親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

安田君の絵について。(フラフラライブ東京会場)

2008-09-30 14:50:27 | 母の日記
FLAT FIVE FLOWERS のライブ会場に飾られていた安田君の絵について書こうと思います。

会場のロビー、入り口の正面に16枚の絵は天井から吊るされる様に展示されていました。展示スペースの脇にモニターがあってそこに安田君からのメッセージが流れていました。


ここから先は、お友達の詩音ちゃんがレポしてくれました。




∞スクリーンに流れてた言葉∞

どうも!安田章大です!!

大阪公演に引き続き
登場さしてもらいます

大阪公演では
「生命」
を題材にして8枚の絵を描きました。

が、しかし…

後8枚追加で絵を描かせて
もらいました。
見てみてください!


(絵が映る)


新しく描きあげた「生命」は
いかがでしたか?

何か感じてもらえたら嬉しいです。

生命はつねに
どこかに転がっています。

つねにエネルギーが
みなぎっています。

これが僕が感じた「生命」でした。

生きているのは僕たちだけじゃない
ってことなんですね。

見てくださって
ありがとうございました!

また絵を通して
お会いできることを祈って、、、。

最後にやっぱり...









しぶやん、ありがとう!


これは1文字も間違ってない自信がある!!((笑
「登場させてもらいます。」が「登場さしてもらいます。」になってるとことかヤスっぽい♪
改行はもしかしたら間違ってるかも…


∞ヤスの絵の名前∞

大阪公演の時からあった絵。

HUMAN
RAIN
Weet Blood...
TREE
HANABI
RIVER
Butterfly
TIGER


新しい絵。

COUPLE TOILET
JAPANESE
SHOWER
Holy Mother
SUPERMAD
EYE LUSH
ERUPT
BRAIN



間違ってたらごめんね!!


詩音ちゃん、


レポ本当にありがとーっ!



いやいやいや・・・やっちまったな~。

絵はじっくり見ました。早く着席しようと娘に催促されるほどに。(そんな時、息子は「ママが見たいなら、まだ見ていてもいいよ。」と言いました。んふっ、かっわいい、息子かわいい!!息子LOVE

スクリーンに流れる安田君からのメッセージもエンドレスに流れているので・・・文字だけなのにうきゃっとしながら、何度も何度も見ていました。「しぶやん、ありがとう」という言葉にも何度もひゅーひゅーって盛り上がっていました。







ライブが終わって、興奮しながら帰宅して、レコメン聞いてODMS《親子ダブルメモシステム》の確認作業に入った時・・・

えっと、ロビーのヤス君の絵はタイトルとかモニターのメッセージとか、ママ書いたでしょ。

へっ???

まさかメモしなかったの?

はっ!

ママ、何してたの・・・あそこで、あんなに長い時間さぁ~。

章ちゃんの絵を見てた・・・

そんな、判ってるよ・・・んっもう。(大きなため息



この様な母のぼんやりが災いしまして、別の日に『のっかった』詩音ちゃんがレポをしてくれた・・・という事でございます。


大阪会場では絵だけを見る事が出来て、写真撮影も可能だったようですが、東京はどちらもNGになっています。(9月27日現在。)枚数が増えた事や会場の関係で宙吊り展示でしたし、大阪よりは絵との距離があったと思います。

母は芸術的な事は判りませんが、色調やタッチは「818」のタンクトップとパンツの感じに似ていて「安田章大の世界」でした。「生命」を題材にしているので、恐らくはテレビでは放送できないモチーフも描かれていました。

どの絵も筆を運んでいる安田君が思い浮かんで来ました。絵の具がデコボコしているところがわかったりするので、絵の具を混ぜたり、うーん・・・と考えてみたりする安田君がまるで今、描き上げたような感じがしました。

安田章大の体温を感じる事ができる

作品たちだったと思います。



フラフラパンフレットの中にも打ち合わせに参加した安田君の様子も納められています。やすばはやっかし寄り添っているんですね

ちなみに、パンフレットは茶色の紙袋に入っていて「FLAT FIVE FLOWES」のシールで封がされています。
中にはTシャツと同じ模様のステッカーと、安田君の絵(Tシャツとは違う)の周りにフラフラ5人の手形がいっぱい押されているポスターと、片面は5人のオフショットが満載で、もう片方はライブに向けたリハーサルの様子を写真入りで伝える内容のポスター仕様のパンフレットでした。


では、また、ごきげんよう


コメ返です。

桜さん

お弁当は「ノリ」で作ってます(ノリと海苔をかけてみたりして・・・ぷぷぷっ(笑))
「クラブ なんでやねん」娘も行きたがってますけど・・・未成年なのでもう少し我慢ですね。

詩音ちゃん

ありがとう。詩音ちゃんのお陰で記事が書けました。ぼんやりな母ですが娘ともどもよろしくね
また、東京においでね。

のゆさん

これからは、のゆさんのブログにもコメントが出来るのですね。嬉しいですのゆさんの所にも遊びに行きますね。

とまとさん

おさわりつっこみ禁止でも・・・村上さんには光速ではたいて欲しいよね~母はできれば真ん中で横ちょとひなちゃんに両側から「なんでやねん!」とサービスして欲しいです。(あっ、どうも、Mです・・・。)


かはよさん

お弁当作り・・・こちらは塾時代からなので4年目ですが、もう同じものしか入れてません。おかずの方も載せてもいいのですが、母はお料理が苦手なので、こんな母の料理が「おふくろの味」な子供達が不憫でなりません。頑張ってはいるのですが、料理もセンスが必要なようです・・・。

今日の海苔文字。

2008-09-29 12:20:11 | ∞な海苔文字弁当
こんにちワンツー

はいっ今日のお弁当の海苔文字はご覧の通り

「のっかってー」

にしてみました。



丁度、今頃ですかね、娘は学校でこの「のっかって弁当の蓋を開ける時間ですね。きっと一緒に食べているお友達には「なにこれ?」でしょうけど、娘の微笑む姿が目に浮かびます。


先週の横山さんが主演された「どつきどつかれて生きるのさ」の中で『Boke Club DOON』がでて来ましたよね。中村はんはボケ目当てにあのクラブに行ったのですが、当然、独立国家大阪には突っ込み専門のクラブも存在しているはず・・・。


《クラブ なんでやねん》

おいでやす。どうぞこちへ。お客さん初めてですのん?

なんで、京言葉やねん!

活のいいツッコミが沢山いてますよ。当店ナンバーワンの「光速のツッコミ」の子ですぅ。

あれ、なんでヒゲゴリラなん?

なんでやねん。!!

ちょ、いきなり髭男爵でてきたから、おどろくやんな~。

誰が、髭男爵やねん!!よ~見てや。髭がボーボーって誰がやねん!!

はいっ!ノリツッコミ入りました!!

ありがとうございま~す。

お客さん、初めてやのに、いきなりノリツッコミだなんて、ボケたおしてはりますな~。




こんなクラブも楽しそうだな~と妄想しながら、母もこれから昼ごはんです。



コメント、いつも沢山ありがとうございます。コメ返です


ぴーちゃんさんへ。

やっぱりきみくんが来ていたのは、運命かしら?笑

でも、とにかくフラフラ最高でした。掘っても掘ってもイイところがどんどん出てきちゃうような・・・。素敵なバンドです!


愛さんへ。

はじめまして。
少し前から、読んでくださっていたのですね。非常に嬉しいです。

レポで、雰囲気伝われば幸いです。


きんもくせいさんへ。

”らしさ”が、伝わったのは、良かったです。

うん、本当に素敵なライブでした。そして、素敵なバンドでした。


スミレさんへ。

きっときみくんが、来ていたのは運命でしょう。
私の様子を見に・・(違うよ、フラフラの様子を見にきたんだよ!)

本当に、みんなバンドやってる兄ちゃんたちって感じで可愛らしかったし男前でしたっ!


もこちゃんへ。

いやいや~!貴方の為に書いたのです。
ライブにいけないひとの方が、きっと多いわけだし・・・。

拙い文章だけれど、雰囲気伝われば幸いです。


とまとさんへ。


萌えエネルギーを最高潮まで、あがっちゃいました?
もう、どんどんブっとんじゃって下さいっ!!

ご飯大盛りっていうか、オカズに・・・(変な意味じゃないですよっ。笑)


那智ちゃんへ。

やっぱり、運命かな。あたしの気がすばすばに移らないように・・・。ってね。笑


伊藤さんのブログみてみました。
お父さんが、あんなお父さんだったらいいなあ~!笑
「おい、NaNa。すばるのライブ行くか・・。パパの名義で、どの日申し込む?」

みたいな・・。笑


のべ子さんへ。

ダブルメモは、あとで読み返すのでも、萌えられるので・・・。
我ながら、いいシステムだと思います!笑

greedyは、危ないダンスがありますよね。とっても気になっちゃいます。笑


みぃさんへ。

はじめまして!
コメント有難う御座います。

雰囲気つたわったようで、嬉しいです。
すばちゃんや、FiVeの気持ちまで伝えられたかどうか・・・。

少なくとも、内容をなるべく忠実に伝えられるようには、頑張ってみました!



かはよさんへ。

始めまして、コメント有難う御座います!
親子でeighterさんなのですね。


私達なんかが、元気を与えられているのでしょうか?
ただやりたいことやって、くだらなくって笑っているだけなのに・・・。笑


う~ん、見れば見るほど、くだらないものばっかりですよ。
ツボが夏場のジジイのものはこぶ時・・・、ですか。
なかなか、渋いとこついてますね~!


詩音ちゃんへ。

レポ、色々と本当にありがとうございました。この次は母ともお話しましょうね。これからも、よろしくね。


のゆさんへ。

ついに来ましたね、待望のブログ。拝見するのを楽しみにしていますね。フラフラはいいバンドでした。メンバーがMCで言っていたように、CD出して、全国ツアーをして、いつかは武道館でライブ!!また一つ楽しみが増えて嬉しいです。
お礼だなんて、いいんですよ。親子からのお礼なので、喜んで頂けて何よりです。あれなら「間違いない」と思いましたので(

ウメコさんからのバテュン

2008-09-28 19:32:58 | 母娘日記
久しぶりに、バテュンなんかやってみようかと、思ってたりなんか・・・

なんというか、ウメコさんからのバトンにのっかってみたりなんかしちゃったり・・・

もうなんというか、今尋常になくのっかりたかったりします、

ね?のべ子さん。


!お約束!
3日以内に書く事
嘘偽りなく答える事 
アンカー禁止 
回した人はちゃんとその人が書いてるか確認に行く事 
書いてない人には罰ゲームをやらせる事 

罰ゲーム 
『エイトさんが出てる番組・DVDなどを一週間見ない』との事。


では、のっかちゃいます!

貴方の名前 

NaNaです。母です。

好きなもの 

飲み物:母 コーラ(スーパイリュージョンに、挑戦中)
N 飲むヨーグルト、ミルクティー、練乳

食べ物:母 モンゴウイカ(やわこくて肉厚だから) 
N ポン酢、桃


こと:母 子供からの話を聞くこと。
N 妄想すること。歌うこと。萌えること。


人:関ジャニ∞、このブログについてきてくれちゃってる皆さん!(このツワモノめ!!)

好きなタイプ 

母:好きになった人がタイプ(今までの好きになった人に統一感ゼロ。)

N:フィーリング的なものももちろんあるけど・・頭の回転がはやい、睫毛の長い、ほっぺのイイ感じのひと。

嫌いなタイプ 

母:ゴミをゴミだしの朝に出せないひと。

N:終始うるさいひと。

好きな音楽 

母:なんでも聞くよ。クラッシックから、懐メロ、演歌まで!

N:ロック。林檎さんとか、事変さんとか。


送り主を色にすると 

淡いピンク。

優しい感じがします。(メールの内容もピンクかも・・笑)



回す人を色にすると 


那智ちゃん。

黄緑!妄想に謙虚ですよね~。(だんだん親子の影響ではじけてきた?)

 

ぴーちゃん☆さん。

爽やかな緑。文の感じとか、かわいらしい感じがしますね~!!



のべ子さん。

紅色。サバサバしてて、おしゃれなところとか・・・。紅色っすね。



最後に大好きな○○の大好きな所
愛を語って下さい。ド変態・妄想OKって事で



○○→関ジャニ∞


横山裕さんについて。

NaNa的に。

○舌足らずなところ。
○照れやさんなところ。
○睫毛が長いところ。
○頭の回転が早いところ。
○実はMなところ。
○お肌が綺麗なところ。
○努力している(苦労している)ところ。
○細かいところまで、気が使えるところ。
○吸い込まれそうな唇。
○茶色い瞳。
○綺麗なおてて。
○演技がうまい(実はドラマ班なとこ)ところ。
○坊主でも、愛らしいところ。
○甘い声。
○火付けの横山。(@BBQ)
○子供っぽいフリをしといて、実は大人なところ。
○弱みを人に見せないように、努力しているところ。
○三馬鹿愛。
は~~、まだまだあるんですけど・・・。

次行きます!


安田章大さんについて。

母的に。


○ヤスダなところ・・・どこまで行ってもヤスダなところ。

錦戸亮さんについて。

親子的に。

○誘いMなところ。
○タフそうに見せてる。
○はにかみ王子。
○睫毛が長い。
○筋肉について語りだすと、かわいい。
○3M走でフライングしちゃうところ。
○お話するときに、お手手を顔(口のあたり)に揃えてあてるところ。
○クセのある歌い方。
○優しいところ。
○無敵の内亮愛。



丸山隆平さんについて。


親子的に。

○元気なところ。
○時々出る、京言葉。
○℃Mそうに、見せて実はSっぽいところ。
○言葉のチョイスがかわいらしいところ。
○汗かきなところ。
○寝起きがめっちゃ男前。
○優しそうな黒子。
○オダジョーを目指して髪を伸ばしちゃうところ。
○山田コンビ愛。
○ぱーーーーーーんっ!


大倉忠義さんについて。

親子的に。

○ほんわかしてるけれど、ドラムになるとがっつりなところ。
○手が綺麗。
○お料理が上手。
○世界一きゅっとした口角。
○スタイルがいい。
○ヤスダにたいしてSなところ。
○へタレなところ。
○むっつりなところ。(さいこおーー!)
○砂川さ~~~んっ!!


渋谷すばるさんについて。

親子的に。

○睫毛。
○歌声。
○センス。
○生き様。
○男前。(いろんなことに関して)
○エロエロすばりん。
○極細の体でがしがし踊るところ。
○オカンLOVE。
○お手手がちいちゃいの。
○3馬鹿愛。
○相思相愛のやすば。
○のっかって。


内博貴さんについて。

親子的に。

○泣き虫さんなところ。
○アイスLOVE。
○オカンLOVE。
○おせんLOVE。
○最近さらに男前度が増したところ。
○乗馬とか、乗馬とか、乗馬とか。
○睫毛長い。
○手綺麗。
○スタイルがよい。
○無敵の亮内。


村上信五さんについて。

親子的に。


○アイドルなのに、歌唱印税のパーセンテージにまでこだわるところ。
○鈍感力。
○かわいい男でランクインを目指しているところ。
○背中の黒子。
○日本代表を目指しているところ。
○数年に1度はぐれるところ。
○最後は大阪太郎なところ。
○副業を真剣に考えているところ。
○かわいいキティちゃんなところ。
○光速での突っ込み。
○八重歯
○ぶれない笑顔
○小悪魔ですねん。




そんなこんなで、ほなおつー。

コメントは明日お返しいたします。




FLAT FIVE FLOWERS 9月25日 レポ ②

2008-09-28 00:01:20 | 母娘レポ
フラフラで大いに盛り上がった会場。その続きです。

7・Flower

新曲です・・・聴いて下さい。

ギンギンのロックでした。

曲の途中ですばる君が語ります・・・


夢のある人・・・どうか諦めないで続けて行って。俺等もそうだった・・・。

歌詞はステージの5人の夢の歴史がつづられていました。8年前に思い描いていた事が、今こうして現実となって動き出している事への思いなんだと受け取れました。歌詞の内容が現実とリンクしているので胸を打たれ感動。韻を踏んだ歌詞もよかったです。


NaNaは、この曲で泣いてしまいました。こう、なんというかね。UPテンポなんだけれど、歌詞がすう~~っと、あたしの中に入り込んできて・・・。これまた素敵な曲でしたっ!
これは、NaNaイチかな。


曲が終わって、おそらくは会場の皆も同じ思いで歌詞を噛み締めていたのか静まる場内。それに対してすばる君は・・・

なにもシーンとする事があるか・・・。んふふ・・・。

これを聴いた会場のあちらこちらから、すばるーっとか声が上がる。

手で振り払う様なジェスチャーをして・・・


聖徳太子じゃねーんだよっ!!


キャーかっこいい!!かっこいい!!かっこいい!!

巻き舌で、ものすんごく男っっ前に言っていました。なんか、聖徳太子っていう人物が物凄くかっこいいようなそんな錯覚に陥りました。


8・Starlight

も、ちっと我慢してもらっていいっすかね。ラブソングです、聴いて下さい。
 
いつだって本当のことは音になって どこまでも飛べる・・・本当に愛してんだって・・・と甘口の歌詞が爽やかで疾走感のあるメロディーにのって会場を包み込みます。星空のような照明の演出がありました


先ほどのロックとは打って変わって、かわいらしささえ感じるような曲でした。っというか、かわいかったです。皆が。

9・好きやねん、大阪。

ドラムがスゥゥイングのリズムを刻むと始まったのはお馴染みの曲。合間のコントの部分は「子供の頃に好きだったヒーロー」について話してました。

牧・仮面ライダーです。

石・ゴジラです。昔の古いゴジラが好きです(この、ゴジラに異常に反応する息子。息子はゴジラマニアで集めたフィギアは大小合わせて300体を越えてます・・・)

力・巨人の星☆です。

ここで、曲調がブルースに変わる。上里くんがサングラスをかけて・・・「記者会見のブルース、聴いてくれ~」とお笑いの犬井ヒロシさんの物まねを始めました。

おとといの初日と記者会見の様子がテレビで流れていたんだけれど、それを全く見ずに過ごすのか、それとも朝からテレビにかじりついて見るのかは自由だ~~!

記者会見 is freedom!記者会見 is freedom!

記者会見 is freedom!記者会見 is freedom!(皆で合唱





でも、麻生新内閣に全部持っていかれたで!!


メンバーも会場も大爆笑!!


10・MC   これは昨日書いているので、そちらをご覧下さい。

11・Eden

よしっ、えっと、アコースティックコーナーです。しばらく、ゆっくりして下さい。後半、暴れてもらうんで・・・。(ニヤッとしてました。)

目を閉じて歌うすばる君。睫毛の陰が出来てました。

曲が終わってサウンドチェックの間に、ステージ後方から水の乗っている小さなテーブルをぎこちない感じで自分のマイクの近くまで持ってくるすばちゃん。上に乗っている水を落とさないようにするので動きがなあ~んとも可愛らしい。(その姿に会場もそわそわ~)


キーボードとかも素敵な感じで、アレンジされてはいっていました。


12・ワッハッハー

寝る人は寝て下さい。  当然、誰も寝ませんけども・・・。

ブルースにアレンジされたワッハッハー。

これ、超いい!! 母の今日一のお気に入りです。

力也君のギターに味があるんです。

ベースもイイ感じ。

「キミに無理をさせてはいないか~い」の歌い方が優しくてステキささやくようで、吐息のようで最高でした。

「いいのに~」が、これまたGOOOOOOD!!!めっちゃ、かっこええんです。



NaNa的には「またため息~」のため息の歌詞の時に”ため息”っぽく歌っているのに、萌えました。

FiVeのみなさんによる、「ふ~ふふふ~~」もかわいかった~!

曲が終わって・・・

大丈夫っすか?眠くない?まったりしましたね。もちっと、まったりしますか。申し訳ないすけど、次もバラードなんですけど・・・こっからはノンストップで行くんで・・・後は空気読んでやってちょーだい。俺が言えんのはそれだけ。俺が言っていい事と悪い事があるんで・・・。


これね、ハッキリとは言えないけど立っちゃってもいいよ~という事であろうと会場は理解してました。

13・まもりたい


今の時期。風が冷たくなって来て、人恋しくて、温もりを求めるような切ないまもりたいでした。

マイクのコードを持って、切なげに歌うすばちゃん。もう本当に鳥肌がぐわああああああああって。


14・わたし鏡

可愛らしい 体の揺らし方も歌い方も表情も全部、全部可愛らしい。「わたし」じゃなくて「あたし」って歌っていた所も可愛らしい。これは、すばちゃんって呼べる感じでした。

どうやら、この曲には歌う人を可愛くさせる力があるようです。


なんというかね。 歌ってるすばすばの、ノリがヤスダ調なんですよ。

かわいらしい。もう、なんていうか、抱きしめたい。

ぎゅううううううううううううううっと。

15・greedy

艶やかな歌声で響く女言葉の部分と、力強い男言葉の部分・・ナマメカシイ感じでした。

「つきあげて・・・」の所は歌詞に合わせてちょっと危険な振りをしてました

赤と青の照明が効果的に使われていて、この曲の世界観にピッタリでした


ブレスの感じが、えっろい。


そして、スポットが当たっていない伏し目がちなところも、すてきでした。

16・I&I

これはFIVEの曲で、メインボーカルは力也君でした。

イントロ部分で、ジャンプできる状態のメンバー(キーボードとドラム以外)が、一緒にジャンプしていました。
かわうぃらしいいい。

メインは力也君なので、マイクを通さずに口ぱくしているすばちゃんが可愛かったですわ。


17・Cry

すばる君のサイドギターが良く聞こえていました。

これも素敵な曲でしたっ。泣かないでね、的な歌詞で・・・逆に泣いちゃいそうでした。

18・Everyday Music

キターーー!!

待ちに待ったこの曲。とにかく生で聴きたかった 鳥肌立ちました! 

そんな思いもあったからなのかな・・・この曲からのバンドと会場の一体感はハンパなかったです。
いま、一つになったと感じた瞬間、ビビッと電気が背中を走り抜けた様でした。


巻き舌で歌うところがあって、じゃびんっっっ!っと、キました。


19・ドラムソロ

この間にすばる君はタンクトップ一枚になっていました。そして水を飲んでました。そして、お鼻をかんでいました。

ドラムをガシガシかっこよく叩いて会場も沸き立った直後に、盆踊り調のリズムを叩く牧野君。

そのリズムに合わせて、盆踊りの振りをするすばる君。会場が笑いに包まれたら、今度は大相撲の太鼓のリズムを刻む牧野君。笑いながら、紙相撲のような動きでステージ上で絡む、すばる君と上里君。

ヨッ!!と気合を入れるように太い声を出すすばる君。

こっからはラストスパートだ。今日のライブはお前らにしか出来ないライブだ!このライブはここにいるお前らだけのもんです!!(もう、気が遠くなるほどカッコイイ、台詞も姿も音も。)とにかく俺らの音にのっかって下さい。年齢、性別は関係ねーーぞっ!!

20・のっかって

knock ont hell と会場内には電飾で表示されていましたが、のっかって~!のっかって~!でした。(パンフレットの中に、空耳アワー的な感じに仕上げたいと書いてありました。)

のっかって~のコールANDレスポンスが数回続いた後で・・・

だいぶ、いい感じです。でも、まだまだ上がれるはず、そんなもんじゃないはず。もっと自分を開放して・・・


ついて来い、このやろう!! 


このやろうって・・・何を言われてもいい、ついて行きます。こんな風に言われた後は、もうどうにでもして下さいって思いました。マイクの音効を変える為に、すばる君が床のスイッチ?を踏むんですけど、その踏み方もハンパねえ~って位のかっこ良さで、何なら母はスイッチになって踏まれてみたいとさえ思えました。(押さえ切れずに変態が顔を覗かせてしまい、申し訳ありません。)


のっかるのっかる~~~~~~~!

望まれたならそりゃあ、喜んでノっかります。きゃーーーーーーーー!


21・Window

曲の間奏で力也君が自分のギターを最前列のお嬢さんに渡してステージに上げました。お嬢さんは大変にノリノリでエアギターを披露して盛り上げてくれました。その度胸いっぱいのパフォーマンスにすばる君は「お前、誰やっ」と突っ込んでいました。

最前のひと、羨ましすぎるーー!


22・強情にGO!

激震・震度7強がジャニーズシアターを襲いました。もうね、音と揺れと熱気と興奮で酒池肉林でした。この曲は間違いない!

最後のHa~Ha~!はマイクを客席に向けて「お前らに!!」とすばる君。最高のボルテージで叫ぶ客席。

多分ね、シアター前の海もね、波が立ったと思います。軽く津波が来たと思います。


「ゴールポストに嫌われましたね~」の歌詞のときに、すばちゃんが神のマネをしていました。

23・手

TOKYO総仕上げ~~!! 今日のライブに参加してくれた皆さんはフラフラファミリーです。一回来たら、もうファミリーです。途中下車は許しません!上がっていきます。

一番は力也君が、二番はすばる君が歌いました。

「みんな手を繋いで、俺らに手~見せろ!!」というすばちゃんの命令により、皆 お手手を繋いで手を掲げてました。

手を繋げよう~♪という歌詞の通りに会場全員が手を繋いでいました。繋いだところを上に上げて見せてってメンバーが言って、皆で繋いだ手を挙げました。通路を挟んでいても、その通路を越えて手を繋ぎました。誰一人として繋いだ手を離さずにフラフラと一緒に歌いました。

客席後方の横山さんに「よこも、繋いで~」と声をかけるすばちゃん。スポットライトが当たり、近くのオーディエンスと恥ずかしそうに手を繋ぐ横山さん

いつまでも繋いだ手を離さないので「よこの手、離してあげて」とお願いするすばちゃん。

この時、横山さんはステージに向かって何かを叫んでいました。何を叫んだのかは判らなかったのですが、スポットライトを浴びた横山さんはお肌の白さと美しさが判りました。真っ白でした。

みんなが、一瞬だけ手を繋ぐ横山さんを見ていたので、横山さんは”すばるを見てあげて”っていうジェスチャーをしていました。

出会えた奇跡に感謝します。

そう、叫ぶとすばる君はステージに寝転びました。すっと起き上がり、タオルで頭をゴシゴシと拭いていました。

力・これからも、フラフラに付いてきて下さい。

すばちゃんは再びステージに仰向けに寝て天井を見ていました。

なんというか、すごく小さいのに、大きいんです。

こう~、オーラなのかな。


牧・8年前からスタジオで練習していて、いつかこのメンバーで出来たらいいね・・・と話していて、そのことを忘れないでいてくれたすばる君が声を掛けてくれました。すばる君ありがとう。

すばちゃん、起き上がりあぐらをかいている。

上・フラフラの音はどうでしたか?(サイコーッと会場全部からの声)俺らのバイブスを、バイブスを、バイブスを届けたくて、気持ちを乗っけたので伝わった?と思います。

ありがとう。あのー、やっとというか、ずっと5人でやりたくて・・今、すごく嬉しいです。これを夢に描いていたので幸せです。でも、スタートラインに立ったばかりで、これから・・・やっと始める事ができたんで。CD出す前の新鮮な夢が持てて・・・もう、家族なんで、ずっと一緒だから。辛い事とかあったら俺らの事を思い出して下さい。いつでもそばにいるんで・・・。

泣きそうだよ・・・。


24・pray

レーザーで出来た水の様に見える円柱状のスクリーンのグリーンのレーザーで描かれるFLAT FIVE FLOWERSの文字。


最後に5人が手を繋いで、繋いだその手を高く上げてお辞儀をしました。頭を上げる瞬間に、すばる君はメンバーと繋いでいた手をもう一度ギュッと強く握ったのが判りました。

5人で肩を組んで退場していく姿・・・かっこよかった・・・。


アンコール

25・Can do!Can do!

退場の拍手から一度も鳴り止まなかった拍手。バックの安田君の描いた大きな幕がハラリと落ちると・・・・

そこにはJr.時代を彷彿とさせるな衣装に身を包んだ5人が立っていました。(場内騒然

すばちゃんは少し笑いながら、5人で歌うこの曲。Jr.時代は誰もが歌い踊るこの曲。初心に帰るという事なのでしょうか?フラフラとしてはようやくスタートラインに立てたとMCでも言っていたように・・・。

この曲で再度、客席を前後に分ける通路に出る5人。サインもここで投げました。客の最後にバーンと飛び出した銀色のテープ。このテープにはFLAT FIVE FLOWERSの安田君デザインの文字プリントされていました。

たくさん取った人は、テープは分け分けして・・・。

会場は素直に従い、分け分け始めていました。

「ま、これを機にアドレスとか交換したりとか・・・ね。」

そして、分け分けするお客さんをステージからみていたすばる君がニコニコしながら「後でやって・・・曲にいけないから。」と、一言。

26・大阪ロマネスク

歌い出しで熱風のように会場に大きく響く歓声。

「はじまるのさ~」の「さ~」がたまらなく素敵。この「さ~」だけシングルカットして欲しい位の気持ちでした。


ダブルアンコール

27・フラフラ

歓声の中登場したすばる君はマイクに近づいて一言「そんなもんか、このやろっ!!」

会場全体で合唱、ブロック分けして合唱、年代別に合唱しました。

年代別は10代・・・たくさんの黄色い声でした。元気も若さも声で判るね。若いって素晴らしい。

次に20代・・・少し落ち着いた声のトーンでした。20代か・・・母の半分しか生きてないんだものね。これから楽しいこといっぱいあるね。

20代が声を出した後で「誤魔化している人がいませんか?もう一度」とすばる君。二回目は少しだけ声が小さくなっていたので「あれ?やっぱり少なくなってる~」と笑うすばる君。

30代・・・20代よりは少ないものの声は確かに響いていて「おう、いいっすね」出来るなら、嗚呼戻りたい30代・・・もっと自分の事、色々したかったかな。

果たしてこの後はどうなのか・・・とドキドキする母41歳。

「えーっ、こっからは、どうなんでしょう・・・行きますか40代。すんません、よろしくお願いいたします。」

40代・・・まばらではありましたが、その存在は確認できるだけの方(母のお仲間)がいらっしゃいました。

その、声を聞いたすばる君は「ありがとうございます・・・マダムヤ~ン」と優しく言ってました。

「ん~、え~、こっからは未知の領域ですか?お願いします、50代!!」

50代・・・いらっしゃいました!!大いに沸く会場と笑っているすばる君。10人はいたのかな?どうかな・・・。


「ありがとうございました!! え~っと、どうでしょう・・・行きますか?いますか?」

60代・・・お二方いらっしゃいました!!その方の周りは特に盛り上がっていました。

「どうなんでしょ・・・次は・・・」と会場を見回しているすばる君。すると、ザワザワしている数名がいたので、「んじゃ、70代!!」と呼びかけると・・・70代じゃなくて7歳のお子さん。

「あ~、一桁?そうか、一桁。じゃあ、一桁!!」ここでは二人かな・・・一人はさっきの7歳の子で、もう一人はもっと小さなお子さんでした。

幼児から60代まで幅広い客層でした。素敵な2時間半でした。ありがとうフラフラ♪

最後の退場ですばる君は自分のオシリをペシッと叩いていました。何ともチャーミングでございました。


これは、一番全員が参加している感があったように思える曲でした。



ということで、本編レポは終了です。

あとは、グッツと会場内のヤスダ画伯の絵についてのレポをいたします。



FLAT FIVE FLOWERS 9月25日 レポ ①

2008-09-27 21:00:59 | 母娘レポ
こんにちワンツー

フラフラライブの本編のレポですが、最初に会場のジャニーズシアターについて書いておきます。

ジャニーズシアターは仮設のサーカステントのような感じの建物でした。

中の階段は、ミュールで歩くとカツカツ音が響く工事現場の階段みたいでした。座席は東京ドームの外野席と似ていて、背もたれもあまり大きくない椅子でした。あっ、でも母の様な立派な体格でも余裕を持って座れました(笑)

ロビーと会場は黒い防音カーテン?で仕切られてましたがホールの重い扉とは違うので音漏れするんじゃないかな・・・どうだろう。

(NaNaは、今日音漏れを聞きに行ってまいりました。ばっちり聞こえましたよ!)




設営上、会場の構成が変わる事はないと思うのですが、ステージ部分も含めた会場の全体の形は円形です。その円の中に広げた扇の様な形のステージがあります。扇の要の部分が少し膨らんで、会場中央に円形にせり出しており、そこから放射状に座席が広がっています。

座席はAブロックからGブロックまであり、ちょうどAとGが向き合う状態です。Dブロックがステージ正面でした。最前列の席がつぶれているので3列目が実質の一列目だったと思います。最後列も21列なので大きな会場と比べると『近い!!』と感じるでしょう。実際に会場に入ってその近さに「キャー」とか「ヤバイ、ヤバイ、近い」って叫んでるお嬢さんが沢山いらっしゃいました。

座席を前後に分ける様に8列目の後ろくらいに(8だったか9だったか記憶が定かではありません・・・)通路がありました。

以下は本編のネタバレです。









9月25日、心躍る気持ちでジャニーズシアターに足を踏み入れた親子を迎えてくれたのは Can do! Can go!のメロディー(アレンジは原曲とは違ってピアノ中心のゆったりバージョン)と安田君が「生命」をテーマに描き上げた作品たち。

そのBGMを聴きながらロービーで安田君の描いた絵を見ました。この、安田君の絵に関してだけの感想を後で書きます。今回はチケットが無いと会場には入れないので、安田君の絵だけを見る事は出来ないようです。今日現在、会場で係りの方に確認した情報ですので、ご注意下さい。この後で変更されるかもしれませんので、お出かけの方はもう一度ご確認下さいね



ゆったりとやさしいBGMと安田君の絵・・・静かな印象を受けたロビーは嵐の前の静けさでした。


定刻通りに消える客電。客席の声とスモークに包まれてメンバーが登場。バックに流れるのはレゲエ調のメロディーに乗せたラップ♪

FIVEの4人はAブロックの通路から、すばる君はGブロックの通路から、それぞれが電光掲示板に「FIVE」と「SUBARU」と光る文字のプラカードと共に入場して来ました。

ゆっくりと客席の声援に応えて、両手を挙げて手を振りながら入場し、Dブロック前の通路で一度止まり5人で会場全体を見回した後でDブロックとEブロックの間の通路を抜けてステージへのぼる5人。


1・BLUES MASTER Kill (SMAPさんの、”BIRD MAN”というアルバム収録されています。)

すばる君のイエーーー!!で始まったライブ。着席での観覧という規制がありましたが、音が流れ出すと同時にすばる君が、少しかがんだ姿勢で右手で「立て!立て!」と客席を煽るジェスチャーをしてくれました。

直ぐに気付いて立ち上がるオーディエンス。メンバーから立ってもいいよ、とは言えないので(これは追々判るのですが)あのジェスチャーはメンバーからの無言のメッセージでした。

既にこの時点で総立ちの会場。小さな会場は始まったばかりのライブに対する期待と熱気に包まれていました。ステージから届けられる音とオーディエンスの期待が空中でぶつかって、交じり合ったパワーが弾けて降ってくるような感覚。それを肌で感じる事が出来ました。


一曲目でこの感覚・・・恐るべしFLAT FIVE FLOWERS。

すばる君も全身を折り曲げてバネの様に跳んでいました。  今にも折れそうです!


赤いライトで照らされるフラフラのみなさん。
すばちゃんは ここでは、軽いダンス的なものを踊っていましたよ。

2・ミセテクレ

炎が噴出して始まったミセテクレ、しかし炎よりも熱い演奏と更に熱い客席でした。「・・・巡りあえた奇跡は~」のビブラ~トがきれいでした。

ラップの所は叫んでました。すばる君の心からの叫びの様で、凄く訴えてくるものがあって響くんです、心に。ラップで泣いたのは初めてでした。



かぶっていたキャップが脱げてしまうほどに ノリノリで、飛び跳ねるすばちゃん。
ん~、ほんとうにラップがよかったんです。
擬音であらわすと、「ぐわああああ」みたいなかんじで。


3・さわー(昔の映像を見ると・・・表記はSA☆WERとなっていましたが・・・。)

以前とは違うアレンジでした。「たくさんの花・・・」という所ですばる君が客席を順々に指差ししてました。

石垣君が「おいおい、TOKYO~!!」ってパワフルに叫んでかっこよかったです。


とっても楽しそうに、音になるフラフラ。
ガンガンと乗るすばちゃんが、細かったです。

でも、力強かったです。


4・ONE

左右から真っ直ぐに伸びたスポットライトの交差した所で照らされているすばる君。キューティクルがキラキラで天使の輪が見れました。

すばるBANDとはアレンジが変わっていて、途中で止まったりする感じ?が良かったです。キーボードがきれいに馴染んでいて、ギターの間奏も力也バージョンでした。


スタンドマイクが用意されて、すばちゃんの手にもギターが渡ったとき、いよいよきましたONE。
またまた赤いライトが・・・NICEでしたっ。



こんばんはっ。ようこそいらっしゃいましたっ!調子はどうよ?まあ、ゆっくりやって行きましょう。全然っ・・・いい感じっすよ。序盤でこの感じは。ハンパない!今日はやばいね。まだまだヤバイのいっぱいあるんで、楽しんでいってちょーだいっ。

関西弁ではない話し方がかっこよすぎでした。特に「調子はどうよ?」とかズキューンでした。


そうそう、ものすんごっく話し方が素敵でした。
何といいましょうか・・・。バンドのボーカルって感じ?


5・Heavenly Pyscho

今回のライブは∞の曲は全てアレンジが違っています。判りやすいのはキーボードが入っていますし、ギターのソロのメロディもそうです。ただし、ごめんなさい。ベースとドラムも違うのは判るんですけど、どこがどう違うのかまでは判らないんです。

上里・どうも、亮太でーす。音を楽しんで下さい。

牧・フラフラの牧野と申します。熱いです。盛り上がって行きましょう。

石・楽しんでますか?

その間、タオルで頭をごしごししているすばちゃん。

力・はじめまして。今日は日頃のストレスを発散していって下さい。

その間、鼻をかむすばちゃん。

うっす。髪の毛が口に付いた。髪食うてる・・。そういうことで、そうっすね、物理的な距離は関係ないんで、これで(会場全体をグルッと指して)一個です。5人で届けるので、受け取って下さい。


6・フラフラ

フラフラのテーマソング♪

歌詞はフラフラフラットフラワーズ×2 Ah~Ah~FLAT FIVE FLOWERS
これをアップテンポの明るい曲に乗せて皆で大合唱でした。途中、力也君がステージ中央に出てきてギターを首の後ろに乗せて弾いてました。

ところどころで可愛い動きをするすばる君。

それが、フラフラだ。いいね~、ホントに。何だ?この感じは、この一体感!ネタバレを見てきたのか、お前ら!!と思う位の一体感。とにこやかに語るすばる君。



この”いいね~”の言い方が、吐息混じりで・・・。悶えさせられました。


①はここまで。続きます。