親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

小さな庭には春が来ています。

2020-03-04 19:53:25 | 母の日記



みなさま、ごきげんよう。
例年より10日ほど早く我が家の桃の花が咲きました。
濃い目の桃色が鮮やかでとても可愛いです(´艸`*)

ここ数日はこんな風に庭の花を眺めたりお手入れしたりして過ごしております。

ヤプログ!の最後の記事にコメントを下さった方々には後日こちらでお返事を差し上げたいと思っております。


こちらは鉢植えの桜の花です。
サクランボが実をつけるのでこの時期に咲き始めます。淡い桜色と上記の桃の花とのコントラストが綺麗です。

この咲き方だと桃もサクランボも沢山生りそうです(*'▽')

さて、久しぶりに関ジャニ∞の番組の感想でも書いてみましょうか。

「それだけ」

じわっと溢れる涙。
歌詞がシンプルなだけに章大君の表現力に引き込まれました。
章大君は何を思い考えながら歌っているのだろう。。そこへの思いを馳せると再び涙が溢れました。
ここ数年に起きた出来事の全てが歌唱の裏に透けて見えるようでした。

「それだけ」

章大君がテレビで歌い、今日も関ジャニ∞がこの世に存在している。それだけでいいな、幸せなんだなっと思う事が出来ました。



ちょっとネガティブ発言しちゃいます。あらかじめお断りしておきますね。

私ね、まだ吹っ切れていないんです、拗らせています。

すばる君と錦戸君のアルバムは手にしていません。動画サイトにUPされた物を見たり聞いたりしただけです。ライブにも行っていません。

きちんとアルバムを聞いたり生の声に触れたりしたら気持ちも変化するのかもしれませんが、私は動画サイトだけでも、こんなにも素敵な二人が今はもう関ジャニ∞にはいないんだな、7人そろった姿はもう見る事が出来ないんだな、本当に大きな大きな存在だったな、と。そんな事が今でも私の気持ちの多くの部分を占めてしまっています。二人の事も大好きだから。

ちゃんと聞いたら変わるかな?でも、まだ聞けないな。

だからと言って関ジャニ∞に対しての気持ちは変わりません。変わらないからこそ求めてしまう事もあります。

ここで本音が出ますけども、47は行きたかったな。落選したから行けないけど、今だからこそ行きたかったな。

行けない人の方が多いのは分かっています。その辺りも関ジャニ∞さんが考慮してくれて寄り添ってくれていることも嬉しいし感謝しています。


でもさ、やはりね、ライブに行って会場の空気を丸ごと全身で感じる事が最高なんだよね。ライブが最高なの、だからライブやるんでしょう!?変わりが無いのがライブだと思うんですよ。(ここで言っているライブをやる、というのはツアーをやりますとスケジュールを組んだ事を差しています。昨今のウイルスによる中止や延期の事ではございません。)

いやいや、そんな事無いよ配信とか関ジャニ∞TVとか楽しいでしょう!?

そりゃあ楽しいさ、楽しいよ。楽しいけど本当にそれでいいならライブする必要なくなるよね。ツアーをやります!という事はライブが特別な場所だという事の何よりの裏付けだよね。

関ジャムで色々なセッションがあるし音楽している関ジャニ∞に触れる事は出来るけれど、あれをライブと同等に考える事は出来ないし。いやそれはもう番組としては素晴らしいんだけれどね。

今の私に不足しているのは、アイドルしている関ジャニ∞とバンドとしての関ジャニ∞です。私の中で関ジャニ∞は「友よ」で止まったまま。軽やかに踊る姿も見たいし、5人のバンドがどんな音を出しているのかも聞きたいのです。

アルバム出して欲しいし、ライブに行きたいなーという事ですが、関ジャニ∞がいてくれたら「それだけ」でいいかな、と再確認できた章大君の歌声でした。

愚痴ってごめんね。



#マンハッタンヤス

この破壊力!

透明感のある美しい歌声が奏でる扉の向こうで繰り広げられる大人の世界の歌・・・。

こういう歌詞を情感たっぷりに歌えるのは、年齢的に十分に大人になったからですよね、熟成感がたまりませんでした。

こちらの曲も章大君から見え隠れするこれまでの恋愛事情と勝手にリンクさせて画面の前で悶絶しておりました(´艸`*)

わたしより孤独な誰か・・・と女子のマウント感たっぷりの歌詞ですけども。今回の特集の歌詞って叶わぬ恋をしている側の思いを歌っていましたよね。孤独な誰かの立場の歌ってあります??本妻が激高している状況は歌にはならないのでしょうか!?

#マンハッタンヤス

これは大倉君のファインプレーでもありましたね。
章大君と一緒に現場にいてドラムを叩いていたので、その素晴らしさを私達より先に知っていたわけで、どうやったら拡散できるのかと考えてくれた結果がハッシュタグ指定だったのでしょうね。

大倉くんの、こういうところ、すきです。

当たり前が当たり前でなくなることの辛さや寂しさは何度か経験してきましたが、平和で穏やかな日々の中で関ジャニ∞を応援していくことが出来ますように。