飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

忍び寄るカルト、目を覚まし見定めよ。!!

2007-11-23 16:37:27 | インポート

S学会は、典型的なカルトである。

 もし、あなたがその信者であったら、強く驚愕するであろうし、反発もするであろう。心底驚愕するのは、あなたが熱心な信者(盲信者)であるから である。もし、この言説に心底敵愾心を抱くならば、あなたはカルトの一味である。私は、熱心な信者(盲信者)をすべてカルトの一味と捉えるわけではない。 それらは、むしろ被害者である。
 しかし、フランスではS学会を、カルトであると断定している。(フランスではセクト運動防止・抑制強化法の対象http://www.asyura2.com/0403/war55/msg/275.html
 心静かに、カルトの10大条件と照らして考えて頂きたい。(カルトとは何か。!カルトは誰の企みか。?!!    2007/11/09 4:32:45 http://www.222.co.jp/blog/blog.aspx?ID=3759&; amp; amp; amp; amp; bID=12752) この条件に少なくとも、過半は抵触する。

 下記は、とある被害者の訴えである。
 <私は創価学会員でした。
 私は創価学会を絶対に許さないでしょう。
年末の財務で、全財産を持っていかれました。
婦人部の幹部が「お金に困っている時程、財務を頑張りましょう!今は困っていてもすぐに何倍にも返ってくるから。今、家にあるお金は全部財務として使いなさい。」
勧められるままに、母はすべてのお金を創価学会に寄付しました。
もう住む場所もありません。あと数ヶ月で家を出なければいけません。
兄弟の大学の入学金、学費、当面の生活費もすべて寄付しました。

財務の後、学会員は訪ねて来なくなりました。
座談会でも母は無視されています。
財務を勧めた幹部とは連絡も取れないそうです。
そして母は病気になりました。
もう永くはないと思います。
これが、家族を犠牲にしてまで活動していた人の結果です。
母が憎い。
それ以上に創価学会が憎い。(後略)>
 
 彼女のブログは、
 <しばしのお別れ
更新もほとんどしていないブログを見て下さっていた皆さん、ありがとうございました。
非常に残念ですが、無期限休止にします。
なぜなら命の危険にさらされているからです。
これ以上ブログを続けると私以外の人にも迷惑になると考えたからです。
前回の嫌がらせが『最後通告』だとしたら、皆さんがこのブログを読んでいる頃には、私はこの世から消えているかもしれません。
しばらくの間、ブログの管理は友人に任せます。
私にもしもの事があった場合、その友人に最後のメッセージを託しています。
リンク、記事の転載、自由です。
許可なく使って頂いて結構です。>と書いて、2006年05月15日以来、途絶えている。
引用:http://blog.livedoor.jp/how_to_go/archives/cat_1055390.html
 そして、管理人は<元・三世創価学会員が、今までの体験から感じたことを、思うままに書いています。現在、特定の宗教団体には所属していませ ん。宗派もありません。 *管理人mocoが不在の為対応が遅れる事もありますが、よろしくお願いします。あまりにも酷い妄信の方からのコメントは削除するつもりです。このブログ は討論の場ではありません。    代理人>と記している。
 
 統○教会、もの○の塔.........。カルトは多い。オウム○理教の信者の大半は、S学会、統○教会の派遣信者であった事は、よく知られて いる。この事を、S学会の知人を多く持つ友人に話したら、言下に『それで納得した。オウム○理教の問題の全盛期、S学会の知人の多くが一時的に姿を消した が、不思議だった。』と、肯定した。
 これは、特殊情報ではない。疑いを以て、徹底調査するべし。納得のいく答えは、各個の責任であるし、人間としての義務でもある。

 因みに、池田大作会長は、在日朝鮮帰化日本人である。朝鮮名ソン・テ・チャクという。ソースは各自お調べ願いたい。だからといって、私は在日朝 鮮人全般を差別する意図はない。過日、記述したように、ヤクザの3割が在日朝鮮人であることと合わせて、事実は事実である。右翼の大半の元締めは、統○教 会系勝共連合である。これも事実である。マスメディアは、避けて報道しないだけだ。何故か。? これらの集金した富が、組織的結社が消費者金融並びに高利 貸しの資金として再環流し、政治資金・宣伝資金に流れているためである。日本ほど、消費者金融並びに高利貸しのメディア宣伝の盛んな国はない。

 パチンコ業界が栄えるのは、消費者金融故である。パチンコ業界の資金は北朝鮮に環流する。その資金が麻薬を引き入れて、日本を汚染する。そして、闇業界を肥大化させる。全ての線上に在日朝鮮人が関わっている。戦後日本の悪の枢軸である。この原資金にカルトがある。

 何故、右翼があのように恐ろしい風体をさらすのであろうか。私も理解できなかった。右翼は、愛国を標榜している。実体は愛国を恐ろしいモノとの マインドコントロールの一環であるとの認識はなかった。真の愛国から、国民の意識を遠ざけ、真の日韓友好・日中友好を遠ざける遠謀であったとは、目からウ ロコである。
参考:(右翼VS桜田門のヤクザ2)http://jp.youtube.com/watch?v=cBrRWoJ6UiU&; amp; amp; amp; amp; feature=related
(右翼団体の逮捕者は在日朝鮮人でした)http://jp.youtube.com/watch?v=IaIjHDMpABA&; amp; amp; amp; amp; feature=related

 忍び寄るカルトは、計画され、計算された集金・洗脳・混乱・戦争の謀略でなくて何というか。

※創価学会の三色旗(ギャラリー写真)は、1988年4月の第1回全国婦人部幹部会の席上行われた、池田名誉会長からの提案を受けて作られました。三 色旗に使用されている赤・黄・青は、創価学会では赤=勝利、黄=栄光、青=平和を象徴しています。この他、婦人部では、赤=和楽、黄=求道、青=福運。聖 教新聞では、赤=太陽、黄=知性、青=広宣流布などの意味を持っています。 三色旗(創価学会ホームページより)あの美しいチョゴリのお嬢さんの団扇と見比べて欲しい。