親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

なんだかどれも違うような気がして、でも、その全てが正解なのかもしれません。

2018-09-20 19:34:44 | 母の日記



みなさま、ごきげんよう。

いよいよ関ジャニ∞、初の海外公演が台北で開催されますね。

どうか、どうか天候に恵まれて、公演に関わるその全てが順調に滞りなく進んで行くことを祈っております。

写真の可愛いツーショット

BABYが着ているのはワッハーッハーの衣装です( *´艸`)

お友達がオオクマちゃん用にプレゼントして下さった物です。オオクマちゃんのお下がりですね

どちらもとてもキュートです。



*ちょっとネガティブが発動しておりますので、ご注意ください((+_+))






私自身のGR8ESTは金曜日の東京公演で終わっています。

なんといいますか、少し寂しいです。


いえ、とても寂しいです。

だって、次に関ジャニ∞に会えるのはいつか分からないんですよ。これまで通りが通用するならば、また来年ドームで会えるかもしれません。

でも、もう意味がわかんないよ!と言わんばかりの事務所界隈の色んな事を考えると、何が当たり前なのかさえも分からなくなってしまうのです。


色んな感情を抱えきれない状態でしたが、今年のツアーでeighter人生で初めて一つのツアーで東名阪の3大ドームを制覇しました。

不安と緊張と楽しみが渦巻く中、激しくなる動悸を押さえられないまま名古屋へ向かいました。


すばるくんの事が発表されて、すぐに思ったのは6人の関ジャニ∞に対しては何の不安も無かった事、7人の関ジャニ∞でなくなるのは、とても悲しく寂しい事でした。

その思いは終演後も変わりませんでした。



目の前の6人はこれまで以上に素晴らしくて、カッコよくて、これからも応援していこう!と強く思いました。身体の事がとても心配だった章大君がゴマジャニ∞だったとしても、それでもそこにいてくれる事に安堵し感謝しました。

双眼鏡で覗くと、6人がすっぽりと〇の中に収まっていて、それが少し寂しく感じました。

きちんと見て、音を身体で感じて、耳で聞いて、暑さも熱気も全てを享受している時間に間違いなどありませんでした。

それでも、ムビステの上で踊る姿にすばる君を探していたのも事実です。


ひと月の後、大阪へと向かいました。

RE DEBUT RE BORN 

名古屋で体感した関ジャニ∞はどうなっているのか?

同じように不安と緊張と楽しみが渾然一体となっていましたが、楽しみの割合が名古屋よりも格段に増えていました。


名古屋と雰囲気は違っていた大阪。

会場の雰囲気を作るのはエイトとエイターの気持ちの相乗効果なのかなーと、それを肌で感じました。

やっぱりね、章大君が元気でいてくれたら私の気持ちもテンションも変わって来ますよ、正直な所。名古屋よりも回復している姿はとても嬉しくて眩しかったです。

個人的には途中で抜けて帰った名古屋と、最後までいられた大阪の違いもあるとは思います。



私にとって東京が今回のラストライブ。

東京が一番盛り上がっていたように感じました。

収容人数の関係かもしれませんし、スカパラさんがゲストでいらした事も関係しているとは思うのですが、それを差し引いても東京の会場の雰囲気はアガっていたと思うのです。

遠征をしていない時、大阪公演の様子を知ると、やっぱり地元の大阪は盛り上がるんだなーと指をくわえて過ごしていました。これまではオーラスを大阪で迎える事が多かったからかもしれませんけども、3か所のドームを経験して感じたのは、あら、東京!盛り上がっているじゃない!という事でした。

東京での章大君は更に元気になっていたようで、髪も眉も気合い十分にお手入れしていました( *´艸`)名古屋、大阪、東京と回復していく姿を確認しながら過ごせた事も、私の気持ちを安定させる事に繋がりました。



関ジャニ∞はやはり間違い無い!という思いを公演を重ねる毎に強くしていたのですが、終わりが見えて来た東京では新たな気持ちも芽生えて来ました。

これまでの公演では涙が出なかった曲で泣けて泣けて仕方がありませんでした。

ここには居ないすばる君の事を強烈に思慕していました。



「涙の答え」



僕は今星を見ていたよ                
すばる君と同じ名前の星があるよ


ひとりじゃないって事はひとりの夜に分かる   
すばるくんは1人で何を思っているのかな


君のいない世界の中の一人ぼっちの正解    
6人の正解は目の前にあるけど、すばるくんの正解はどこなの


僕と君になっていったんだね             
関ジャニ∞と渋谷すばるになっちゃったね


世界を照らすような正解を一緒に探していたのに、一番星のようなすばる君はもう一緒に正解を探すことはないんだね

すばる君はいなくても関ジャニ∞は関ジャニ∞としているよ


終わりは始まり だけどずっと続いているものだよ 
7人の関ジャニ∞は終わってしまったけれど、6人で続いているよ

すばる君は渋谷すばるとして私達の前でずっと続いて欲しいよ


たとえ一人になっても生きてゆけるために
すばる君はひとりになっても生きてゆけるよ、それは信じてる

何度も正解に追いかけられて 眠れない夜を過ごしたね
大きな決断をする為に、何が自分にとっての正解なのか、関ジャニ∞にとっての正解なのか、すばる君も6人も眠れない夜を過ごしたんだよね。



東京公演での私の気持ちとリンクしていて、涙が止まらなくなりました。

私の涙の答えはどこにあるのだろう、何が答えになるのだろう。

今日は目の前に章大君がいるけれど、これから先、関ジャニ∞としての渋谷すばるの姿を見る事は出来ないわけで、その事をわが身に置き換えると何が正解なのだろうかと、また分からなくなりました。


今の関ジャニ∞は間違いなくて、これからもいままで通りねちっこく応援するんだけれど。すばる担にとっては正解ではないかもしれないと思うのでした。

今日のお天気の様にハッキリしない気持ちはRE DEBUTした関ジャニ∞の揺るぎない活躍と、すばる君の新たな歌声が私のもとへ届く事で晴れていくのかもしれない。





東京ですばる担のお友達の顔を見て、ホッとしました。きっと泣いているんだろうなと思っていたけれど、あの時は笑顔でいてくれたから。

また次の会場で笑顔で再会できますように



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同じ病気と闘っていた著名な方々の訃報に触れて、なんとも言葉に出来ない気持ちになっていました。

あ、大丈夫です!私は元気ですよ。

自分の病気が分かった時に、驚いて抱えきれなくて数人のお友達に「うっかり」話してしまった事がありました。話したら心配をかけてしまうという事に気付けない位に動転していたのです。

そんな中で一番励まされたのは、同じ病気でも治療を終えて今では元気にしている方がいるよーって教えてもらう事でした。

もしも、私と同じ病と闘っている方がいらしたら・・・

私は元気です!

と伝えたいです。東名阪のドームを制覇するくらいに元気です!と。


病気について話をしたのは信頼出来る大切なお友達でした。それを思うと、章大君が色んな事を私達に話してくれるのは、信頼してくれているようで、話してもいい相手なんだと思ってもらえている事が私はとても嬉しいです。


章大君も大変な病気と怪我をしたけれど、今はこんなに元気になったよーという方々のお話をどこかで耳にして欲しいなと思います。同時に章大君が元気でいる事が沢山の方の力になっているんだよーという事も、どこかで小耳に挟んで欲しいです。



台湾でも無理しないでね。

私は章大君の幸せをいつでも願っています。



新生関ジャニ∞は、どうしてあんなにエロいのか。覚悟と色気とその狭間。 ~2018年9月9日GR8EST東京 雑感レポ後半~

2018-09-12 08:08:17 | NaNaによるレポ





※ネタバレを含みます。また多様な意見に寛容な方のみご覧ください。







――たとえお客さんが3人になっても、俺は関ジャニ∞の村上信五であり続ける。――




MCが終わるとユニットコーナーへ。



可愛いだけじゃない、そして演奏もよりおしゃれにグレードアップした魅力を見せつけてくれたヤスくん。


安定感のあるザ・ジャニーズ的なパフォーマンスを届けてくれたTORN。

悶絶必須のパワー系萌えパフォーマンスを披露した丸ちゃん横ちゃん。

ぱぱぱぴぴぴぷぷぷぷぺぺぺぺ。DA PUMPよりも早かった、まさにダサカッコイイの真骨頂を教えてくれたKING。(特別ゲストはTORNで最高に盛り上がった!)




前半戦の色気攻めから、打って変ってチャーミングな姿を見せてくれた関ジャニ∞。こうしてユニットコーナーになると、やはりちょっぴり物悲しい気持ちになる。みんなで歌って踊っている時はわちゃわちゃ感に紛れて気にならなかったけれど。さみしい、と思う気持ちはわるいのだろうか? 誰だってすこしは考えてしまうよね、きっと。




「俺はお客さんが3人になっても、1人になっても関ジャニ∞の村上信五でいる。」





うーん、さすが。テレビのリップサービスじゃなく、目の前にいるたくさんのエイターに向けて…こんなにも、琴線をやさしく撫でるような言葉を言えるだろうか。男、村上信五には感服せざるを得ない。彼の男気の中に、関ジャニ∞の未来に忠誠を誓う武士道の心意気を感じた。関ジャニ∞が、今の関ジャニ∞を受け入れていくように私も受け入れていかなければならない。



人生には良い時もそうじゃない時も、予想外なこともたくさんある。今を楽しくするのは自分自身だ。なかなか難しい時もあるけれど、ヒナちゃんのがむしゃらな笑顔を見て、すごく元気づけられた。





―― なまで、ナマで、生で、感じあおうぜ! ――




バンドにアイドルになんでもアリなところが関ジャニ∞の魅了だろう。やはり触れなくてはならないのは彼らの音楽について。


バンド形式での曲が増えてきた、その演奏力には目を見張るものがある。多岐に渡る関ジャニ∞の活動の中で、パフォーマンスとして完成した状態に仕上げるのにどれほどの時間と努力が必要だろうか。その苦労は想像に足らない。


以前と比べると各々が演奏のなかに「遊び」を入れられるようになった。ちょっとしたギターのフレーズやアレンジには、この上ないセンスが詰まっている。ベースやドラムの魅せ方も研究してる。トランペットやキーボードは緊張感と共に練習しているんだな、という一生懸命さが素敵だね。



やっぱり関ジャニ∞の曲ってすごいイイ。



元気になれる曲ばかりだし、そこには彼らの人間味が詰まっている。これから6人で新しい声を、音を作っていくことになる。積み上げてきたものを糧に、また新しい世界を私たちに見せてくれることを期待したい。




――みんなおかげで、メンバーのおかげで、僕は人より笑う人生になっている。――



今回のライブはすごくシンプルだったように思う。そうするしかなかったのかもしれない。色々なことをそうするしかなかったとしても、関ジャニ∞ってスゴイな。尊敬する。こんだけ書いておいてなんだけど、もうこの気持ちは言葉では書き表せない。うーん、表せない(笑)


でもいえることは、このライブの雰囲気を生で感じることができてすごく良かったし、彼らが前に進む姿を見て、もっと自分の人生も頑張ろうって思えた。


最後の挨拶では「明日から学校や仕事や、家事、みなさんにも日常があると思います。」と横山さん。冒頭では錦戸君が「大切な日曜日を僕たちに使ってくれてありがとう」と。



想像もつかないけど彼らの日常と我々の日常が、きっとどこかでつながっているんじゃないかな。陳腐な言い方になってしまうが、ライブじゃないときは見えない絆でつながっている。だから毎日、頑張ろうと思えた。




私は「Heavenly Psycho」に強い思い入れがある。今回のライブで披露されたこの曲には重みがあった。すごくよかった。


関ジャニ∞のExcite!!というDVDに初期のHeavenly Psychoのマルチアングル映像が収録されている。


私が人生の中でDVDが擦り切れるほど見尽くしたのがこの映像で、100回以上はこのマルチアングル映像を鑑賞している。自他ともに認めるHeavenly Psychoマニアなのだ。


今回のGR8ESTというライブは、まさに彼らからの「不安だって分かりあって笑っていたいね」というメッセージを伝えるための場だ。


そして関ジャニ∞とeighterは、多くを語らなくても分かりあえる関係になった。アイドルとファンとしては最高の絆を手に入れたのだ。これからもお互いがお互いを応援し合おう。


ぼんやりと振り返って考えると、今回感じた彼らの色気の要因は「生っぽさ」なんだと思う。しゃかりきで、血の通った、彼らの「全力」にはみずみずしい生命力が漲っている。前に進むしかない、という決意は、ゆるぎない明日に変わるだろう。


人生本当に何が起きるか分からない。1日1日が、もう二度とやってこない今日だということを忘れずに最高で最強の毎日にしていこう。ライブを通して、そんな大切な気持ちを関ジャニ∞は教えてくれた。


――完――


(想いが溢れて長文になりましたが、ご覧いただき有難うございます。  by NaNa)


お誕生日おめでとうございます

2018-09-11 20:18:32 | 母の日記




安田章大様、お誕生日おめでとうございます。


34年前の9月11日はどんな日だったのかな?と気になったので調べてみました。

1984年9月11日(火)
最高気温 27.4℃
最低気温 22.4℃
降水量   0ミリ
晴れのち曇り、そして晴れ

今年と同じ火曜日で、気温も今日と同じような一日だったようです。


章大君は今日は何をして過ごしたのでしょうか。



健やかという言葉が少し遠い所にあった時間が、私達の知らない所で沢山あったんですね。


それでも笑顔で私達の前に立ち続ける事を選んでくれてありがとう。


ドームで光るペンライトの数だけ痛みや辛さが無くなるといいな。

うねる様にして動くペンライトの星の海を見て思いました。

ペンライトの数で痛みや辛さを分けて、みんなで少しづつ、ちょっとだけ痛くて辛くて、そんな事が出来たらいいのにな、とも思いました。


好きになってくれてありがとうございます。


I can't help falling in love with you.


プレスリーじゃなくても、こう言ってしまうでしょう( *´艸`)

これからも好きでいます、好きでいさせてください。


世界中の幸せが章大君の所へやって来る一年になりますように。


新生関ジャニ∞は、どうしてあんなにエロいのか。覚悟と色気とその狭間。 ~2018年9月9日GR8EST東京 雑感レポ前半~

2018-09-10 20:30:00 | NaNaによるレポ

※ネタバレを含みます。また多様な意見に寛容な方のみご覧ください。
 #GR8EST #GR8EST東京 #関ジャニ∞ 






――6人の関ジャニ∞、初めての人もいると思う。見慣れないかもしれないけど、俺らはまあ慣れてきたかな。これが現実だから頑張って受け止めて。――




2018年9月9日東京ドーム。今日ここで行われるのは“「ジャニーズ」のコンサート”である。オープニング映像ではプログラミング言語が書き込まれ、新しい生命体がRE BORNの文字と共に誕生する様子が描かれる。メンバー全員の目元を映し出すスクリーンには覚悟のまなざしが見て取れる。



でっかい卵が割れんばかりの黄色い声援を受け、新生関ジャニ∞のお出ましだ。ロックナンバーが続く序盤。6人全員が楽器という武器を手に、会場を盛り立てる。


「みなさんこんにちは!関ジャニ∞です!」


そのムードは少しリラックスした様子で、ここまでのツアーでつけた自信を感じることができた。頑張って慣れてほしい、錦戸君の精一杯の言葉だ。思わず固唾を飲んでしまったが、間髪入れずにライブは進行する。


「よ~うこそ~!」





ここにしかない景色。今、我々Eighterは特別な光が差す、ここにしかない景色の中にいるのだ。このライブはこれまで以上に彼らからのメッセージがあるのだと悟った。大好きな人の瞳に映る世界に自分が居る、と思うと感動する。「景色」の一部でもいいから、彼らの前にいて声援を届けたい。今日はもうペンラを振り回して(常識の範囲内で)、内輪を掲げて(胸の高さで)、思いっきり楽しんでやろう。それが一番いい。



前半戦はほとんどバンドナンバーで攻める関ジャニ∞。センターステージからバックステージまで楽器を弾きながらムービングする。そこで私はある重大なことに気付き始める。重大な事実。




それは…



関ジャニ∞、すっごいエロくなってない?






何なんだ、この色気は…!ストレートな表現でかたじけない。しかし、そうとしか言いようがない。



汗を滴らせながら歌う個々人に目を向けてみると、匂い立つ芳香に圧倒された…!





え、あれ、さっきまで修造さんと蕎麦ミュージカルを踊っていたはずの村上さん。もし彼が社内にいたら、給湯室で何かが起きてしまうかもしれない。働くオトコの色気がすんごい。ちょっと息切れしてるのもイイ。無邪気に楽しんでやる!という気概を漂わせ、本当に楽しそう笑う姿に胸打たれた。




ヒゲ、髭、HIGE。ゆるくかかったパーマに長めのヘアスタイル。まるちゃんってほんわかした話し方で安心しちゃうけれど、今日の丸山隆平は安心できないゾォォォォ。仕事帰りにエレベータで一緒になったら何かが起きてしまうかもしれない。ベースを弾くとき、唇をムッと巻き込んでリズムをとる姿にクラっとくる。




これまで歌わなかったパートを歌うとき、ちょっと苦しそうな顔をして叫ぶように歌う錦戸くん。元々絞るように歌う歌声がセクシーだったけれど、磨きがかかってる。壊れたコピー機を手早く直してくれそうだし、その御礼に食事にいったら何かが起きてしまうかもしれない。骨っぽい細い体に漲るパワーにグッときた。



ッッ!なんたる色気!男安田章大をここまで、惜しげもなく感じたことがあっただろうか?(反語) 色眼鏡で隠されたその先に鋭く携えた眼光。「野性」という言葉がふさわしい。最も色気の放出量が多かったのはヤスくんな気がする。残業中、人の少ないオフィスの階段ですれ違った時、何かが起きてしまう可能性が高い。くれぐれも無理のない範囲で、彼の中の芸術を爆発してほしい。




え、かっこいい…。大倉くんはここ数年で男も憧れる男のカッコよさみたいなものを手に入れたよね。これまで以上激しく、パフォーマンスとして見応えのあるように意識してドラムを叩いている。大人数の飲み会でみんなガヤガヤしてるからって、机の下で足を突っつかないでよね!きっと何かが起きてしまうかもしれない。ファンのツボを捉えたパフォーマンスにズキュン。




真っ白な肌に真っ赤な口唇。少し長めの前髪が汗で湿って目にかかる。その隙間から大粒のまなこがキラキラと輝き、海外のチョコよりも甘い声とぎこちないダンスで翻弄する横山さん。ッファビュラス!時折、パワーを温存するためなのか、口を半開きにしてぽーっとしている。お美しい。横山さんのエロスは肉感的で強く心に訴えかけるものがある。目があった途端、運命の恋が始まり、そして何かが起きるに違いない。そうだ、そうだ!横山さんの色気の種類は、私の中では叶姉妹と同じゾーンにある。




新生関ジャニ∞は太刀打ちできないほどの匂い立つエロスを兼ね備えていた。それは苦悩からにじみ出たものかもしれないし、未来へ向かうためのガッツかもしれない。とにかく今の彼らにしかまとうことのできない力強い生命力が生み出した尊大なオーラとしか言いようがない。

彼らの姿に見る、覚悟と色気の狭間で酔いしれていた19時半。

さて次はどんな姿を見せてくれるのだろうか。



・・・後半へ続く・・・


(久々のNaNaによるごちゃ混ぜレポでございました。改めて、幸せなGR8ESTの場に参加できたこと御礼申し上げます。)



「ここに」 201∞版 メイキングで錦戸君が着ていたTシャツ

2018-09-04 22:55:24 | 衣装・私物・コスプレ









これです!これです!

亮ちゃんが来ていたTシャツは、シュプリームとサスクワッチファブリックスのコラボTシャツなんですね。

息子と一緒にメイキングを見ていたら、

ああああっ!これ!欲しかったTシャツじゃーーん。

と息子が叫びましてね。

どうして買わなかったのかと聞いた所、


春画



これをオシャレに着こなす自信が無かったようです。


「どっくんはオシャレだよね。

それにしも、すごいよね。

曲を作ると言っても、もっとラフな物をプロに仕上げてもらうのかと思っていたけれど、ここまでしっかり自分達で作業するんだね。関ジャムのセッションも3日で仕上げるんでしょ!?

関ジャニ∞って、本当にすごいね。」

と感動している息子なのでした。