やっと晴れそうなので散歩に出ました。途中の北陸線のガード下は、きのうまでの雨で水浸しです。コンクリートの高めになった細いところをソロリソロリと不安な平衡感覚で通り抜けました。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
と
にクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
忘れな草が咲いています。「騎士ルドルフは、ドナウの岸辺に咲く花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降り誤って川の流れに飲まれてしまう。彼は最後の力で花を岸に投げ、「Vergiss-mein-nicht!（(僕を)忘れないで）」という言葉を残して死んだ。」というのが名前の由来といいますが、どこか淋しげではあります。庭にひっそりと咲いています。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
追伸：烏鎮の新緑とツツジをお届けしようと考えていたら、18日に出かけた安徽阜陽で見かけた藤も思い出しました。これも鮮度が落ちないうちに、お届けします。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
烏鎮(うちん)で昨日撮影した鮮やかなツツジです。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
昨日はレポート通り浙江烏鎮(せっこううちん)へ行ってきました。往行は切符を持っていたので問題無かったのですが、復行は烏鎮に到着後買いもとめたところ、予定の切符は売り切れでした。日帰りはこんなリスクがあります。幸い、当日は臨時便がありましたが、午後5時半発で、上海南バスステーションに戻ったら午後7時半でした。
烏鎮のことは大分先になりますが、後日紹介します。でも、撮った写真を整理していたら、艶やかな新緑と鮮やかなツツジの写真があり、これはやはり新鮮なうちにご賞味頂きたいと思い、号外でお送りします。5月の写真のようですが、昨日撮影したものです。まず烏鎮の艶やかな新緑を見てください。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
烏鎮のことは大分先になりますが、後日紹介します。でも、撮った写真を整理していたら、艶やかな新緑と鮮やかなツツジの写真があり、これはやはり新鮮なうちにご賞味頂きたいと思い、号外でお送りします。5月の写真のようですが、昨日撮影したものです。まず烏鎮の艶やかな新緑を見てください。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
一重咲きの山吹より派手さもあるので、一般にはこの八重咲きの山吹の方が好まれるようです。今あちこちで花盛りです。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
山吹の花には、一重と八重があります。五弁の一重の花が山吹という名にふさわしいような気がして、私の好みです。捨てられたように咲いています。
今日も外は荒れています。風雨ががたがたと家のあちこちを揺すっています。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
今日も外は荒れています。風雨ががたがたと家のあちこちを揺すっています。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
南門を北側、即ち城内側から撮ったものです。走っている車両も、県城らしいものです。人力車も走っています。でも、これから更に田舎(鎮)に行くと、人力車すら走っていないでしょう。それなりに都会だと言えるのです。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
南門の上から城内、即ち南門の北側を眺めたものです。この道をまっすぐ北に進むと北門があります。城内は、普通の田舎の都市です。普段行っているのは、省轄都市ですが、寿県は省轄都市傘下の一つの県城です。やはり省轄都市に比べると質素というか、貧しい雰囲気です。途中で公厠(公衆トイレ)に入りましたが、水洗ではありませんでした。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
南門から西側を見たものです。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
南門から東側を見たものです。城壁が見えます。この辺りは観光用に整備しているようです。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
上海は今日もよいお天気です。暑くもなく過ごしやすい温度です。やはり上海にじっとしているのは勿体ないと思い始め、今日は浙江省烏鎮(せっこうしょううちん)へ行くことにしました。
上海の西隣の一つは嘉興市ですが、その下の県級市に桐郷市があり、烏鎮はその桐郷の郊外にある鎮です。水郷としては割合有名です。先日乗った動車組の座席についている雑誌に中国十大古鎮という特集に烏鎮も入っていました。上海近くの水郷は大体全部行ったことがあるのですが、烏鎮はまだだったので、それも今回の烏鎮行きの動機の一つです。
上海からバスで2時間程で行けるそうです。観光シーズンなので当日では切符が買えないかもしれないと思い、昨日わざわざ上海南バスステーションまで買いに行きましたが、なんと座席番号１番が買えました。今日10時前の発車です。
さて、今日は安徽寿県の南門を紹介します。まずは南門を南側、即ち城外から見たものです。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
上海の西隣の一つは嘉興市ですが、その下の県級市に桐郷市があり、烏鎮はその桐郷の郊外にある鎮です。水郷としては割合有名です。先日乗った動車組の座席についている雑誌に中国十大古鎮という特集に烏鎮も入っていました。上海近くの水郷は大体全部行ったことがあるのですが、烏鎮はまだだったので、それも今回の烏鎮行きの動機の一つです。
上海からバスで2時間程で行けるそうです。観光シーズンなので当日では切符が買えないかもしれないと思い、昨日わざわざ上海南バスステーションまで買いに行きましたが、なんと座席番号１番が買えました。今日10時前の発車です。
さて、今日は安徽寿県の南門を紹介します。まずは南門を南側、即ち城外から見たものです。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
リラの花の咲く頃に「花冷え」がやって来ると言いますが、その通りです。雨が降って気温も低く、からだのどこかが痛いような感覚に襲われています。リラの花はきれいですが、「楽しめないなあ」とため息をついています。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
雨の中でリンゴ園が白っぽく色づいています。リンゴの花が咲きました。今日から明日にかけてかなり雨が降りそうです。
先ほど立山黒部アルペンルートで、バスが脱輪して２メートルほど転落しけが人が出たと報じていました。上はさぞ寒いだろうと思います。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
先ほど立山黒部アルペンルートで、バスが脱輪して２メートルほど転落しけが人が出たと報じていました。上はさぞ寒いだろうと思います。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
今日は土曜日、雨でも広大な駐車場も車でいっぱい、売り場も人でいっぱい、レジがなかなか通過できないようです。どうしてこれだけ買うのだろうと思うほどみんな買いまくっています。人の波が洪水のように流れていきます。私には買う意欲はありません。車から、入っていく人大きなワゴンに積んで出てくる人の波をじっと眺めていました。家内は戦場に突入していって無事帰還しました。
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！
標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひ
とにクリックを！
