雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

春が来たような1日

2009-02-13 05:34:51 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚
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NPOの申請作業も一段落で、特に何をしなければならないということもない、久し振りにのんびりとした1日であった。

暖かくて、もう春が来てしまったのかと錯覚するような陽射しだった。この調子だとバラの芽も順調に動くだろう。

朝、60おじさんがMFJ近畿新春ふれあいミーテイングのブログをアップしている。



ご本人や吉村太一、田中隆造君ら往年の名ライダーたちの写真に混じって、これは多分MFJ本部の来賓挨拶なのだろうが、
私が懐かしく思ったのは、中央の方ではなくて、なぜか右のほうに写っている二輪車新聞の衛藤さん、もう50年ものお付き合いである。
今でも自宅に、二輪車新聞を送って下さっている。

B7の時代から、もう、50年間続いているのである。
川崎の人でもそんなに長い人はいない、カワサキの単車が一番長い人と言えるだろう。

今日は、この写真を懐かしむところから1日が始まった。

昼に、三条の国定市長が柿しぶとクロレラのラーメンをわざわざ送って頂いたので、それで郷土料理研究会の『えぷろん三木』の方たちがラーメンを作るので、『是非試食をするように』と
さるとるさんからブログで指示があった?ので、出かけたのである。



ラーメンもおでんも、更にはデザートも果物もついた立派な昼食であった。

美味しかったが、ローバーさんも、JJさんも来ていたので、その写真やラーメンの記述は本職たちに任すことにして、
私は、まだ調理中のお姉さま方の写真の紹介に止めたい。
国定さん、『美味しかったです。ご馳走様でした。』

これ以上書かなくて、正解でした。
同じ場所で、同じものを食して、何故表現力がこうも違うのか?
ローバーさんは、流石です。ラーメンについてはこちらをどうぞ。







この『えぷろん三木』のグループは、すごくいいと思っている。

ネーミングも、レタリングも、グループカラーもばっちりで、
そのセンスは、三木一般のレベルからちょっと抜け出している。
今度のNPO The Good Times のトップに推薦したいと思っているし、必ず応援することをお約束してきた。
NPO参加、三木第1号グループである。
今日の昼食も 「Good time』なひと時であった。



家に帰って、町の文房具屋さんに行ってたら、
突然『クルマが止まっていたので』と福井君が入ってきた。もみじマークがあったので、『間違いない』と思ったそうである。
『カバン屋さんに行きたいのですが』ということで、カバン屋さん宅まで案内して、一昨日書いた昔話の続きや楽しい話に途中まで付き合って、ちょっとお先に失礼して来た。
相変わらず、S850さんのS800は見事にまで綺麗で、エンジンルームも新品よりもピカピカであった。

オープンカーが似合う、春のような陽気の楽しい1日でした。
カメラを持ってなくて、せっかくのクルマ撮れなくて残念でした。


コメント (3)
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