ツバメのスピード感

　ツバメのスピード感らしきものが撮れたのは、やっとこの一枚です。ほとんどのコマがツバメの姿の片鱗もありませんでした。デジカメだからできることです。

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ツバメは捉えにくい

　カメラでツバメを撮るのは難しいです。速さもそうですが、急転回するのでカメラで追い切れません。カメラを向けても撮れているのかいないのか、あとで子細に探さなければ分かりません。だいぶ振り回されました。

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カラフルなあぜ道

　あぜ道は普通殺風景なものですが、走っていたらこのあぜ道だけが妙にカラフルで驚きました。病院へ行く途中でした。ちょっと気分が変わりました。

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幻日・・・6月4日午後6時13分、常願寺川東岸から

　ときに見られる現象ですが、太陽の左に虹のような縦の縞が見えました。大気中の氷晶に太陽光ががあたってプリズムのような光になるようです。少し後で、よく見ると太陽の右側にもあり、もっと見ると上にも見えました。富山はいろいろな気象現象がよく見られるところです。

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庭に来た尾長

　数日前、珍しい鳥が庭の岩に止まりました。調べてみるとオナガ(尾長)というらしいです。今では西日本ではほとんど見られなくなったということでした。するとこのあたりが限界ということかもしれません。

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礼房・・・JingShangの寧波慈城への旅(県衙・西科坊)

　礼房です。

　このように各部門が順に並んでいますが、各部が画一的で、実用になっているとは思えません。どうもこの県衙は最近再建されて、当時あった部署を適当に並べているようです。

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兵房・・・JingShangの寧波慈城への旅(県衙・西科坊)

　兵房です。

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刑房(警察、検事、裁判)・・・JingShangの寧波慈城への旅(県衙・西科坊)

　刑房です。警察、検事、裁判でしょうか。

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西科房を順に、まず工房(工務部)・・・JingShangの寧波慈城への旅(県衙・西科坊)

　西科房の一部です。工房とあります。工務部でしょうか。これから順にお見せします。

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正門を過ぎ正面の儀門を潜って、内庭・大堂・東科房・西科房・・・JingShangの寧波慈城への旅(県衙)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れです。最高気温は28度、最低は23度です。

　今日も寧波慈城です。県衙をお見せしています。昨日は正門を潜って左右の風景を見て頂きましたが、正面は儀門です。儀門の写真は残っていませんでした。写真1枚目は儀門を潜ったところです。内庭になっており、正面が大堂で、右は東科房、左は西科房です。科房は各専門部署がいるところです。

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