と嘉陵江で形成された半島状の地形の地区(渝中区)だと申しましたが、そこから対岸に行くには橋がなく、歩行者用にロープウェイが建設されています。
　今日はその渝中区から南側の長江対岸へのロープウェイを紹介します。重慶市街地の長江は両岸が高い土地に挟まれ、高いところから高い所へロープウェイが造られています。
　最初はロープウェイの中です。渝中区の出発地点は大きなビルの4階で、水面からはそれなりの高度があります。料金は往きが4元、帰りが2元だったと思います。観光というより完全に地元民の足として使われています。中国製のロープウェイで大丈夫かなと心配しましたが、仕方ありません。窓は一部マニュアルで開けることが出来ます。

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