立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

卯の花と残雪・・・立山町・称名道路(つづく)

2012年06月07日 | Zenblog
 柱状節理の直立した岩石の下に残雪があります。そのこちらでは卯の花が咲いています。初夏の立山山中らしい景色です。(明日に続きます)

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滝の連続のような・・・立山町・称名道路

2012年06月07日 | Zenblog
 支流を見上げると滝の連続のような砂防堰堤の連続です。この堰堤がなければ急傾斜の谷を土砂が崩落してくるのでしょう。周りの山はどこもこのような急傾斜です。称名川も傾斜の急な川です。

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称名道路を下りてきたサイクリング車・・・立山町・称名道路

2012年06月07日 | Zenblog
 称名滝へ行く称名道路は川沿いですが、それでもかなりの上り坂です。このサイクリング車の人は、称名滝まで行ってきたのでしょうか。下りはいいとしても、一気の上りは大変です。

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立山道路を下りてきたバス・・・立山町・称名道路

2012年06月07日 | Zenblog
 立山道路を下りてきたバスです。称名道路の途中桂台にゲートがあって、ここから山中に出入りするようになっています。

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山肌の立山道路にバス・・・立山町・称名道路

2012年06月07日 | Zenblog
 山肌にへばりつくように、道路橋やスノーシェッドが見えます。美女平・弥陀ヶ原を経て室堂まで通じる有料の立山道路です。バスが走っていますが、一般車は入れません。トンネルと橋を連ねて高原まで一気に上がっていきます。人工物が小さく山の大きさが分かります。

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滝のような・・・立山町・称名道路

2012年06月07日 | Zenblog
 県道立山公園線から真っ直ぐ称名道路に入りました。常願寺川から称名川沿いになります。前方雲がかかっている下に滝のようなものが見えてきました。

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上海交響楽団・・・JingShangの上海・巴金故居訪問

2012年06月07日 | JingShang君からの上海レポート
 巴金とは無関係ですが、故居近くで通り過ぎた上海交響楽団です。この辺りは文化的な施設が所々あります。

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巴金故居の銘版・・・JingShangの上海・巴金故居訪問

2012年06月07日 | JingShang君からの上海レポート
 巴金故居の銘版です。最近観光開発で取り付けたもののようです。

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巴金故居は休館・・・JingShangの上海・巴金故居訪問

2012年06月07日 | JingShang君からの上海レポート
 巴金故居です。門に白い紙が貼ってあり、日曜と月曜は休館とあり、行ったのは日曜だったので入れませんでした。

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巴金は読みやすかった・・・JingShangの上海・巴金故居訪問

2012年06月07日 | JingShang君からの上海レポート
 写真は武康路の一角です。この辺りは内環状高架の内側、延安高架の南側の西側にあり、フランス租界だった地域です。

 巴金は割と平易な文章を書くので、中国語を学び始めて1年目の終わりには判らない単語は無視しても筋を追えるくらいには読めるようになりました。その頃読んだのは愛情三部作の一部で、ストーリー(今はもう忘れているのですが)も割合単純なので、一冊読み終えた思い出があります。

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巴金故居のある武康路・・・JingShangの上海・巴金故居訪問

2012年06月07日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報は一時雨、最高気温は29度、最低は23度です。昨日は夕方雨がふりました。ずっと曇り気味で、梅雨入りの予兆のように思えます。明日は最高気温が33度とあります。

 今日は上海にある巴金(ばきん)故居を紹介します。写真は巴金故居のある武康路です。この先に故居があります。時期は今年の2月26日です。

 上海にベースがある中国東方航空や上海航空の飛行機に乗ることが多いのですが、機内誌に上海の各地紹介の一環で巴金故居があり、所在地をメモして調べると私アパートから歩いて行けるところでした。それで2月26日に見に行きました。

 以下は巴金に関する日本語ウィキペディアの要約です。巴金は中国の小説家、翻訳家、随筆家。代表作に、長編小説『寒夜』、『火』など。 特に長編小説『激流三部作-家・春・秋』『愛情三部作-霧・雨・電』は文学的評価が高い。1978年末から1986年にかけて「随想録」全150篇を自分の「遺言」として執筆し、その中で文化大革命を起こした中国の社会・思想状況や自らの思想的弱点を深く内省した。

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