親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

忘年会を楽しんで参りました( *´艸`)

2015-12-31 00:23:36 | ロケ地



みなさま、ごきげんよう。


テレビ東京音楽祭の時にキングオブ男を熱唱していた場所です。

テレビ東京の前の道路ですね。

この日はスタジオで放送中?収録中?でした。

あの時のパフォーマンスは良かったな~なんて思いながらお写真撮りました。








駅構内にポスターがありましたよ。

宣伝なのでお顔は消さなくてもいいかな。

イチゲンさん、次の章ちゃんの回はいつかな~。楽しいロケになるといいな~。





近くなのでテレ朝まで足を伸ばしてみました。

サムライせんせいの「どろそば煎餅」を買ってみました。

ソース味で美味しかったです!!





この日のメインイベントはママ友ちゃんとの忘年会です。

美味しいランチを頂きながら、色々あった一年のイヤな事だけ忘れる会にしたよ。

普段は行かない高級店に恐る恐る足を踏み入れました。

笑顔の素敵な店員さんばかり!

「おもてなし」な接待に感動でした。


こちらのお店は大変に気に入ったので、ぜひまた行きたいです

は―楽しかった\(^o^)/





昨夜のレンタル信五がセンセーショナルで・・・惚れてまうやろ。

今日も何度もリピートしちゃいました。

レンタル章大も見たいような見たく無いような・・・。

なんとなく予想や妄想している範疇な気もするし。

(妄想しすぎ 笑)

だとしたら、レンタルすばるかレンタル亮がいいかも(´艸`*)




続きでコメントのお返事です。

遅くなってしまいました、申し訳ありません。










二ノ村さんへ。

はじめまして、ごきげんよう。

同じテンションで楽しんでもらえたら最高ですよね!!

我が家も娘がリア充ゆえに・・・まあ仕方の無い事なんですけど、母としては寂しいですよね( ;∀;)


みなみさんへ。

今回は色々とありがとうございました。

年が明けたら旅に出ますね、みなみさんの所へ


ヨーコさんへ。

なんとも言えない感じですよね、これも一度味わうとクセになるんです。

マツエクいいじゃないですか~!!

私は試供品の美容液をテッカテカになるほど塗ってみましたよ♪

今回忙しくてお会い出来ませんでしたね、次の機会には是非とも(*'ω'*)

また一年後だなて・・・泣いちゃいます(涙)


ハハ丸さんへ。


お嬢さんの関ジャニ∞デビューおめでとうございます。

我が家の息子も小学6年生でデビューいたしました♪今では筋金いりの男のエイターでだと思います。

今回は割とチケットが手に入りやすかったですね。

私はバクステが二日と章ちゃんサイドが一日でした。

ハハ丸さんも行くことが出来て良かったですね~。

お嬢さん受験頑張って下さいね。




chobiさんへ。


今回は大変お世話になりましたm(__)m

東京でのすばちゃんは本当に可愛くて、いい笑顔でしたよね。最後の消えて行く所とか最高にステキでしたもの。

年齢とか何もかも忘れさせてくれますよね!私なんてドタキャンされた事すら忘れてしまいました。

妖怪ケツ洗いがまたも出現したんですね。私もいつかケツ洗いをこの目で見たいと願っております(笑)あわよくば、そのケツを洗って差し上げたいとも思っております。

すばちゃんのツアーも決まりましたね!!顔認証があるので・・・どうなるのかしら?



クイーンさんへ。

いや、本当にすごかったですよね。

アリーナでのすば子ちゃんの生足、生パンツはいかがでしたか?(´艸`*)

羽の無い天使もいるんですね。


ふな母さんへ。

この年になると3連続は大変です。

ペンラを持つ手が痛みました(笑)3日目は腕が肘より高くあげるのが辛くて(;'∀')もうおばあちゃんです!!

好きなら見る!という事は認知されているようです、むふふふふふ。

バカになれる幸せを痛いほど感じた3日間でした。

腕ももうダイジョブです。あれは幸せな痛みだったのですね・・・。



くーさんへ。


バタバタしてしまって申し訳ありませんでしたm(__)m

「カチッ」は大事に使いますね!カチッとした事があった時に使おうかな(笑)

またお世話になるかと思います、どうぞよろしくお願いいたしますね



satosatoさんへ。


ま!さ!か!のドタキャンに驚いてしまいました。

ホントにビックリしました。

ご一緒できたら良かったですね。なんだかお家も近いみたいですしね~。


おめぐさんへ。

おほほほほ、次回は華麗な舞踏会にいたしましょうね(*´ω`*)

お互いがお互いを弾き飛ばしませんように。

お孫ちゃん、健やかにご成長されますように。


かっちゃんママさんへ。


冬毛はもふもふで最高です(*^^)v

もーたんのクリスマスディナーはマグロでした。

サンタの帽子はこの後にカミカミされてしまいました。




コメントありがとうございました(*´▽`*)

ドームにいる間は全部忘れて! ~関ジャニ∞の元気がでるLIVE 感想 その6~

2015-12-22 23:04:06 | 母によるレポ
みなさま、ごきげんよう。

今日は冬至ですね。ゆず湯にしました。

ヤフーニュースに東京ドーム最終日の記者会見の様子がUpされていました。

その中で衣装は章ちゃんが担当したという話が出ていました。

そのお話はMCでも聞きたかったな。これから先の会場でお話するのかな?


感想の続きです。
「韻踏ィニティ」


この曲には大変喜ばしい演出がございました。

CDでは控えめに聞こえる「あの声」

ライブでは章ちゃんが振り付きで「アッ~~」って叫ぶんですよ、奥さん!!

ぎゃあああああああああ・・・・今の声を今すぐリピートしたい。

トロッコに乗って移動するのですが、章ちゃんの乗り方がいいんです。

このトロッコに乗っている姿だけでも、ずっと見ていたいくらいです。

章ちゃんがトロッコで東海道53次を行くのなら私もお供します。

章ちゃんがトロッコで四国88か所のお遍路をするなら私もお供します。


前半は曲の世界観を表現しながら、時に鋭い表情をしながら歌う章ちゃん。

後半はトロッコ上で笑顔になって、大きく手を振ったりしていました。


虜になる♪の「る」の歌い方が好きです。



「ナントカナルサ」



歌い出しのヒナちゃんがいいよね、大好きだよ。

章ちゃんはメインステージに戻ってから、一塁側のいっちばん端で歌っていました。

瞳がキラキラと輝いて、それはそれは楽しそうな笑顔で上を向いて歌っていました。

防振肉眼防振肉眼と忙しく章ちゃんを見ていました。



「High Sprits」「勝手に仕上がれ」


いよ!待ってました\(^o^)/

かつてこれほどまでに会場が一体化し爆発するほどの盛り上がりを見せた曲があったでしょうか!?

すごかった!本当にすごかった!

ライブのどこでヤルのかと考えていたが、最後に持って来ましたか。

焦らされた分、発散するものも多かったのでしょう。

とにかく、このとんでもない盛り上がりを経験してしまったら関ジャニ∞から離れることは出来ないでしょう。

ただ、あまりにもすごかったので、今後これ以上の何かを生み出すのは大変かな、と思うくらい、もうなんだか本当にすごかった!

音と歓声が真っ直ぐに体全体に刺さるような感覚があって、それはもうアイドルじゃなくて、ロックバンドのソレで、ソレを言葉で表現するのなら、快感でした。




曲の最後で足を高く蹴り上げていた章ちゃんがこれまた最高にカッコよかったです。




ここですばちゃんからご挨拶。

これが今の関ジャニ∞です。これ以下でもなく以上でもない。

出来る事は全てやりました。

出来ない事はやりません。




わかる!その言葉通りのライブだったから。

偶然にも私もここで書いた事があると思う。

実家と自宅の往復の最中に思った事。

出来る事は出来る限りやろう。でも無理はしないで。

そのスタンスに少し似ていると感じたすばちゃんの言葉。

その言葉がすっと頭に入って来たように、今回のライブもまた私にピッタリ寄り添ってすんなり入って来てくれた。



「侍唄」


最後の曲は侍唄。

シングルCDが発売された時には章ちゃんのソロが無い事を残念に思いました。

が、しかし、ライブで聞いて気持ちが変わりました。

章ちゃんはハモリで支えるだけじゃなく、ちゃんとギターで歌っていました。

章ちゃんのギターはとても優しく、ボーカルを適度な距離で支え寄り添っていたのです。

CDでは気付けなかった。

章ちゃんのギターがライブでこんなにも歌うなんて。

泣けた。





アンコールは大きな大きなバルーンに乗って天井席までを網羅するファンサービスタイム\(^o^)/

バルーンには乗っているメンバーのあの招き猫のイラストが書いてありました。



ここからメモが無いんです。

だって勝手に仕上がれで飛んでいたらボールペンもどこかに飛んでしまったからね。


バルーンに乗って披露されたのはメドレー。

ライブ冒頭に続いた曲もそうだけれど、メドレーを聞いていても本当に沢山の曲がリリースされて売れているんだな、と。

これもまた感動。

歌っても歌っても歌いきれないヒット曲の数々。


本当の最後の曲は「元気が出るSONG」


歌い出しの章ちゃんのマイクを持ってない方の手の動きが好き。


歌い終わるとヒナちゃんとすばちゃんの目はウルウルしていたと思います。

東京のラストではすばちゃんが泣いていたというのも見かけましたけども、二人の涙腺は初日から緩んでいるように見えました。



ステージ上で大きな電飾の壁が中央に寄って行く時、次々にメンバーが壁の向こうに消えてしまいます。

最後まで残るのは中央のすばちゃん。

3日ともすごく嬉しそうな可愛い笑顔でした。

すばちゃんのその笑顔がライブの素晴らしさを物語っているようでした。










ワイドショーで見るくらいにしか他のジャニーズグループの事はしりません。

以前のブログで、他のジャニーズはライブの登場時にカッコいい何かに乗ったりしているのに、

自分達の足で歩いて登場するという演出を選ぶ関ジャニ∞

当時はお金をかけてもらえず不憫だなと思っていました。



今思うと、地に足をつけ、自分たちの足でしっかり歩みを進めて来た関ジャニ∞らしい登場のしかただなって。


感想を書きながら今更ながら気づいた事がありました。

バンドがあると演出上で規制が生まれるよね。

楽器のある所に行かないといけない。楽器も設置する場所が限られるから、どうしても一度は流れが変わる。

関ジャニ∞がセトリにバンドを組み込む作業は他のグループにはない作業なのかな?

関ジャニ∞にバンドが無かったら一体どんな演出になるのかな?と思ったりもしました。



それでね、一体どうしてなぜ歌わなかったのでしょう!?

「ナイナイアイラブユー」


楽しみにしていたんだけどな(;_:)

入れるとすると「夏の恋人」の後じゃダメ?

東京初日が終わってから札幌とではセトリの変更があった事を知りました。

札幌を知らないので、私個人としては東京のスッキリしたセットリストでいいなと思ったけれど。



でもね、ナイナイアイラブユーは最初からライブではやらないって決まっていたのかな?

だって「ナイナイ」アイラブユーだもん。

イモ欽トリオ以来の「好き好きベイビー」が聞きたかったな(*^_^*)




それからチケットのこと。

東京ドーム4日間は関ジャニ∞史上はじめてのこと。

3日間では足りない、求める人が多すぎる。

でも4日間では余る。

駅を降りた時に恒例の「譲って下さい」の紙を持った方々を私は見る事はありませんでした。

もちろんガラガラじゃなくペンライトの動きを見ても空席が目立つというほどでは無かったのだけれど。

3日間の時のように4日間が埋まらなかっただけ。


関ジャニ∞の人気がここまでくると、ここからの、そのほんの少しの数を増やすのが大変なのかな。

分かりやすい数字として、これは次回は突破して欲しいと願っています。


私に出来る事は、私自身が4日間連続で参加できる体力をつける事、ですね!!




あーあ、感想も書き終えてしまいました。

寂しくなるな・・・。


コメントを沢山頂いておりますが、お返事が遅くなって申し訳ございません。

ロケ地に行ってきたので、その記事を書く時にお返事も書きたいと思います。










ドームにいる間は全部忘れて! ~関ジャニ∞の元気がでるLIVE 感想 その5~

2015-12-22 00:57:22 | 母によるレポ

みなさま、ごきげんよう。

私の老化が著しい故、3日間行くと感想も膨大でなかなかまとめることが出来ませんね(+o+)

それだけじゃなくて、関ジャニ∞のライブが非常に濃密な時間であったという事も事実です。



レポを書き終えるまでがライブ。

いつもそう思って来ました。

メモの枚数が少なくなると少し寂しく感じるのも事実です。




続きに書きます。








全員でのMCが終わるとステージの残ったのはすばちゃんとヒナちゃんの二人。

白い衣装を脱いでステージの上手で話します。



いやーあの北海道。牛乳を飲んでかけられたゲップは忘れられないですね。

八重歯をキラキラさせながら笑顔のヒナちゃん。

こう下にいてね、(ヒナちゃんの顔が)ここにあってですよ!

ゴールした直後にな、へへへへへ、ゲッて、あははははは。

そう、ゴールして、この人安心したんやろな~って。


キレイに浴びてくれたよね。

すばるくん位になると、ヒナちゃんのゲップをキレイに浴びれるんですね(*'ω'*)


ユニット曲前の二人の語りが非常にいいんですよ、最高だったんです。

別の日には、地元が一緒で真冬に裸にオーバーオールを着て来た話(笑)


真冬にですよ!裸にオーバーオール来て、俺はダウンを着てるのに「さむないねん」って。

ふへへへへへへへ。

あの時はね、こんな風に二人でやるなんて思いもよらなかったですね。

ほんとですね。

もう市長もビックリですよ。



ひとしきり語ると二人はこう言います。

じゃ、いきましょうか。

いきましょうか。


グランドピアノに向かうヒナちゃんと、その近くに立つすばちゃん。


「渇いた花」



もう何もいらない。

すばちゃんの声とヒナちゃんのピアノの音。

二人で時間を掛けて築き上げた関係があるからこその音。

どうしてそんな嬉しそうな幸せそうな顔をするの?

見つめ合ってタイミングを計る二人。

これは二人だけの世界で、誰も入り込む事が出来そうにない。

あんなに優しく微笑むヒナちゃんは見たことがないよ。

ブレスのタイミングさえヒナちゃんを思っている。


息、吸うで。

わかっとるがな。



そう聞こえてくるようでした。


曲が盛り上がった所でのヒナちゃんのグリッサンド。

これが非常に素晴らしい。

かっこいい!

ジャジーなリズムを刻みながら、歌いながら、そして弾くヒナちゃん!!

歌いながら弾くのって難しいんだよね。

どれだけ練習したんだろうね。


自宅にはアップライトの電子ピアノがあると話すヒナちゃん。

金持ちやな~。

いやいや、電子ピアノやし。

電子もなんも関係ないわ。ピアノは金持ち。地元で持ってヤツなんておらんかったやろ?

まあね。

ちなみにヒナちゃんの家のエアコンは天井に埋まっているタイプだそうで・・・

へ!?天井に埋まってるん?うわー金持ちや。年収いくらあるん?

とすばちゃんも驚いていました。

そりゃあ、毎日TVに出る程レギュラーがあったら、エアコンも天井に埋まるわな!!


これは二人で話す所からがイントロみたいなものだと感じました。

長い二人の歴史が詰め込まれていた曲に鳥肌が立っていました。

ステージ上手から下手にライブ会場は移りました。







「バナナジュース」


これはヤバイ!!

大好き!バナナシュースだけ1100回連続で見たい!!

CDを聞いた時から好きだったけどライブで見てますます好きになりました。

今回のアルバムの中で一番好き!


曲だけ聞いた時に、亮ちゃんのセンスが光るな~って思いました。

言葉遊びの歌詞がとても楽しくてね。

そうしたら、アレですもの!!


SAX♪

チャライ感じのグラサンが似合いすぎ。

そしてギラギラしたスーツが、隠している下心のように見えて、溢れる音は滑らかでとてもセクシー。

ヤバイ、錦戸担になりそう

亮ちゃんってプロデュース能力に長けていますよね。

ビーストとか、リサイタルと今回のパンフ、そして元気が出るSONG

凛々しい侍姿での殺陣にもシビレましたけども、改めて錦戸亮という人の魅力に気づき愕然としています。

亮ちゃん、すごいね。



横山さんの


「いけない美人さ ハニー」



ここがもう大好き。

トランペットとサックスの掛け合いなんてもう、大好物


イントロで亮ちゃんが左足の踵だけをステージについて、つま先を上げて左右に振っているもの、ドえらくかっこいいんです。


二人が背中合わせで掛け合いで音を出す所なんて・・・

私が天に召される時に見る走馬燈の中に必ず入っている映像として記憶されました。


ああ、バナナジュースをあと1100回見たいです。


「my store」


まあ―かわいいこと!

ハイソックスに自分カラーのランドセル姿の3人。

赤毛の坊やは特に可愛かったです。クルクリの髪とランドセルがお似合いでした。

夜な夜なの3人の子供時代って事でいいですか?(笑)


作詞:関ジミ3


もう全くジミじゃないけどね\(^o^)/




「LOVE & KING」


ダンサーを従えて登場したKING

ヒナちゃん、ずっと声を出し続けているから、これは相当大変な曲よね。

会場とのコール&レスポンスもた~の~し~い~。

歌詞の通りに紹介されてメンバーがダンサーとしてKINGのバックに付きます。


一日目だったかな?章ちゃんが振り向いて亮ちゃんを見て笑顔になっていました。

二日目に章ちゃんの右の靴のベルト?が少し外れていて気になりました。靴が不安定にならないといいなって。



章ちゃんのダンスが強烈にカッコよくて失神しそうでした。

もう息が苦しくなる位でした。

柔軟さを大いに生かして自由自在に体を動かしている章ちゃん。

本音を言っていい?いい?



章ちゃんだけ異次元で上手い。



そりゃあね、手足の長さを活かした大倉くんもいいよ。マルちゃんの滑らかな動きもいいよ。すばちゃんと横山さんだって、そのてちてちした動きは私は好きだよ。亮ちゃんもたぶん・・・踊ってたよね!?


かたじけない。

もう章ちゃんしか追えなかった。

バクステから防振双眼鏡で章ちゃんのダンスを見る幸せ、のち恍惚。


これはマルチアングルでお願いします。

えっとレコード会社及びDVD制作会社の方にお願いします。

一人一人にカメラが必要なので大変だとは思います。

でもマルチアングルってググってから作って下さい。

素材が無いと作れないので撮影してください、一人一人を。


そうしたら他のメンバーダンスも見る事が出来るしね(*'ω'*)


もう一度言うよ。

世の中のマルチアングルとあなた方のマルチアングルの概念には大きな隔たりがあります。他のライブDVDを参考にして、是非とも誰もが納得するマルチアングルを!

いつものマルチアングルだったらオクチアングリだよ~。



ユニット曲が終わるとスクリーンには黒いスーツに身を包んだ関ジャニ∞。

テーブルの上には・・・

7つの人形焼き

早い者勝で一つを取って食す・・・

一つはワサビ入り(*_*)


3日目が可愛かったですね。

この日はシュークリームだったのですが、章ちゃんが取った瞬間に表情が崩れました。

その状況がこの後で章ちゃんを襲う悲劇を明示しているのでした(笑)

思い切り一口でシュークリームを頬張る章ちゃん。

直ぐに口を開けて、口には大きな×


ハズレの取り方までも可愛いのね。

おばさんはね、そういう所にキュンとするんだな。


「WASABI」


章ちゃんがカッコイイ、もうそれしか言えない。

いや、かっこいいなんて陳腐な言葉じゃダメだ。

この曲の章ちゃんを表す言葉が見つからない。

そう、この世の物では無かった。

衣装がいいの。

WASABIが和だから、衣装にも和柄が取り入れてありました。

章ちゃんの衣装にはフードが付いているのですが、ダンスが激してくフードが頭に被さる事が何度も。

それを瞬時に脱ぐんだけど、その一瞬の素敵さが永遠に続くくらい。

深緑のスエード調?のブーツを履いているんだけど、そのブーツのつま先だけで立って踵をキュッと上げるんだけど、その時の表情から何から、もうもう・・・。


章ちゃんの衣装のパンツにダメージ加工がしてあるんだけど、それが振りの度にパカっと開いて肌がチラっと見えるの最高にドキドキしたよ。


はあ~・・・・・・





あれ?今回で終わるつもりだったけど続くね、これは(;・∀・)








ドームにいる間は全部忘れて! ~関ジャニ∞の元気がでるLIVE 感想 その4~

2015-12-21 22:51:45 | 母の日記
ごきげんよう。

久しぶりにライブの感想を思い出しながら書いています。

いやーーー大変ですね。

老化防止の為に、自分との闘いです(笑)


ブログで感想を書くのって、こんなに大変だったかな(;'∀')



章ちゃんがレンジャーでネタバレ見ないで来てね!と書いていたので、私はネタバレを見ないで東京ドームに行きました。

でも今朝のWSやスポーツ新聞、そしてヤフーニュースでネタバレしまくりですね。

世の中が関ジャニ∞を放っておかなくなりましたね、いひひひひ。


続きに書きます。
キャンジャニちゃん達がステージを去った後で登場したのは、白い衣装で決めた関ジャニ∞のお兄さん達。


「夏の恋人」

これはザ・アイドルの世界です。

衣装もキラキラでしたし。

真っ赤な炎と真っ白な衣装の対比が美しかったです。


章ちゃんのソロの「消えた~~」に震えました。

太い声でゴリゴリにビブラートを掛けてました。

ポッ 


横山さんの台詞前にみんなに集合した時、大倉君が一人ピースを何度もして会場からは何度も悲鳴が上がりました。

白い衣装だったこともあり、バクステからは双眼鏡無しでも章ちゃんのダンスのキレは分かりました。

はあーーーー、すてき。


ステージ前方からは花火も上がっていました。

夏に恋人とい歌に素晴らしい演出でした。

CDで聞くよりは、演出がたっぷりのライブで聞いて見ると曲の魅力が何倍にもなりますね。

逆に言えば、演出如何によって曲も変わってくるという事ですね。




夏の恋人のままMCに入りました。

すばちゃんは口を押えて花火の煙をはらっていました。



ただ正直な所、面白い振り付けだなと感じました。独特な雰囲気だなって。

その答えが続くMCの中にありました。


夏の恋人の作詞はマルちゃんであるのは周知の事実ですが、今回は衣装と振り付け、演出もマルちゃんが手掛けたそうです。


あああああ!なるほど!マルちゃんテイストたっぷりの振り付けだよね、納得です。


そんな事もあったからなのか?今回のMCは少し雰囲気がこれまでと違っているように感じました。

私が行った3日間の内容はほぼ同じでした。

前述の夏の恋人に関しての事と、個々のお仕事に関して少し触れる程度。

一日目はマルちゃんがてんぱって「ケムリが出そう」と言うと、みんなが「ケムリ出してみて!!」といい、その無茶ブリにマルちゃんが全身で答えるという展開。

二日目は横山さんが台詞を「愛してるよ」に変えて来て、その事に関してディレクターのマルちゃんからの実践を交えた要望が出されていました。


「ごめんね」の台詞に対しての会場の反応がイマイチだったので「愛してるよ」に変えてみた。

その旨、マルちゃんには相談するも、マルちゃんは良い顔をしなかった。自分のディクション通りにやって欲しい感じを色濃く出していたらしいマルちゃんだが、しぶしぶ変更を了承した。

「ごめんね」より「も愛してるよ」に変えた今日の反応の方が良かったのに、マルちゃんはどうしても「ごめんね」と言って欲しい。

そこでマルちゃんが「ごめんね」のお手本を見せる事に。


・・・ごめんね


めちゃくちゃかっこいいマルちゃんの台詞。

横山さんが挑戦するが何故か笑いが起こってしまう。

じゃ、ちょっとヤスやってみて!!

ごめんね。

それ、俺らに謝る時のやん。

もう、わからんて!

そもそも、素直に謝る事が出来ない人やから。

ステージ上も会場の爆笑(#^^#)


結局マルちゃんが色んな事を考え抜いて出した結論が横山さんに「ごめんね」を言ってもらう事なので、翌日はマルちゃんの意をくんだ演出でいう事に。


翌日は「ごめんね」を決める横山さんなのでした。



3日目は、

振り付けも丸山君ですけどね、あそこはどういう振りやったっけ?と聞いたら本人が忘れてましたわ。

ふふふ、そうそう。これまで振り付けを聞くことはあっても聞かれた事なんてないからさ。

どっくんのアドバイスで振り向きながら言ってみたら、って。それでさ、あの時に(みんなで集合して横山さんの台詞町の時)俺のケツをポンポンしてくるん、だれ?あれだれ?

・・・・オレ。

あ、マルやったん。ほら、行けみたいな感じでケツをポンポンしてきて、なんなん?

いや、あそこは登山で言えば頂上だからさ。こう盛り上がってね。

じゃ、後は俺らは下山するだけ?

そんな亮ちゃんのアドバイスで浮かれてちゃダメ。

ここからマルちゃんは熱く語りました。

あそこは多くのヨコラーが待ってる所だから。

ヨコラーって・・・

俺の場合はマルリオン(マルちゃん担はマルリオンだそうです)

だいたい人の話をポケットに手を入れて聞いてちゃダメだよ。


ここまで、とっても静かなすばちゃんと章ちゃん。


ここでクロニクルの話になりました。


あのラブスーパーマンの現場でディレクターさんはめっちゃ厳しいですよ。

僕も一回収録見てたんですけど、まあ厳しかった。

あ、その言い方ダメですね、もう一回って。


いきなりドッチは見たよって言われますね。

(それぞれの個性の)らしさが出てるよね。

っと本性出して来たよね!!

ああいうTV SHOWですよ!!

そう言ってマルちゃんに詰め寄る大倉君。それに圧されて、

そうやん!

クロニクルの時同様に揉めるマルちゃんと大倉君(笑)


関ジャムの話になって、

ダンスは章ちゃんは全部出てる?

一つだけ、出てないですね。

きゃりーぱみゅぱみゅさん時ね。

あ、でもモーニング娘。とかは踊ってたよね。

楽しいダンスでしたよ。

朝の9時から13歳の子と踊ってんねんで。本番が9時からやったから。

横山くんは踊らないの?

ウラで気持ちは踊ってるよ。


そそそそそ!この前TV見てたらちっさい村上君がメンメンメン!って。そうかと思ったら泉から顔出して横山横山って。

ふふふふふ。

聞いてました?

聞いてないですね~。


今回、すばるくんがとっても静かでした。


亮ちゃんのサムライセンセイの話は、

神木くんがおりょうって呼ぶんです。僕は神木くんって呼びます。

亮ちゃんが語っていると、

まあ、いろいろとありますけども。

と横山さんが話題を移そうとしたら、

そんな、色々で済まさんといて!と噛みつく亮ちゃん。





ん?あ、僕ですか?

ヤス、休みやないで。

話を振られたのに、のんびりしていた章ちゃん。

あの、スキャナーという映画に出ささせていただいて、捜査一課の刑事役をやりました。人生でなかなかなれない捜査一課になれて幸せです。

公開は?

えっと気になった方は自分で調べて下さい。

え?知らんの?

あの、気になって調べてくれたら(頭に?)入ると思って。

なにそれ?あ、言われへんの?大人の事情なん?

GWらへんです。


芸能生活も長いであろうに、どうしてこうも宣伝が奥ゆかしいのでしょう。

MCの時にすばちゃんの映画の話に少しだけ触れた日と全く触れない日もありました。去年もすばちゃんのソロのお仕事に関してはエイトの舞台では語らなかったようですけども。



随分前のエイトのMCはヨコヒナの二人が主に進行していて、流石はレコメンチームだなって思っていました。

その後で大倉くんがMCで突っ込むようになったり、割とみんながワイワイ話すというのがMCの定番だったように感じていました。

今回は夏の恋人中心のMCだったので、話すメンバーに偏りが出たのかしら?


以前はもっと多種多様な話題があって、そこから垣間見える彼らの人間性や関係性を知る事が出来たりして楽しい時間であった事は言うまでもありません。

今回が良くないという訳では無いのですが。

弟やオッサンや友達はみんな違う対象に置き換えて聞いてしまう私達がいけなかったのでしょうか?

プラべを探りすぎてしまったのでしょうか?



なんて思ったりしたMCでした。


まあ、その後ですばちゃんとヒナちゃんが語ってくれたので、それでいいかな。