まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

ひとつふたつみっつ

2016-07-21 09:53:18 | 植物

 昨夕 今日の雨を予兆するかのような雲

1週間に1回くらいの割合で娘から電話が来る。
ちゅっぱが「ばあばに電話する」って言うんだって、ほんとかいな。
とは思うがいそいそと電話に出てちゅっぱに呼びかける。
ところが電話の向こうで固まっている気配濃厚、ひと声も聞けず、がっかり。
の繰り返しだったが・・・

このごろ少し変化あり。
電話の向こうでちゅっぱの話し声あり笑い声あり。ようようよ。
「○ちゃん、何歳ですか?」と聞くと「2歳」と可愛い声で。孫バカちゃんりんのばあばは大喜び。
娘が「次は」と聞くと「3歳」次は?「よん」次は「ご」次は「ろく」と、
9まで答えているのを聞くと天才じゃんとまで褒め称える始末。勢い余って、
「3は、物が3個あるのが分かってるの?」なんて余計なことまで聞いたりして、はい。

わが家のたった1本のカサブランカ。4つ蕾をつけた、花開くまでが長い。
毎日眺めては「はやく目を出せ柿のたね」状態だったわ。
最初のひとつが咲いたときは嬉しかったわ。

以下、カサブランカ観察日記。

7月13日 ひとつ

 

7月16日 ふたつ  撮影しにくい場所で苦労する

7月17日 みっつ 奥にも花がありますでしょ

7月18日 よっつ これで揃い踏み 記念写真

 

と思いきや、20日昨日1番目の花が萎れてしまって。
白い花の萎れた様は哀れで、速攻お役ごめん願いました。

本日は雨の中3つの花。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハチの巣が

2016-07-20 08:56:15 | くらし

一昨日の夕方、6時過ぎだったと思う。インターホンがなった。
回覧板かいなと思いつつ見ると、男の子と女の子が写っている、あら珍しい。

ちなみに我が家では、その時間はもうすべてが終わって後は寝るばかりのうすらぼんやりタイムである。
なんたって5時半過ぎに晩酌が始まるんだから、それも猛スピードで飲むから6時を回ったころには・・・
夜は長い。
朝は5時半頃ごそごそと起きるから、朝も長い。
午後はどこにも行かないから昼も長い。
1日中長い。こうなってくると1日が長くないと生きている気がしない。

 *キャットミント

話が横道に逸れました。本筋に戻します、はい。

小学生が何の用事かといぶかしく思いながら出てみると。犬の散歩中の見かけない顔のお二人さん。
ううん?
お兄ちゃんが、
「そこにハチの巣がある」ってお隣さんの植え枡のサツキを指さす。
「見える?」妹さん。
「おばちゃん見えないけど、どこ?」
とよくよく目を凝らすとほんとだわ、妹が指さす方を見るとハチがぶんぶん飛び回っている。小さな巣もできている。
わが家の玄関のすぐ横、毎日出入りしていたのに気が付かなかった。
小学生の観察力は凄いね。

「ごめん、ここおばちゃんちじゃなくて、そこのお家だから教えてあげてくれる?」
と、お願いして家に戻った、戻ったがちょっとそっけなかったかなと後悔。ちくっと胸が痛む。
でもな、私が一緒に行ったらことは大げさになるかもしれないし、と言い訳して。

 *オレガノ

で、翌朝ハチの巣はどうなったかと見に出ると、植え枡にブロックが散乱していて巣はなさそうに見える。
ご主人の仕事にしては乱暴だなと思いつつ、巣がなくなったからまいっかと思って。
夕方水撒きに出たら、またもや兄妹に会った。

昨日はありがとう、なんて。ハチの巣なくなったねと言ったら、
「おれがやったんだよ」ですと。おいおい。
ブロック投げつけて巣を壊したんですって、あちゃあ。無謀な。さすがにこの時は言葉が出なかったわ。
いやはやどうしたもんかいな。

 *アークトチス

それにしても我が家の並びには小さいハチの巣が多い。
モリタサンちの植え枡、シンチャンママんちの戸袋、我が家のフェンス手すり。毎年のようだわ。
ハチ退治にはそれぞれ苦労して。
無知無謀だった私なんか素手で巣をつかもうとして2回もハチに刺されて大変だったわ。

今朝も、風にゆらゆら揺れてるガウラの花にハチが顔を突っ込んでいる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「眠れない」

2016-07-19 09:17:23 | くらし

昨夜、居間の網戸を開けて、本を読んでいるのかうとうとしているのか朦朧状態でいると。
庭の百合が強く匂って部屋に入ってくる、なかなかな気分。夜の方がかくだんに匂うのね、としばし。
さてと、といつもより少し早めに床に入るも。眠れない。

ま、いつものことだと達観する、が、暑さが加わって眠れない。あっち向きこっち向き天井向き。
1時近かったことまでは確認済みだがその後は夢の中。そうなりゃあ何が起きようと知らんわの世界。
4時に目が覚める、ざっと毎日こんなもんよ私の睡眠。4時間取れれば良しとしている。

日曜日は公園掃除。
ゲートボールもできない狭い児童公園に、二つの班20人以上が集まってこの時期は草刈雑草抜き。
口と手が同時に活躍して情報交換の場と化すわけ。普段ほとんど顔を合わせないからね。

ヤマモトサンが「私、寝つきが悪くてなかなか眠れないのよ」と切り出した。
3,4人が頭付き合わせて草むしりをしていたのに、そんなものほっぽりなげて立ち上がって同調する。
「布団に入っても眠れないの、いつまでも眠気が来ないのよ。トイレに行った後も1回目が覚めたらもう眠れないの」
と続ける。しまいには、
「そこいくと主人なんかすぐに寝てしまうから悔しくて。いびきがうるさいから離れますって娘の部屋で寝るようにしたわ」
って内情までご披露。そっか。

シンチャンママがすかさず
「家も寝室は別よ」
「私も2時間くらい眠れなくて悶々とするときがあるわ、若いときのように眠れないよね」
と続ける。
私だって負けちゃいない。
「今日ね2時に目が覚めてその後全然寝てないの」と報告。


草むしりの場は突如「眠れない自慢」の場と化した。
挙句の果てに「みんなそうなのね」の結論が下って。

いやいや例外がある。皆そうなのではない。



古くからの友人はご主人を亡くして、なにを見ても涙何を話しても涙のときも睡眠だけはしっかりとれていたそうな。
寝室への階段を上がっているときから眠くて瞼がふさがりそうだから、枕に頭を付けた途端眠ってるんですって。
信じられない。

信じられないといえば夫もだ。あっという間に寝ている、けっこう毛だらけ猫灰だらけ。
「眠いから寝るんだから眠るに決まっている、どこが不思議だ」とのたまう。

横浜年上友は
「時間が来たから寝るはダメよ、眠くなったら寝る。眠くならないときは眠くなるまで何かしてればいいのよ」
と禅問答のようなアドバイスをくれる。

まあ、いいか多少睡眠時間が短くても。
明日に重要な案件を抱えている日々を送っているわけじゃないんだから。日々うつらうつら朦朧状態で。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

*アストランティア

2016-07-18 08:56:35 | 植物

大好きな花*アストランティアなのに今年は花が開きません。どうしたのだ!
遅刻友から2回ももらってきて、そのたびに枯れていた。
が、ここのところ無事に、地味なれどレースのようなそれでいて野趣あふれる花を咲かせていたのに、あああ。

 まだこんな葉っぱ。おかしいね、君。

軽井沢レイクガーデンでみた*アストランティアの群落はお見事だった。凄かった。

 
が、終わりに近いから美しくない えっ?!こうなるのかと思ったことは内緒

でもね、ほら、林の中に。

 

 

やはり涼しい気候と広い場所がいいのね。
わが家の*アストランティア ごめんよ無理やりなところで。
気長に花咲くのを待つ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「検索より探索」実践

2016-07-17 10:50:31 | くらし

いやあ自慢じゃないがちょっと前までは自分の土地勘にすごく自信があった。
知らない土地でも、道路の案内板見たりあたりをキョロキョロしたりすると目的地に着いた。

それがいまじゃ、はいそういうことで。

勝鬨橋ぶらりを堪能してじゅうぶん満足したので、芭蕉像にお会いするのは取りやめて「アートアクアリウム2016」の会場
日本橋三井ホールに向かうべく勝どき駅に向かって歩き出した。

 (隅田川テラスどん詰まりの公園)

家を出る前に日本橋三井ホールへのルートは検索してあった。
東京駅日本橋口から徒歩と地下鉄半蔵門線三越前の二ルート。ばっちり。
検索OK。

さて、確かこちらの道だがと歩くも不安になったので途中清掃員さんにお聞きする。
そっか確かにあの高い高いビルは見覚えがある、そこを目指すのね、と無事大通りに出たら目の前にバス停が。
八重洲口行のバスがある。ついている自分に小躍りしそうになったね、この時は。
いいの、10分待ちでも23分運行でも。疲れているからちょうどいいの。

 (丸い張り出しと信号機)

って、うまく座れることができて窓外の景色を楽しんでいた。聖路加病院ってここか、なんて。
ところが魔がさしたのね、終点まで行けば検索通りなのに、東京駅らしき建物が見えたのと乗客の大半が降りるので、
もしかして近いかも、と私もついふらふらと降りてしまった。
ここはどこでしょう、分かりません、現在地分かりません状態。しまった!と思った時にはもう遅い。

 (浜離宮庭園から見えるビル)

iPadミニ取り出してマイクに向かって「三井ホール」と指示。勉強の成果が出た、ここまでは。
徒歩ルートも出た、がそこからどうしていいか不明。私の能力はそこまで。

皇居に行くのに、東京駅丸の内側に出なくて八重洲側に出てうろうろ探し回って歩くのと同じようなものだから、
後悔と反省、愚痴グチぐちのオンパレードよ。ゆえにその後の行動の詳細は省略ね。

ただ帰りの電車にたどり着くまでの探索中にお世話になった人たち報告。

○路上警察官に三井ホールまでの道を聞く
「ここからまっすぐ高島屋、日本橋を通り過ぎてコレド室町に行くべし」
○三井本館の受付嬢に会場までの道を聞く
「すぐ目の前だったが、暑いからと地下の道を教えてくれる」
○地下通路インフォメーションのおじさんに東京駅までのルートを聞く
「東京駅は遠いから新日本橋駅に行くべしとのアドバイスを受けた」

 (アクアリウム 屏風金魚)

検索しても活用できないのも困りものだが、探索もなかなか大変だ、どんぐらい歩いたことか家帰って調べてびっくり仰天。

全ては、分かりもしないのに突如のバス途中下車にある。
目印が見えない地下に潜ったことにある。
しっかり頭に刻み付けないで、大体分かるよ、のうろ覚えで行動したことにある。
今回の反省を肝に銘じて、今後のぶらり探索のために備えよう。

なんといっても、勝鬨橋ぶらりのときから楽しみに予定していた昼飯の天丼にありつけなかったことが悔しい。
すごおく食べたかったのに。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝鬨橋界隈 隅田川風景

2016-07-16 08:36:46 | 自然・風景

川のある風景は大好き。
都会を流れる川、田園を流れる川、街中の小さな川、なんでもいいの。
なんでもいいけれど、水量豊かで悠々と何もかもをのみこんで流れている川は特に好きだ。

夫は、私が新潟に帰るのに郡山、会津若松経由磐越西線を使って帰るのが信じられないという。
磐越西線とほぼ並行して流れる阿賀野川を3時間近くもぼーっとして眺める楽しみを知らないなんて、そっちが信じられない。
阿賀野川は最高だ。好き条件をすべて満たしているもんね、ほんと。

隅田川だって都会派川の代表で好き。
周辺にはビル群、橋、人々の生活の匂いもあって。
もうじゅうぶん満足満足。

 

橋の下から佃大橋を見る

 

 

私は勝鬨橋を往復してこちらの遊歩道をぶらぶら。

 

築地市場前を水上バスが

東京タワーが見えるなんて

六本木ヒルズまで見えたりして

抜けるような青空があって、川の青と空の青が作る風景。堪能。

閑話休題
今晩の「ブラタモリ」は会津磐梯山 忘れないようにしよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝鬨橋を渡る

2016-07-15 09:01:29 | くらし

それにしても昨夜の雨の激しかったこと。
BSテレビは2回も画面真っ黒になったりしていやはや。

で、勝鬨橋ぶらりの続き。
大きな橋を渡るなんて滅多にできることじゃない、しかも歩いて。
もう少し若いときは「隅田川に架かる橋を全部渡ろう」なんて酔狂なことをやったりして喜んだりしていたけれど。
吾妻橋・両国橋・清洲橋・永代橋・中央大橋・・・このくらいまでは記憶にあるわ。

工事中の月島川水門の横からおりてこの風景を見たときにはやっぱり来て正解だったと軽く興奮。
いいわあいいわ。レイクガーデンもいいけれど青空と橋もいい!

日陰に入ると川風が涼しくて心地いいのよ。
江戸の庶民が川で涼をとったのが分かる気がする。

      

さてと。下流側の歩道を歩きはじめる。見るもの見るもの面白くて楽しくて。

 
 

看板がやけに目立ってしまった、が、ほんとである。
自転車、恐ろしい!老いも若きも男も女も猛スピードでそこのけそこのけと走り去る、腹立たしい!
ぶつかってやろうか、なんて。年甲斐もなく、はい。

「勝鬨橋」といえば、なんたって二つに分かれて橋が跳ね上がる光景よね、と昭和のおばさん。
「ちょちょちょっと、ここじゃないの」と痕跡を見つけた時は飛び上がる気分でして。多分ここだね。

 鉄枠が2本寄り添っているところはここしかない。

 動かぬ証拠 と、みた。

赤いビルの前のところ。
辺りの景色を含めて美しいなあ『勝鬨橋』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝鬨橋界隈ぶらり

2016-07-14 09:21:54 | くらし

そりゃあ正直疲れていました。軽井沢行の後の月曜日の朝。
6時ごろまで、布団の上で行こうかこのままちんたらしてようか散々悩んだけれど。
空の青さと「命短し旅せよ乙女」のフレーズが勝っていざ出陣に決定、その後は大急ぎよ。

昨日も書いたけれど行きたいところはほとんど休館日。
で、6月の校外学習、Googleマップを使ってルート検索の折に目を付けた勝鬨橋。
路線バスで通過した勝鬨橋。いやあ好き!ここ好き!いつか来ようと即決めていた。
何を勉強していたのか。

で、ルートは大江戸線。
勝どき駅から清澄白河駅、芭蕉さんの碑や何かを見て日本橋に行こうと決めて。
勝どき駅には9時ころ着いた。
勝鬨橋に向かってちょっと歩いて横を見ると、おっ向うにも橋があるじゃないの。
勝鬨橋は目の前に見えるから迷うまい、とそっちに寄り道。
川は月島川。

  丸太のベンチ
 

川には屋形船 釣りを楽しむ人。
ちなみに私的3大不思議人  『釣り人 バードウオッチをする人 宇宙に旅立つ人』
でもそれらに夢中になっている人を見るのは好きです。はい。

橋はいろいろな人が通ります。
川岸に下りてみました。

 独りを愛する人

 仲間を愛する人

何を釣ってるんですか?
「ハゼだよ」
釣れましたか?
「こどもと遊んでるよ」
こどもに遊ばれてるんじゃないですか?なんて憎まれ口叩いて。
ちいさなちいさな魚とカニがいました。

「暑くて、この木が陰を作ってくれるのを待ってんだよ」 だそうです。
よき人生。

二言三言言葉を交わして、目指す勝鬨橋へ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『アートアクアリウム2016』を見る

2016-07-13 08:32:55 | くらし

そういえば、月曜日のスマップスマップで外国人ゲストの女性に日本の技を紹介するコーナー。
クサナギサンは金魚すくい名人を紹介。1分間で何匹掬えるかということで。
名人は奮闘しましたよ、で掬った数を数える段になってその女性が数えようとしても「動いているから数えられない」って。
そうよね、数えられないわよね。そこでクサナギサンどうしたと思いますか?

やおら手づかみで容器から金魚を1匹2匹と数えながら水槽に戻し始めたの。オーノー!
おかしいのなんの、ツヨシクン予測不能な方。はい。

って、ちょうどその日、日本橋三井ホールで目が回るほどの「金魚」を見てきたばかり。
夫不在2日目、ここぞとばかりのいじましさいじらしさ。
行きたいところは揃って休館日。仕方ない、の結果。

愛がないと写真も愛が感じられない、はい、そういうことでして。


これはとてもきれいでした

照明はどんどん変わっていきます

 怒っていません?

 脹れていません?

 普通のがいてほっとしたわ


私は金魚に聞いたね。
「あんたたちはこんなふうに閉じ込められて、何も言うことはないのか?!」って。
なんと。
いいえ、皆さんに見てもらうために生まれてきたので本望です、喜んでいただけて嬉しいですのお返事。
ああそうだったわ、君たちの使命を忘れていた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルセア

2016-07-12 09:20:50 | 

今年初めてわが家に登場した花 *アルセア

他の花を日陰にしてしまうほど大きな葉の持ち主。蕗の葉と見間違うほど、いやあ大きい。
それが何枚も何枚も旺盛に繁茂して。しびれを切らして下の方はむしり取りました、はい。
それで今になってちょい不恰好だったと後悔している始末、同じことの繰り返し、懲りない。

そしてようよう蕾を付けたと思ったら開花までが長い長い。
何度も「お前はいつまで待たせる気か、いいかげん顔を出して」と怒るやら懇願するやら。
ホワイトの方はさらに長かった。高貴な方は後からお出ましになるのね、ほんと。

ネットで説明を読んだら、
草丈:150~180cm / 開花期:6月~8月 /
植え付け場所:排水性の良い土壌 / 日照条件:日向 /
簡潔。これ以上でもこれ以下でもない。親切だわ。

写真加工で一度紹介済みの *アルセア サーモンピンク
夕日を受けてさらにいっそう美人度を増す

   
ピンクの方は 一株で枝分かれし たくさん花を付けて

 
サーモンピンクがオフホワイトに変化

 

高貴な方 *アルセア ホワイト ピンクが咲いてからだいぶ経って真打登場の態

こちらは1本だけすっくり 前後ろ横に上へ上へと花が開いていって

 

 

唯一彩ってくれたアルセアもそろそろ終わり。
我らにとって上々の花だったので、宿根草とはいえ来年はどうか分からない。
植え付け忘れないようにメモ。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする