アジサイも緑の中で元気・・・立山町・富山県森林研究所

　アジサイはどこでも咲きかけていますが、ここのアジサイは緑に埋もれるようにあって、いっそう元気に見えました。

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樹木園入り口のメタセコイヤ・・・立山町・富山県森林研究所

　樹木園というのがあり、さまざまの木がネームプレートを付けて紹介されていますが、その入り口です。メタセコイヤの並木が壮観です。メタセコイヤは紅葉も落葉後の姿も、こうした緑いっぱいの時期も、その巨大さから圧倒的な迫力があります。

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木々が伸びやかに・・・立山町・富山県森林研究所

　いろいろな木々が伸びやかに育てられています。手前は木の苗を育てるための圃場です。何人もの人が、しゃがみこんで苗の作業をしていました。

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各地の杉が林立、花粉症対策も・・・立山町・富山県森林研究所

　秋田杉や屋久杉など日本各地の杉や、富山県内の杉が集められています。見ていてもその違いはよく分かりませんが、杉の研究は先端的なことも行われているようです。

　これまでにスギ花粉症対策の一環として、ここで開発された無花粉スギ「はるよこい」を全国で初めて品種登録し、平成23年から都市部の緑化用として普及が始まっているなど、研究開発が進んでいます。

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森林研究所入り口付近・・・立山町・富山県森林研究所

　吉峰グリーンパークの一角にある富山県森林研究所(逆に森林研究所の一角がグリーンパークになっているのかもしれません)へ緑を浴びに行きました。入り口の道路から尖り山が見えました。平地の方では晴れていますが、山際は雲が低くなんだか雨でも降りそうな気配です。

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ここも荒れた空き地、保存の方策が ? ・・・JingShangの寧波慈城への旅(巷で見た高い建物や空き地)

　ここも荒れた空き地です。町全体を保存しようとしているのでしょうが、どうしても歯抜けがでます。また保存しても、全部使い道がないようです。

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別の空き地、通路はあるが人気なし・・・JingShangの寧波慈城への旅(巷で見た高い建物や空き地)

　「張尚書第」とは別の空き地です。狭い通路があり、電線も通っていますが、人気(ひとけ)はありません。

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通路があり、荒れて人は住んでない・・・JingShangの寧波慈城への旅(巷で見た高い建物や空き地)

　さらに進むと通路がありました。写真3枚目がそうです。ここも荒れたままです。人は住んでいないようです。

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入り口は開き、中は荒れたまま・・・JingShangの寧波慈城への旅(巷で見た高い建物や空き地)

　張尚書第の入り口が開いていました。写真2枚目がそうです。中は荒れたままの状態です。

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少し高い建物「張尚書第」・・・JingShangの寧波慈城への旅(巷で見た高い建物や空き地)

　今日の上海の天気予報は曇り、最高気温は30度、最低は24度です。

　今日も寧波慈城鎮です。慈城の狭い通り(巷)で割と高い建物をみかけました。写真1枚目がそうです。説明板がついていて、「張尚書第」とあり、「明万暦二十九進士、官職は工部尚書」とあります。

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