立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

ケヤキが鬱蒼

2012年06月06日 | Zenblog
 ケヤキ御殿のケヤキがエネルギーいっぱいに葉を茂らせて、鬱蒼としてきました。もう真冬の姿は想像できません。ケヤキがある家はどこも、屋敷の大きさを誇示するように鬱蒼としてきています。

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水が光る

2012年06月06日 | Zenblog
 気持ちの良い空気感を表すように、水が光っています。暑さがギラギラした時期の水とは違って、爽やかにきらめいています。肌を撫でる風が心地よいです。

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栗の木の花もなびく

2012年06月06日 | Zenblog
 垂れ下がった栗の花が、強い風になびいています。こういう時期は、快適な気候のほんの短い貴重なときかもしれません。

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強い北風に葉裏が光る

2012年06月06日 | Zenblog
 今日は海から強い北風が吹いています。木々が葉の裏を見せて、白く光っています。カモメが一羽風を避けて水面近くを飛んでいます。人間には初夏の快適さです。

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立山に積乱雲

2012年06月06日 | Zenblog
 気温は上がってきています。立山連峰の上に積乱雲が見えるようになりました。風があるのでそう暑くはなく、快適です。初夏らしい快適さです。

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遺体について・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月06日 | JingShang君からの上海レポート
 遺体の検査状況の写真です。1972年文化大革命中の写真で、遺体より医者の衣服や手術台やガランとした周囲の状況に却って時代を感じます。

 この写真パネルと同じ展示室の中央に地下室を見下ろすガラス窓があり、そこから、地下室に安置されている遺体を見ることができます。遺体はホルマリンで完全密封された透明な棺に横たわっています。衣服はなく、遺体中央だけ白い布を纏っています。
 この遺体を1997年頃初めて見た時には、同じ展示室にホルマリンに満たされた大きな瓶の中の内臓類もありましたが、今回それは見当たりませんでした。

 遺体について日本語ウィキペディアの記述を纏めてみました。遺体は外形のみならず内臓諸器官など生前の状態に近い良好な保存状態が保たれていた。年齢は50歳前後、身長154.5センチメートル、体重34.3キロ、血液型A型、出産経験あり。(途中大幅省略) 胃から真桑瓜の種が多数(138粒)出てきたため、被葬者が死亡したのは夏、食後2-3時間後と考えられる。

 これで湖南省馬王堆漢墓の展示の紹介は終わりです。今回は自ら撮った写真をご紹介することにしました。馬王堆漢墓については、種々日本語インターネットでも写真つきで詳細な説明があります。遺体の写真もインターネットで見ることができます。詳しくはそれらをご覧下さい。

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棺・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月06日 | JingShang君からの上海レポート
 棺です。帛画、漆器、絹織物等の文様と共通しています。棺も三重ほどあります。

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棺の外側を守る椁(かく)・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月06日 | JingShang君からの上海レポート
 棺の外側を守る椁(かく)です。「うわひつぎ」と訓があり、棺を覆う外棺です。この椁は何重にもあります。この精緻に組み合わされた木材が漢墓の保存状態をよいものしています。

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青銅器・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月06日 | JingShang君からの上海レポート
 青銅器です。

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土器の類・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月06日 | JingShang君からの上海レポート
 土器の類です。

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棺の上にかけられていた帛画・・・JingShangの湖南省博物館・馬王堆漢墓展示を見学

2012年06月06日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報も曇り、最高気温は27度、最低は22度です。

 今日も湖南省博物館馬王堆漢墓展示です。写真は帛画です。棺の上にかけられていたものです。この写真では迫力が足りませんが、長いもので棺に上で発見されたときは多少折りたたんだ状態でした。文様は漆器等にも共通するもので、楚の文化だそうです。

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