まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

期日前投票。

2017-10-21 09:05:29 | くらし

天気予報は午後から曇り、それがありがたいことに午前中には雨が上がった昨日。
それっ!てんでこまわりくん利用で買い出しへ。
帰りのバスはイトウサンご夫妻と一緒になった。
めずらしい、イトウサンご夫妻は歩く人たちなの、買い物の方向が違うの。

「期日前投票に行って来たのよ。日曜日台風で大荒れになると言ってたから」と聞いて。
そうだその通り、私も昼ご飯食べてから行って来ようと。
目の前の食事のことだけしか考えてなかったわ、よかった。

夫にも言って、食べ終わるやいなや二人して再びこまわりくん乗車で区庁舎へ。
1階ホールに入ってびっくり仰天。
投票する人がずらっと並んで行列してるじゃないの。
あのくねくね曲がる方式で最後尾は外に出て駐車場の方まで。
係りの人が「壁際に沿って1列に並んでください」なんて指示している。
おまけに大イベント並みに「ただいま30分待ち」なんてプラカードまで掲げていたりして。

いやあ驚いたね、今までも期日前投票したことあるけれど、こんな現象初めて。
プラカードの人が、
「昨日も同じくらい並んでました。今までこんなことなかったですね」と汗ふいていたわ。
車椅子の方も杖をついてようやくの高齢者の人も多々。
さすがに若い人は少なかったけれど、行列は途切れることなくて。
20分くらい待ったかしら、投票終えるまで。
この現象、どう捉えたらいいのかしら、今回の選挙に関心が髙いからだといいのだけれど。
やっぱり期日前投票理由「天候不良」らんチェックの人多しかな、なんて帰り道つらつらと。

その後ついでに、17年も使われて疲労困憊しているガスファンヒーターの買い替えに家電量販店へ。
私も疲労困憊。

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黄バラも輝く

2017-10-20 09:04:46 | 植物

いやあびっくり。
昨夕玄関の鍵施錠確認に行ったら、鍵はかかったまま、あらま。
そうだわ、昨日は夫婦共一歩も外に出なかったんだ。何してたんだろう。
家事育児(これはちがうか)してたわけじゃないしな。
昼寝もした覚えないし。
読書もちょこっとしかしていないし。
ああ、ぼんやり過ごしてこうやってボケていくのね。まあいっか。

港の見える丘公園の秋バラ一番花。
今日は黄色のバラです。

 

 

この3枚、うーーん、もう少し撮り様ががあったものを とバラにすまない気持ち

 

私も混ぜて!と懇願されたのでしかたあるまい、と

 

今日も雨。
さすがに出かけねばならぬ、冷蔵庫がさびしくなってきた。

 

 

 

 

 

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秋バラ 日差しを浴びて輝く

2017-10-19 09:03:48 | 植物

昨日の浮き立つ気分はなんだったのか、と言いたくなる雨。
1日雨の天気予報、当然のごとく気分も雨。
せめても、と、暖かい日差しを受けている秋バラの輝きを見て・・・

ピンクバージョン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで、カタカナ名前をすらすらと記載できればいうことないのに、ね。無理。

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「秋バラ もうちょっと待ってて」

2017-10-18 12:31:31 | 植物

雨戸を開けたら晴れ、久しぶりに夜明けの光が空に。
「よし、行く!」
と決めて洗濯物干して7時半前に家を出る。もう心弾むというもの、駅まで歩く。
ほんと不思議、こんなに天気に左右されるなんてね。

港の見える丘公園の秋バラが見たくて今までずっと我慢していたんだから、
家でじっとなんかしていられないわ。というわけで。

石川町駅で降りて、南口から山手の方へいつものコースをぶらぶら歩く。

が、公園入口に来たらあらま、バラがしょぼくれてみすぼらしい。
あちゃあ、このところのぐずついたお天気で終わりになったのかとがっかりして。

こうなったらしかたない、残っているきれいなバラをアップするしかないなと。
「私のコンデジ、頑張っておくれ」と念力送る。コンデジ、限界に挑戦。

 

 

 

 

 

 

 

園内では作業員の方たちがお手入れ作業中。
おひとりの後ろでどんなことするのかじっと見ていたら、その方が立ちあがった。

「秋バラはもう終わりですか?」って聞いたわ。

いやいやこれからですよ。今は9月に剪定したのが一番花をつけてて、それが終わると二番花三番花と
これから咲いていくんですよ。ほら蕾がたくさんあるでしょ、それがこれから咲くわけ。
ほんとうはもうちょっと切った方がいいんだけどね。
そうだな、今月の終わりから来月の初めまで充分見られますよ。もうちょっと待っててください。

はい、待ちます!

いやあ、無知は恐ろしい。てっきりもう終わりなのねと思い込んだわ。
見る人が見れば周知のことなのにね。
危うくブログに「港の見える丘公園の秋バラは見ごろを終えました」なんて得意になって書くところだったわ。

というわけでまた訪れることにして、帰りは敬老パスのお世話になった。
桜木町までバス、そこから地下鉄、バスと料金無料。

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さびしい秋

2017-10-17 08:56:08 | 自然・風景

愚痴ってもしょうがないけれど・・・
今日も雨。しとしとと滅入るような雨。

こんな日はと「OneDrive」に保存してある写真をUSBにコピーした。
保存するほど大事な写真でもないな、
どうせいつものことで見ないだろうな、
なんて。ちょこっと作業までネガティブになったりして。いかんいかん。

今年の秋はいちだんとさびしい。
春はいつでも嬉しいけれど、秋は年によってずいぶん違う。
しみじみの年もあれば胸しめつけられるような年もあったりして。

10日前に撮った公園墓地の秋。

 

 

 

 

2年前の佐渡の9月。OneDriveに保存してあった1枚。光、輝いている。

 

 

 

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ワハハのはなし

2017-10-16 08:42:14 | くらし

ああああああ~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
もう4日も太陽を見ていないのよ。どうなってるのほんとに、とどこにともなく怒っている。
異常よね。世の中異常なら自然も呼応して異常、えっ?逆?
いくら布団ひっかぶって寝ても4日も続いたんじゃあ飽きちゃう。
庭の植物たちだけだわ、ピンと葉っぱを立てて活き活きしているの。
でも君たちだって欲しいよね、光り輝く秋の陽が。

しかたない、笑っちゃったはなしで少しは気を紛らわせていただこう。
Twitterでたくさんリツイされていたからご存知の方もいらっしゃるでしょうね。ごめんなさい。
(文はその通りじゃないけれど意は合っている、はず)

個人的にワハハハって大笑いしたわ。

♡ いろいろな彼氏と別れてきたけれど、いちばんつらかったのは福沢諭吉と別れたとき
  (私もとてもつらくて別れるときは身を引き裂かれる思いがする)

♡ わが子が6ヶ月を過ぎても寝返りの気配がないからさすがに病院に行ったら、お医者さんに、
  「本人にやる気がない」って言われた
  (言うことなし、納得)

♡ 「村上春樹」を秋の季語とすればよい
  (ああ、村上さん、ノーベル賞発表のときはどこにいらしゃるの?)

これはネット上ではなくわが家のリアルなはなし。
夫は飲んだ後必ず甘いものを食べる。甘ければ何でもいいの、毎日同じでもいいの、手間いらず。
かりんとうは特にお気に入り。

その夜もお茶にかりんとうひとつかみ。
「もうこれでないよ」と空き袋振った私。
「かりんとうの切れ目が縁の切れ目!」と言い放った夫。
笑ったね。
そうだ!簡単だわ、縁を切りたきゃかりんと買わなきゃいいんだ。手間いらず。

コメント (2)
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ざらっとする  3冊 『何者』『コンビニ人間』『冷血』

2017-10-15 09:43:07 | 

発行された順に並べると

2012年 『何者』 朝井リョウ
2013年 『冷血』 高村薫 
2016年 『コンビニ人間』 村田沙耶香 

となるが、私が9月下旬から十月上旬にかけて読んだ順は、
「何者」から始まって佐渡で「コンビニ人間」そして最後に「冷血」となる。
今までなら手に取らないような小説ばかりが目に入って3冊読破。

3冊をひとくくりにするなんて乱暴で失礼な話とは思うけれど。それを承知の上で。
どんなストーリーだったか、そもそもこれといった変化にとんだ物語はあっただろうか。
うっすらとしか思い出さないけれど、偶然3冊とも、
読後にどこか身体にざらっとする感覚が残るという気味の悪さはいつまでもそのままで残っている。

20代の朝井リョウさんが20代の若者たちの生態を就職活動を通して描き、
大学生が仲間とともに就職活動に励んでいく中、自分とは何者?と突きつけるそんな小説かな
と読み進めていくうちにちょっと退屈になって来たと思ったのが、最終でまさかの展開。

Twitterでのやり取りや空気を読みあって表面はいかにもなかよしこよしの関係を気づいているけれど、
実は裏のアカウントを取って、そのアカウント名が「何者」。そこで仲間への攻撃、挑戦、本音。
それをまた仲間のひとりがのぞきにいっている、と。なんだか気持ちが悪い、胸が悪くなる。
彼ら彼女に理解も共感もできなく、ああそういうものなのかと。
でもやはり何となくの生きづらさは伝わってきて切ない。

30代の村田沙耶香さんが、コンビニで働くことで自己の確立を実感している30代の女性を描いている。

「コンビニ人間」として生まれ変わってから19年間、コンビニでアルバイトとして働き続けてきた主人公・恵子。
完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、 私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。
そんな生活に満足していた恵子のもとに、ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、
そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。
「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。

「普通」とはなにか?と問われても困るがこの小説を読んでいると、世間の普通もおかしいのかもしれないが
やはり「普通」であることが普通よ、と言いたくなってくる。
主人公の恵子の考え方も不気味なら、なんのかんの理屈をこねまわして白羽さんという同居人が潜り込んでくるといっそう不気味さが増してくる。白羽さんという男性は気持ちが悪いくらいにもっと不気味だ。

sns、コンビニを背景にどちらもその時の今を映しだしていて。
それが象徴するのかどうかわからないけれど、生身の人間同士のやり取りが少なくなり、
人が他者に対して不寛容なことをつくづく実感するわけ。

 

2002年クリスマス前夜。東京郊外で発生した「医師一家殺人事件」。
衝動のままATMを破壊し、通りすがりのコンビニを襲い、目についた住宅に侵入、一家殺害という凶行におよんだ犯人たち。彼らはいったいどういう人間か?何のために一家を殺害したのか?ひとつの事件をめぐり、幾層にも重なっていく事実。

犯行までの数日間を被害者の視点、犯人の視点から描く第一章『事件』、容疑者確保までの緊迫の2ヶ月間を捜査側から描く第二章『警察』を収録。

「子どもを二人も殺した私ですが、生きよ、生きよという声が聞こえるのです」
二転三転する供述に翻弄される捜査陣。容疑者は犯行を認め、事件は容易に「解決」へ向かうと思われたが・・・・・・。合田刑事の葛藤を描く圧巻の最終章

携帯で知り合った30代の男同士が大した目的もなく留守と踏んで侵入した家で家人がいたことに
動転して殺人、目が合ったその目が気に喰わないというだけで殺人、次は自分がやらねばというだけで子供二人を殺害。金が目当てでもなく。犯行理由を問われても「わからないっす」の言葉。
こんな犯人たちを理解できようか。「わからないっす」の裏に隠れている心理を探れようか。

「刑事さん、俺は、自分にとって不本意な結果を招いたら後悔はする。でも反省はできねえ。
自分が可哀そうで泣くということもしないのに、人のために泣くなんてできるわけがねえ。
そんなことができるんなら人の頭を叩き潰すなんてことは吐き目からしてねえよ。」

と30代の犯人の男ひとりは告白している。
もう背中がぞわぞわしてくる不気味である。それでいながら、奇妙にどこかでそうかもしれないなと思ったりもして。

全編が取り調べ、供述書、録音などの記録。下巻はほとんどが供述供述書だけ。
供述は供述でしかない。それ以上でもそれ以下でもない。犯行の動機を詮索するのは止め。

「事件のなぞが解かれた先の、答えの出ない堂々巡りの世界を言葉で編んでいくのが私の仕事だと思うんですよ」
と高村さんはインタビューに答えている。

ここ1週間でも父親が妻と5人の子供を包丁で殺害するという事件。
出頭してきたとき震えていたという父親の内なるものはいかがだったのだろうか。
そもそもそんなものはあったのだろうか。
これからも理解不能の痛ましい犯罪が起きるたびに、この小説が浮かびそうだ。

 

 

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原宿の北斎さん 銀座の草間弥生さん

2017-10-14 08:44:15 | くらし

感想はのちほど、なんていや大げさで恥ずかしい。ほんのちょこっとね。

 

こちらの交差点を渡って最初の路地を曲がるとすぐに太田記念美術館。原宿駅から4,5分。

 

いつも声高に叫ぶ脳内の「買うんじゃない!」の言葉がこの日に限って弱々しくて。
散々迷った末、図録を買った理由はひとつ。『奇想のカラクリ』この謳い文句。はい。

展覧会は北斎の奇抜なアイデアを「ビビッドな色彩」「緻密な観察力」「富士を眺める」「隠された富士」
「定番を外す」「大胆な嘘」「知られざる名所」「日本を旅する」の8つのコーナーに分けて
それらをキーワードに北斎の奇想のカラクリを探っていくというもの。

作品そのものは、他で観たり書籍で見たりテレビで観たりして周知のものも多かったけれど、
それらの観点で作品を観ていくと、ああそうなのほんとだすごいなあと。面白かった。

それにしても浮世絵を見るといつも思うのは、
浮世絵って「絵師」「彫師」「刷り師」の三者とそれを束ねる親方が揃わないと傑作って生まれないなということ。


(web拝借) 「東海道金谷の不二」
ここには100人以上の人物が描かれているのよ。よく彫ったなあと恐れ入るわけ。


(web拝借) 東海道江尻田子の浦略図
遠くの塩田で働いている人たちまで描いて彫って摺って。富士山がより印象的に。
もし塩田で働いている人物が描かれなかったら、どうだろうと脳内で削除してみると・・

というわけで老眼の私には館内では説明文字が読みにくくて、でも興味があってつい購入したわけ。
美術館は狭いです、けっこう混み合います、でも展示作品が46点と少ないからゆっくりどうぞ。

さて江戸から現代へ飛躍。ギンザシックスの草間弥生さん。

 

 

 

こじんまりした日本風な美術館には江戸の北斎さんが
現代の最新建物には草間さんが
よく似合う。

 

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原宿・太田記念美術館から銀座へ

2017-10-13 11:12:51 | くらし

当初は今日を予定していたのが突如昨日へ。
よかったわ、今日は冷たい雨でとてもそんな気にならなかったと思うの。

東京在住の従妹から、例年通り和紙を使った作品展の案内が来ていた。
ここ数年は失礼していたけれど、従妹が膝の手術をしたと聞いていたから様子見方々出かけることに。
銀座の画廊に展示だって。
そこまで出かけるならばと、もったいない他に立ち寄るところは、と探した結果。

『葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリ』 全46点一挙公開!
これに惹かれて初めての太田記念美術館に、原宿から徒歩4分と近い。
原宿からは東京メトロ銀座線に乗車すれば従妹の展示会場にもすぐと踏んで。

 

個人の屋敷のようにこじんまりとしたかわいい美術館で、中も石の庭あり畳敷きの場所あり。
(感想はまたに)

観終わって銀座線表参道駅の入り口まで歩いたけれど、なにしろもう何年ぶりかの場所、都会。
人の動きを見ているだけで疲れて、地下鉄構内を銀座線乗り場を探すだけでもうろうとして。


周りを張り巡らしている鏡が面白い


ここら辺はまだ人通りが少ない


表参道ヒルズ


同潤会アパートを生かしたのかしら


アップル社 ガラス張りの最新建物だけれど通り行く人に丸見えで落ち着くのかと勝手に心配する

疲労困憊しながら、駅構内コンビニでジュース買って車内で行儀悪く飲んでようやく一息入れて。
銀座4丁目。

 日産ギャラリー
ロボットが車体を削っていた


どこの街かと思う風景

 

 ユニクロのウィンドーが目を惹く

展示作品観終わってランチでもと松坂屋後に新しくできたギンザシックスに入る、何でもいいから
早く座りたかったのよ。

6階まで来てびっくり。蔦谷書店 スターバックス、はああです。
でもな、自分がここで本を買いたいかなと考えるとちょっと、と捻くれて。

従妹と食べるつもりがひとりランチになって。
そうそうに都会から退散しました。

 

 

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秋を楽しむ野草たち

2017-10-12 07:57:30 | 植物

先日はああ言ったけれど・・・
いくら根性なしの私でも、やらねばならないことは待っていてくれないから、仕方ない神輿を上げた。
なんてさも働いたふうに。
そこはそれ、30センチ四方の草むしりでもやった気になるからそれでおしまいにする。
いいの、狭いから仕事はぼちぼちやらないとあとやることが無くなってくるからと、なんでも狭さのせいにして。
こういうずぼらな性格は我ながら好きである。
後、今年はユリを鉢植えにしてみようと挑戦。ちゃんと大輪の花を咲かせてくれるかしら、楽しみ。

舞岡公園の秋風景 炭焼き小屋から立ち上る煙

 


秋の *センボンヤリ 閉鎖花 この花を槍に見立てて名前がついたとか


*アブラガヤ


*ヒヨドリバナ


*アキノノゲシ


*オケラ


*フジバカマ


*ノコンギク

天気予報では晴天は今日まで、明日から崩れるそうな。
今日を楽しまねば。今日がいちばん若い、さて楽しみます。

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