2011/4/15 (金曜日) 晴れ
スチームエンジン3号が何とか完成した。
手持ちの炙り釜ボイラーでも、秒5回転で回ってくれる。
フライホイールを指で押さえてみるとまぁ、まぁ、の力を感じる。
これなら多分レールの上を、どっこらしょ、と動いてくれるだろう。
だけどこの炙り釜はあまりにも図体が大き過ぎる。
もう少し小型で力が出るボイラーを作ることにした。
↓ スチームエンジン3号の回転数チェック。 5.3回転/秒で回ってくれる。

機関車に乗せるボイラーはもうちょっと小型で力がでなくてはならない。
いろいろなサイトに掲載されている製作記事などを参考にして、こんな
ボイラーを作ろうと思って今日、材料を仕入れてきた。
↓ 炙り釜の中にパイプを通してその中に燃焼ガスを送り込み、水を加熱する。
今までの炙り釜では折角の熱もほとんど外に逃げてしまい、もったいない。
これで少しは力強い蒸気がわくかな!?

↓ ボイラーの釜にするスチール缶。 缶を自作するのは難しい(前回懲りた)ので
市販のスチール缶で間に合わせようと思っている。

↓ 太い缶だとこんな感じだ。

↓ 細長い缶だとこんな感じ。

まだ出きるかどうかもわからない機関車がレールの上を走る姿を想像して
ニヤニヤしてしまった。
(これでは、「オレってバカだなぁ・・・シリーズ」になってしまう)
もし、これが失敗して挫折したらどうしよう・・・
いや、いや、そんなことにならないように頑張ろう。
スチームエンジン3号が何とか完成した。
手持ちの炙り釜ボイラーでも、秒5回転で回ってくれる。
フライホイールを指で押さえてみるとまぁ、まぁ、の力を感じる。
これなら多分レールの上を、どっこらしょ、と動いてくれるだろう。
だけどこの炙り釜はあまりにも図体が大き過ぎる。
もう少し小型で力が出るボイラーを作ることにした。
↓ スチームエンジン3号の回転数チェック。 5.3回転/秒で回ってくれる。

機関車に乗せるボイラーはもうちょっと小型で力がでなくてはならない。
いろいろなサイトに掲載されている製作記事などを参考にして、こんな
ボイラーを作ろうと思って今日、材料を仕入れてきた。
↓ 炙り釜の中にパイプを通してその中に燃焼ガスを送り込み、水を加熱する。
今までの炙り釜では折角の熱もほとんど外に逃げてしまい、もったいない。
これで少しは力強い蒸気がわくかな!?

↓ ボイラーの釜にするスチール缶。 缶を自作するのは難しい(前回懲りた)ので
市販のスチール缶で間に合わせようと思っている。

↓ 太い缶だとこんな感じだ。

↓ 細長い缶だとこんな感じ。

まだ出きるかどうかもわからない機関車がレールの上を走る姿を想像して
ニヤニヤしてしまった。
(これでは、「オレってバカだなぁ・・・シリーズ」になってしまう)
もし、これが失敗して挫折したらどうしよう・・・
いや、いや、そんなことにならないように頑張ろう。