雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

英語版の雑感日記

2007-03-05 05:49:52 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
昨日の朝、アクセス解析を見ていて不思議に思った。
今朝も同じようなことが起こった。

「アクセス元URL」という、どんなところからのアクセスがあったのかを示してくれる項目があるのだが、
そこにドイツ語と思われるページが幾つも現れるのである。
そしてそのページの雑感日記の文章は英文で表示されているのである。

文章の英訳が即座に出来るのは知っていた。
少し英文はおかしいところはあるが、自分で英訳するよりは数段上のレベルである。

故、岩崎茂樹君のことに触れて、いろんな方からコメントなど頂いたが、toyamaさんからは、ドイツ人のMicky Hessseのこと、「あるZ1の物語」などドイツやスイスに関連のある話を教えて頂いたが、
昨日からのドイツ語のURLはその関連ではないかと思っている。

それにしても、すごいことである。
インターネットの世界は、日本国内だけでなく世界に繋がっていることは誰でも知っているのだが、現実に自分の日常の事柄が関係があるというのは、不思議な気さえするのである。

正月に「我が家の犬の写真」にアーヴァインの孫たちがコメントをくれた時はそうも思わなかったが、今回はホントに不思議な気持ちになっている。

昨日まで、小池君の「豪華川崎GTO青春物語」に関連していろいろ書いてきたが、視点は日本国内だけを意識していた。
若し本当に世界を意識して、この場合はタイの人たちを意識するなら、登場する人物もずっと国際的になるのである。

チャンチャイさん、チャンさん,ピテイさん、ポンスリーさん、ケマさんなど、タイプロジェクトを支えてくれた人たちが,ひょっとして読んでくれたらと思ったりする。

そんなことは、まずないと思うのだが可能性としては、間違いなくある。

現代はそんな不思議な可能性のあるネット社会で、そんな世に生きているのである。
コメント
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