親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

SS

2019-02-28 23:50:38 | 母の日記






渋谷すばるです。


この一文にココロオドリました、そして安堵しました。


ずっと応援して来た人の姿が見えなくなり、どうしているのかと気になっていました。だから私は単純に嬉しかったのです。元気でいることや笑顔でいる事に。


今日のタイミングにもいい意味でひっかかります。関ジャニ∞の事を、6人のことを思っての事なのでは?と感じています。


事務所を離れたのは年末だったけれど7月の初旬が事実上のサヨナラでした。あれから7ヶ月、長かったのか短かったのか。私は良いタイミングだと思います。


章大君の舞台が終わり、少し前の大倉君の映画のお知らせとも重ならず、亮ちゃんとマルちゃんのドラマの最終回の盛り上がりも避けて、関ジャニ∞の新曲のリリースまでには少し落ち着くであろう、今日のタイミングはすばる君の想いやりだと、そう思いたいです。


復活のタイミングは早すぎてもモヤっとしますし、遅すぎて今更感が漂ってしまってもよろしくないですよね。「渋谷すばる」のネームバリューが十分に力を持っているうちに、その存在を確かめさせて力をキープさせる事は戦略的にも優れていると思います。


おそらく一番気になっているであろう、元気でいる事だけを報告していて、具体的な歌や作品の発表が無かったのも好感が持てます。この時期にリリース情報などと言われても戸惑いますしね。


私は今日の報告を受けて嬉しかったのは、すばる君が何かを届けたい事があり、届けたい存在があるのだと確信出来たからです。


誰かに気づいて貰えなくても自分の好きな事だけしたいのならば、公式サイトなどオープンせずに過ごせば良いからです。


でも、こうして渋谷すばるの今を届けてくれたのだから、今後は歌とか他にも色々な事を届けてくれるのでは?と、その為の公式サイトなのだと思うのです。




自然で柔らかい笑顔を見せられるスタッフさんも一緒なんですね。よそ行きでない姿からは周りの方々にも恵まれているのかなと想像しています。


余談ですが今回の件を一番に発信したのはインフォさんですよね?珍しくツイッターのTLを遡るとインフォさんが最初ですよね?


これは私個人の勝手な憶測です。


すばるくんサイドからインフォさんへお知らせしたのかしら?インフォさんって情報ありがとうございましたって律義に書いてくださるじゃない。今回は書いてないですよね。という事はインフォさん自身が掴んだ情報だという事ですよね?


正確さと公正さで絶大な信頼を集めるインフォさんのアカウントはeighterにとって最大のインフルエンサーですよね?もしも、私の憶測が正しいのならばSNSの使い方にも長けているスタッフさんがすばる君の側にいるという事になりますからね。




まずは元気そうでなによりです。


楽しみが1つ増えました。






もう「アレ」は黄門様の印籠であり、金さんの桜吹雪だよね。

2019-02-14 21:20:48 | 母によるレポ
毎日寒いですね。それでも日差しは少しだけ春めいており、ホームセンターの園芸コーナーに並ぶ沢山の花苗を見てワクワクしています。

そんな中、夏に痛めた膝が時々痛むので整形外科に行って来ました。

結論を言えば、痛めた原因は合わない靴を履いたからだけど治らないのは体重が重すぎるからという事でした(>_<)

マニックにご出演中の新聞記者役の女優さんの体形に親近感を覚える夕暮れです。




音楽劇「マニアック」の東京公演が始まっていますね。

幸運にも私も観劇して参りました。

この舞台、個人的には苦手な場面もあるのですが、それを吹き飛ばす程のどうしようもない結末に救われています。

あの格調高い新国立劇場の中で繰り広げられているのは、植木屋さんのアキラくんの最後の台詞が物語る「台無し」の世界。

大阪公演を見た後では、WSの会見でもパンフレットで語られていたラブストーリーからラブが抜けたことを少し残念に思いました。章大君が演じるラブストーリーが見たいと思っていたので。

でも東京で観劇して、その思いが変わりました。

ラブが無いと分かって見ると、ただただ台無し感が壮大に漂う結末が小気味よく感じられるのでした。

最後に登場する「例のアレ」が早く登場しないかと心待ちにしてしまう自分がいました(笑)心の中で「よっ!待ってました!!」って叫んでいます( *´艸`)

アレを見たいんじゃないですよ、あそこ(アレじゃなくて結末の事←ややこしいww)に向かって演者が一丸となって台無しにしていく過程が楽しくて楽しくて、クセになっているのだと思います。黄門様の印籠や金さんの桜吹雪のようなシンボリックな存在ですねアレは。







まだまだ見たいマニアック!


そう思わせるのは演じる皆様の歌声の素晴らしさ。

パンフレットに載っているのは、載せられる範囲の歌詞ですよね。載せられない過激な歌詞を圧倒的な歌唱力で見せてくれる堀内敬子さんが素晴らしい!

前から好きな女優さんでしたが、今では一番好きな女優さんです。堀内さんが次にご出演される舞台があれば是非とも拝見したいです。


そして我らが安田章大様ですよ、奥さん!

えーーー、もう、かっこいいーーーーー。

大阪ではフレッシュに聞こえた歌の数々も東京ではいい感じに歌いこなされていたように聞こえました。

Comeback to me!

台詞からの歌いだし、

ソーシャルゲームはアリ地獄

この歌い出しの「ソー」を聞いただけで鳥肌ですもの。

少しかすれたような、あの声で歌うこの曲は振り付けも可愛くて、一緒に同じ振りをしたい位です。ライブだったらサビ振りは会場全体で踊って盛り上がれそうです。

舞台なので心だけは躍らせて静かに座って見ています、ただし鼻息は荒くなるのです。

生演奏だから、本当にライブなんですよね。そのライブ感も本当に素敵です。


メイちゃんへの思いを募らせてアコギをかき鳴らしながら歌う「恋に走ろう」

もーーーーー、アコギ抱えて歌うなんて・・・・最高じゃないですか、奥さん!

章大君にとっては歌いやすい音域なのかな。

とにかく声がいい、そして声量もたっぷりで迫力も感じます。メイちゃんへの熱量を物語るような熱唱です。

更には、ここで植木屋さんのツナギを脱ぎ捨てるのです。

オレンジ色のTシャツに黒い革パンツ\(^o^)/

似合う!似合いすぎる黒革!のパンツ(十万石饅頭のCMの感じで読んでねw)

脱いだツナギを舞台下手に向かって投げる所も、その投げ方もかっこいいんです。

願わくば、この先一生、その脱ぎ捨てたツナギを下手で受け取り続けたい(´ω`*)




私はもうRescue herの虜です。無限もやしとか無限ピーマンとかって言いますけど、私が求めるのは




無限Rescue her





赤いジャケットを羽織り歌い出す。

I'll rescue her~

声が最高。

ちまちまっていう歌詞に合わせる指先の振り付けも最高。

優しく甘い歌声に聞き惚れる。

Rescue her

herに合わせて、こちらは、


はぁ~~~~

Iwill I will I will rescue her

Iwill I willと繰り返す時のwillがとても好きです。

willの時の口の形が好きです。

コーラスとのハモリも美しくて好きです。

ずっと聞いていたいRescue her

無限Rescue herの世界に飛んで行きたいです。

この曲を聞いていたら、私はこれまで何度も章大君にRescueされて来たなー、この人に私はRescueされたんだな、何度も何度も・・・なんて事がふっと浮かんで来て、美しい歌声と指先まで整えらえて広げられた手、しなやかに動く姿を目の前にして、涙が溢れてしまいました。

私を何度もRescueしてくれた事に心から感謝しています、ありがとうございます。

そんな気持ちでいっぱいになりました。





メイちゃんと手を取り合って歌う「花」

これもアゴギとともに歌われる、とても可愛らしい曲です。口にするもの憚られるような歌もありましたが、これは純粋に可愛くて、物語の中に僅かに残った「ラブ」を感じられました。

咲いている花に語り掛けるように膝をついて歌う姿が愛しいです。

華麗にステップを踏みながらステージを移動するアキラくんとメイちゃんの向こうにお花畑が見えるようです

リズムに合わせて左右に首を振りたくなるんですよねー。


エンディングで歌われる「出口」

これはパンフレットに歌詞が載っていませんね。

エレキギターをジャキジャキしながら歌います!

アコギもいいけどエレキもね\(^o^)/

この曲は結末の台無しに向けて、舞台の総仕上げの役割があると感じました。

どうしようもない状況で熱く熱く歌いあげる姿が印象的です。

その熱唱の後ろで繰り広げられる「アレ」を取り囲む演者総出演のクライマックスに相応しい盛り上がりを見せる一曲でした。

例えば章大君のソロコンサートでこの「出口」が歌われたらキャーキャー騒げるかっこいい曲ですが、舞台で背負っている世界がスゴイ事になっているので、そのギャップも面白いです。


日ごとに変化するアドリブに会場は爆笑でしたね。

浅野さんのさじ加減に合わせる小松さんと章大君の3人のやり取りがなんとも楽しかったです。


12日は章大君がステージ上でターンをしていませんでしたか?

あっっ!!ターンしたよね、今回ったよね?綺麗に軸もぶれずにターンしたよね!?!

と思ったので、ターンしてましたよね。

11月末の収録番組ではターンはしていなかったので、そんな一場面にも心が動きました。

13日にはターンをしていなかったので、それもアドリブでしょうか。

あまり動き過ぎないでね!と思いつつもターン一回転で私の心は踊るのでした。



最後の公演まで無事に滞りなく進んで行きますように。

また来週



関ジャニ∞を仏像に例えてみたよ。

2019-02-12 09:19:14 | ロケ地
お寒うございます

とても寒い3連休です。私がヒートテックを着ているという事が寒さの証明でもあります。





この前の記事でムビステ上で振り返る大倉君が永観堂のみかえり阿弥陀のようだ!と書きました。

振り返った時の慈悲深い微笑みに救われましたね。

大倉くんがみかえり阿弥陀なら、横山さんは千手観音だなーと思うのです。

そうですね、興福寺の千手観音立像かな。

千手観音の持仏と同様にトランペット、マレット、ウインドウチャイムなどなどを手にして巧みに操るお姿には照明という名の後神が差しているようです。

ヒナちゃんは八重歯が目立つ(本当は牙だけど)不動明王ですね。

運慶作の浄楽寺の不動明王でしょうか。

怒ったような怖い表情ですが、それは優しさと救いの裏返しですからね。ヒナちゃんの鋭い突込みには愛があるのです

マルちゃんは如意輪観音。

観心寺の如意輪観音像に似ていると思います。

肉感的で人間のような体つきのお像なので、ワンパックがセクシーなマルちゃんのイメージと重なります(´ω`*)


亮ちゃんは仏像界一のイケメンと称される興福寺の阿修羅かな。

GRE8ESTのメイキングであちらこちらに気を配って正に三面六臂の活躍をしていましたしね。


章大君は月を眺めている東慶寺の水月観音だなー。

ズバリ!わたし鏡のイメージ通りの観音様です。穏やかなお顔とゆったりと水面を眺める姿が思索にふける章大君の姿をダブります。


仏像の話はこれくらいにして、先日の遠征で訪れたわくわくポイント、ロケ地での写真を載せたいと思います。




けいらんうどん!

店内に入った瞬間から香るおだしのいい香り~。

しょうがと餡が身体を温めてくれました。

関西ではけいらんうどんっていうの?それとも、こちらのお店のオリジナル命名?私は子供のころから、かき玉うどんと呼んで来た大好きなうどんです。

とてもおいしく頂きました。ご馳走様でした(*^^)v







お次は大倉君がコーヒーを飲んでいたお店のたまごサンド。

パンもふわっふわ、たまごもふわっふわでした。たまごを刻んでマヨネーズで和えたたまごサンドとは違って、たまごは温かくほっこりと美味しかったです。

この店内に大倉君がいたら・・・隠し切れないイケメンオーラが漂いそうですね(´ω`*)

トーストサンドも美味しそうだったので、次回チャンスがあったらそちらを頂きたいと思っています。






マルちゃんがここにしかない景色で行っていた嵯峨野の竹林です。

ここは観光客がぞろっぞろと多かったですね。

冬の冷たい風が竹を揺らしてカサカサと音を立てていました。

深呼吸をするととても気持ちが良かったです。



こちらは天龍寺です。

この庭園は池泉回遊式庭園で、夢窓疎石の作庭。(←こういうのが京都検定に出ます)

確かマルちゃんも、こんなアングルでwebに載せていたような記憶があります。

いつもは仏像まっしぐらな私ですが、今回は珍しく観光もしたのです。

嵐山周辺はとても賑やかでした。

ただ、なんと言いましょうか、原宿化しないことを願うばかりです。






四条大橋の袂にある中華屋さんです。

ここはロケ地ではなくて、サタプラのOPでお天気カメラが四条大橋を映した時に「このお店に私は行った事があります」と言っていたので一枚撮影しました。

実は我が家も子供達が中学生の頃に行ってました。窓から鴨川を眺めながら頂くお料理はとても美味しくて、レトロなエレベーターが趣深かったと覚えています。






京都南座です。

こちらは章大君が人間国宝の歌舞伎役者さんに会いに行ってましたね。

あの番組は復活しないのかな?

なんとなく思っていた南座と違うなと感じたのは、歌舞伎の時にある「まねき」の看板が無いからですね。(こういうのも京都検定に出ます。)






最後はこちらの八味(*'▽')

あれは2008年でしたか?マルちゃんが横山さんのお誕生日にプレゼントした八味。

先ほど書きましたが子供達と一緒にこのお店を訪れた際に、店内にさり気なくマルちゃんを応援していることが書いたPOPがあり、マルちゃんのお写真も飾られていました。それが、およそ10年ぶりでしたが、今でもありました!
更新されていない・・・のではなく、変わらず飾ってあって嬉しかったです。

山椒が大好きな私にとって八味は最高です。

寒いので今日はけいらんうどんを作って八味を振って食べたいと思います



あら、肉離れって痛いんですね( ;∀;)

2019-02-10 22:54:00 | 母の日記
張り切り過ぎて胸筋を軽く痛めた母でございます。

世間では肉離れって呼ぶそうです、初めて体験しましたが、割と痛みましたね(>_<)

ちょっとした事が身体に響くお年頃です!!





さて、大阪でマニアックを見た後、串カツを食し満足したお腹のまま私は京都へ向かいました。

そこから京都奈良の旅を楽しんでいたのでGRE8ESTのDVD鑑賞までに時間がかかりました。

TLでは高評価とのツイートが散見されて期待が高まりました。

自宅にいる息子にシリアルナンバーを知らせて貰って旅先のスマホで見るという選択肢もございましたが、それでは関ジャニ∞も仏像もどちらも中途半端になりそうで、そうなるとどちらにも失礼だし勿体ないし、と思い帰宅してから楽しもうと決めました。

その後は特典の初夜とメイキングのリピートが止まらず本編に行けないという悩ましいツイートをいくつも目にしました。

「え!?どういう事になっているの?」

と気になりながらも新幹線を降りて品川から山手線に乗るとスマホを片手に肩を揺らすお嬢さんがいらっしゃいました。

手元に視線を送ると、スマホの画面には関ジャニ∞の姿が!!

「こ、これが、おそらく特典の初夜の映像に違いない。」

と、はやる思いを抱えて帰宅しました。



演出ありきの初夜だったとしても!

6人の楽しそうな姿にほっこり、にっこりしました。翌日、章大君がポリポリしていたラーメンを買いに走ったのは言うまでもありません。

パジャマへの着替えシーンではひと悶着あったようで、沢山あるカメラのどれかには決定的瞬間が収めされているのだと思うと、ふふふふふふふ。

可愛くて何度も見直してしまいました。

なるほど!これでは本編に進めないのも当然だな、と次にメイキングを見ました。

これは、やられましたね。

感動巨編でした。ドキュメンタリー映画でした。


台詞の無いワンカットが雄弁に物語る舞台裏の数々。

そこから見えてくる知らなかった事、気づけなかった事が沢山あったんだと分かりました。


更には章大君の体の状態が良くない事は分かっていましたが、あんな状態で舞台に立っていたのかと・・・それを見て衝撃を受けました。

そこまでして、どうしてステージに立っていたのだろう。

その答えはすぐに章大君の口から語られました。

「使命」

私はその使命に対して、全力で応援するという事で添い遂げたいと強く思いました。


ああ、もうなんという愛おしさ。

本編に進めない理由を実感するのでした。


このドキュメントの一部が「All you need is laugh」だったんですね。

シングルの特典映像としては素晴らしい出来栄えだったので感動したのですが、今回のDVDはいいね!

スペースシャワー系列の会社のようですが、私は好きです。


ようやく本編に辿り着くと、その時々の自分の感情が蘇って来て、また涙が出ましたね。

バンドで始まったライブでしたが、やはり私はバンドとしての関ジャニ∞が大好きで、大きく気持ちを揺さぶられる瞬間はバンド部分に多くありました。


大倉くんのカウントの声が響く、はじまりの瞬間には鳥肌が立ちました。

ドラムを頭上から撮影するカメラアングルがいいですね。

光るリム越しの大倉くんは最高にかっこいい。マルちゃんに対して投げかける微笑みが優しい。


ベースを弾くマルちゃんの指先からずずーっと俯瞰になっていくカメラワークも最高です。

マルちゃんと大倉くんのアイコンタクト瞬間を逃さずに収めてくれてありがたいです。


ギターソロを弾いているときの章大君がとてもいい表情をしていました。ここにしかない景色のイントロのギターの音も良かったなー。


今回はバンドでも横山さんの声がよく聞こえていました。

クールな表情でいる事が多い横山さんが、時折見せる笑顔にホっとしたり。


亮ちゃんのアコギの音も綺麗でした。


NOROSHIの冒頭で章大君が客席を煽るのがかっこいいの。

前列の3人がセンターに寄って演奏する姿に惚れ惚れしつつも、どこかに寂しさも感じてしまいました。

NOROSHIの横山さんのタンバリンの音がリズムを刻むのがとても好きだったりします。

「手を引くのは以下、その他」の時の章大君の少しザラついた声がセクシーでしたね( *´艸`)

この曲の間奏の時の音の一体感がすごかったな!

炎が上がって光と飛沫したオイルに照らされたうぶ毛に萌えました。


ムービングステージの上でドラムを叩きながら、ふっとアリーナ後方を振り返る大倉君が何ともありがたいお姿で、それはまるで、永観堂のみかえり阿弥陀のようでした。


関ジャニ∞がみほとけレベルで有難く尊い存在です。


なぐりがきBEATもバンドバージョンでの披露でしたね!

横山さん、トラちゃんもご機嫌のようで何より。初披露の時は心臓がバクバクしていましたが、今では安心して聞くことが出来ます。

トランペットと横山さんのくてぃびるの相性がとてもいいです( *´艸`)

マルちゃんのベースも本当にカッコイイ!



ムビステがバクステ付近まで移動した時、大倉君が毎回のように聞いていました。

「ヤスくん、げんきーーー?」

この呼びかけは、その後のマルちゃんの元気印への布石でもあったのですが、メイキングを見て本編を見ると、本番をここまでやってみて今日の調子はどうかな?という確認でもあったのかな、と思いました。

だから章大君は正直に答えていたのかなと。メンバーだけでなくてスタッフさんも章大君の調子を掴むために必要な呼びかけだったんだなと思えました。

章大君の答えも公演回数を重ねる毎に変わっていき

「げんきでーーーーーすっ!」

と答えられるようになったんですもの。本当に頑張っていたんだなと改めて涙がこぼれました。


ヘブンリーでのヤンマーのギターの掛け合いもいいし、ギターソロでの章大君はとてもいい表情をしていました。

BJでは瞳を潤ませている大倉君がいました。泣いてるの、泣いてたよね(ノД`)・゜・。


バンドの時はクールな横山さんがフロントに立つズッコケ男道が最高です。

関ジャニ∞の代表曲とも言えるズッコケ男道を背負って歌う横山さんが素敵でした。

DVDでは曲の最後までマイクを持って歌っていましたが、名古屋とかは途中で自分の場所に戻っていましたよね?ずっとフロントにいたらいいのにーと強く思ったと記憶しているので。

こういう見せ方も出来る関ジャニ∞が本当に大好きです。


無責任ヒーローの盛り上がりはスゴイです。

イロモノ扱いだった曲が、こんなにもイカシタバンド曲になるなんて・・・。まさにエイトの歩んで来た道程そのもののように思えました。


LIFEの曲中で天を仰ぐ横山さんが神がかって美しく、涙ぐんでいるように見えた亮ちゃんもまた、美しかったです。


今回のツアーのMCではマルちゃんが頑張っていましたね。

どんなにスベっても私は一生懸命なマルちゃんが大好きです。


tornの時に高速移動してバクステ移動しているけれど、あの時のスタッフさんの速度制御力って素晴らしくないですか?

急速発進からの絶妙なタイミングでの減速。

神業ですよね!!!


今回は「涙の答え」で涙が止まらなくなることがありました。

その時は私の中での答えは見つからなかったけれど、時間が経ってツアーのDVDを見ていたら答えが一つ見つかったような気がしました。



バンドではワイヤレスにしてKEMPERを使ったのは、そうね、章大君の体調を気遣ったかもしれないなと思いました。

6人になって、バンドの音はシンプルにまとまっていたように聞こえました。

昨年のツアーと音はどんな風に違っているのかなと思い見返しました。

バンド曲で昨年と今年で共通で演奏されていたのはNOROSHI一曲でした。

レパートリーが増えたんですね。


個人的にはセミアコとフルアコの違いこそあれ、ギブソンの色違いのギターを並んで演奏しているヤンマーの二人にウルウルしました。

JAMのNOROSHIですばる君が使っていたギターはスクワイヤー(フェンダーの兄弟ブランド)で、ヘッドの無いスタインバーガーと似たような音がするようです。

どちらもエナジーのあるハードな曲向きの音が出るんだそう。

章大君はJAMのNOROSHIではフェンダーのテレキャスターを弾いていました。

ジャキジャキした音だけれど太い音ではない、と息子が言ってました。

GRE8ESTではギブソンのセミアコ―スティックですが、こちらは温かい音がするようです。

亮ちゃんはどちらもギブソンのフルアコでした。

JAMではすばる君と章大君のどちらも重めでハードでジャキジャキした音が出ていたけれどGRE8ESTではそれが無くなり、比較すると温かい音が出る二本のギターが用いられました。

ギタ―の音がスッキリ聞こえた理由が上記の様な事に起因しているのかどうかはわかりませんけども。

こういう事こそ関ジャムで特集して欲しいと息子共々思うのでした。



冒頭で触れた肉離れですが、今日の感じではだいぶ良くなっています!

もうすぐ52歳になりますので、身体を大事にしたいと思っています(*'▽')


続きでコメントのお返事です。






くろばさんへ。

すばるくんが居た証を確かめながら、関ジャニ∞を応援したいです。

マニアックがなかなかに最低でした(誉め言葉)

色んな意味で劇場でしか見ることが出来ない物でしたね!それこそが舞台の魅力でもあるのかなと感じました。

東京公演も始まっていますね( *´艸`)

よく歌い、よく動く章大君の姿を見る事で出来てうれしかったです。

最後まで無事に乗り切ってほしいと願います。

いつもコメントをありがとうございます。