飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

たとえオオカミ少年になろうとも...!言っておかなければ!!

2007-11-16 14:12:55 | インポート

先に、『第3次世界大戦に備えよ!』で紹介した、小石泉牧師の11月11日『荒野の声』でのメッセージを紹 介しなければならない。『私は、いわゆる“狼少年”と言われることを覚悟して、読者に警告しておく。』との重さに、敬意を表して全文転載させて頂く。杞憂 であることを願うが、注意することも肝要だ。
 まさかと言うことは、ある。WTC崩壊9.11がそうである。

動画『Topol-M SS-27 Missile ICBM』
http://www.youtube.com/watch?v=hesaGoYfyV8
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出典:http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
『小石泉牧師の礼拝説教集』2007年11月11日より

<荒野の声 NO.42


          「その時」が迫っている!

 シスコさんに会った大山さんによるとシスコさんは非常に緊張していると言う。「その時」が迫っているのである。「ある現象が起きたら24時間以 内に避難する」と言っているという。恐らく「ロシアによるアメリカへの核攻撃」であろう。「ある現象」とはイスラエルまたはアメリカによるイラン攻撃であ ると思う。私も非常に近いと思っている。私は来年早々シスコさんとフリッツを訪ねる予定だが、それも出来ないかもしれないと思っている。
 シスコさんには今でもイルミナティの高度の情報が来るらしい。それは彼女の召使だった女性たちからのもので、まだマインドコントロールからは抜け出ていないのだが、その分、シスコさんに対する忠誠のマインドコントロールも抜けていないと言うことなのだと思う。
 その時が来たら、私にはどうするべきかはっきりとは言えないが、とにかく米軍基地から遠ざかっていただきたい。日本の米軍基地も叩かれる可能性 は高い。もちろん自衛隊の基地も無縁とは思えないが、そこまでやるかな。もしお金があるのなら、山間部のリゾートマンションや別荘を買って置かれて、イス ラエルまたはアメリカのイラン攻撃の情報と、日本から外国人、特にユダヤ人が居なくなったら、避難されるといいだろう。日本がどれぐらいやられるか私には 分からないのだが。
 実は2000年ごろ、やはりシスコさんからの情報でフリッツから避難の警告がFAXで送られてきて、彼らは実際に一時姿を消した。しかし、そ れはガセネタだったらしく、フリッツはかなりダメージを受けた。しかし、今回は違う。どうかイランへのイスラエルとアメリカの発言に注目していてほしい。 私は、いわゆる“狼少年”と言われることを覚悟して、読者に警告しておく。「山に逃げよ。」それは非常に短期間である。
預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げ よ。屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女と は、不幸である。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大 きな患難が起るからである。もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろ う。マタイ 24:15~22>