立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

熊野川上流・・・富山市旧大山町・熊野川を遡る(明日につづく)

2012年06月02日 | Zenblog
 同じく文華橋から熊野川上流を見ています。このあたりから上流は山の間に入り谷を遡ります。以前にも来たことがあり再訪です。右の道(県道河内花崎線)を遡っていきます。(明日に続きます)

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熊野川下流・・・富山市旧大山町・熊野川を遡る

2012年06月02日 | Zenblog
 熊野川に出ました。文華橋から下流を眺めています。このあたりから谷を出て平野部を流れることになります。富山市の市街地の北を西に流れて、神通川のかなり下流に合流します。ここまでは常願寺川と接するように流れてきたのに下る先は大きく分かれます。

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道祖神のような・・・富山市旧大山町・熊野川を遡る

2012年06月02日 | Zenblog
 勝光寺の近くにありました。富山のお地蔵さんなどはたいてい祠に入っているし、道祖神はあまりお目にかからないように思います。まるで信州でよくお目にかかる道祖神のようでした。信州から飛騨経由で入ってきたのか、それともまったく別物なのかは分かりません。

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緑の中の勝光寺・・・富山市旧大山町・熊野川を遡る

2012年06月02日 | Zenblog
 駅や町に近いお寺ですが、深山幽谷にあるような緑したたる美しいたたずまいです。直ぐ近くに「花咲神社」というお宮さんもありました。

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地鉄上滝駅・・・富山市旧大山町・熊野川を遡る

2012年06月02日 | Zenblog
 今は富山地鉄の一つの通過駅に過ぎませんが、かつてはアルピニストたちに名の知れた駅でした。立山連峰を目指した人たちは、富山駅からここまで富山地鉄に乗って終点上滝に降り、ここから徒歩で常願寺川を遡って立山・剱岳・薬師岳などを目指したのです。今では電車・車・バスなどで立山の懐深くまで入ることができます。
 熊野川に入るのもここが出発点と言っていいでしょう。駅の右側の道を入っていきます。いつもながら当然車です。

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副葬品の俑・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月02日 | JingShang君からの上海レポート
 副葬品の俑です。これからは少し副葬品をお見せします。

 今日から湖北荊州(けいしゅう)へ行くことにしました。周囲の城郭が全部残っている古城です。また荊州博物館があり、ここにも前漢墳墓の発掘があり、男性の遺体が保存されています。荊州には1996年に行ったことがあるのですが、今回湖南馬王堆の発掘をお見せしていると、こちらの荊州も皆さんにご紹介したいと思い、出かけることにしました。明日のレポートはお休みにします。

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だい侯夫人辛追の復元像・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月02日 | JingShang君からの上海レポート
 軑侯夫人辛追の復元像です。遺体の分析や副葬品の衣類等からこのようになるというのです。亡くなった歳や季節や死因まで色々推定できるようです。

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3号墓発掘時の写真・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月02日 | JingShang君からの上海レポート
 3号墓(夫の墓)の発掘時の写真です。これは少し時代が後なのでカラー写真が混じっています。

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1号墓発掘時の写真・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月02日 | JingShang君からの上海レポート
 発掘時の写真です。これは1号墓(妻の墓)です。

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だい侯家(ダイコウケ)の文字を集めて比較・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月02日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。昨夜半雨が降ったようです。空気が澄んでいます。予報は小雨後曇り、最高気温は26度、最低は19度です。でももう雨は降らないでしょう。

湖南省博物館の馬王堆漢墓展示を続けます。1枚目写真は発掘された文書の中にある軑侯家(だいこうけ)の文字を集めて比較したものです。逆に言えばこれらの文字を集めて、この墓が軑侯家のものであることが判った訳です。

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